特定のタイプの手動タスクが実行されたときに管理者コンソールに通知を表示するようにアプライアンスを設定できます。
管理者は、通知が生成される対象の通知グループとユーザーを設定できます。通知ベルアイコンは、画面の右上隅にあります。新しい通知が利用可能になると、オレンジ色のインジケータが表示されます。
ユーザーインターフェイス通知は、管理者アカウントに対してはデフォルトで有効になっています。他のすべてのユーザーは、通知を表示するには、通知をサブスクライブする必要があります。右側の 通知 パネルの表示と非表示を切り替えるには、ベルアイコンを使用します。各通知にはタイムスタンプがあります。リスト内の各エントリの右上隅にある削除アイコンをクリックすると、個々の通知を削除できます。通知のリストをクリアするには、すべて非表示 をクリックします。
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一定の期間を過ぎたすべての通知を削除する場合は、通知の自動削除後 をクリックして、希望する日数を選択します。デフォルト設定は 無効 で、すべての通知が保持される、管理者に適したオプションです。頻繁にログインしないユーザーの場合は、一定の期間後に削除することを選択できます。既存のオプションから選択するか、カスタム を選択して、該当する日数を入力します。 |
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UI通知 タブで、設定可能な通知のグループを確認します。 |
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これらの通知は、ユーザーがドライバフィードの1つ以上のドライバを手動でインストールまたは削除したときに表示されます。通知には、操作の結果が反映され、成功、失敗、またはエラーが示されます。 | |||||
これらの通知は、新しいRSA(リモートサイトアプライアンス)がシステム展開アプライアンスに追加されたときに表示されます。 | |||||
これらの通知は、手動による展開が正常に完了したか、失敗したか(該当する場合)を示します。成功通知には、手動の 展開の詳細 ページへのリンクが含まれ、失敗通知には 手動展開の進行状況 ページへのリンクが含まれます。 | |||||
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通知を有効にする チェックボックスをオンまたはオフにして、このグループからの通知の表示を許可または禁止します。 |
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保存 をクリックして変更を確認し、ダイアログボックスを閉じます。 |
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リンクアグリゲーションを有効にする前に、LACPネゴシエーションをアクティブに行うようにスイッチを設定します。詳細については、スイッチベンダのマニュアルを参照してください。パッシブネゴシエーションモードは機能しません。パッシブモードで動作するようにスイッチを設定した場合、スイッチはアプライアンスLACP接続ネゴシエーションを行うことができません。IOSオペレーティングシステムを実行し、アクティブモードに設定されているCisco®スイッチの設定の例は、オンライン(FreeBSD® Handbook.)で確認できます。
各EtherChannelのすべてのインターフェイスは、速度と通信方式が同一である必要があります。
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リンクアグリゲーションを有効にする チェックボックスをオンにします。 |
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保存 をクリックします。 |
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リンクアグリゲーションのIPアドレス を入力します。 |
エンドユーザー使用許諾契約(EULA)に同意すると、Questがユーザーのアプライアンスの使用に関する情報を収集、保存、集計、および分析できることに同意したことになります。
アプライアンスはデフォルトでは、以下のデータを収集および保存して、Questと共有します。
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サーバーフィールド: MACアドレス、会社名、シリアルナンバー、モデル、ネットワークアドレス(外部カスタマ)、ネットワークアドレス(内部カスタマ)。 |
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ライセンス: 製品バージョン、有効なモジュール、ノード数、ネットワークアドレス(内部カスタマ)、ライセンスキー。 |
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現在のテーブル使用状況: スクリプト形式のインストール、システムイメージ、プレインストールタスク、ポストインストールタスク、ユーザープロファイルなどの数。 |
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マシン/製造元/モデル: 製造元、モデル、およびマシンの数。 |
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アプライアンスディスク情報:RAIDステータス、物理ドライブ、アダプタ情報など。ディスク情報は、物理アプライアンスでのみ提供されます。 |
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