アプリケーション制御により、アプリケーションを「不許可」としてブラックリストに登録し、
エージェントの管理対象であるWindowsおよびMacデバイスで実行できなくすることができます。
これは、環境内で特定のアプリケーションの実行を制限する場合に役立ちます。
制限事項:
次のアプリケーションは「不許可」として指定できますが、管理対象デバイスでブラックリストに登録すること、または実行をブロックすることはできません。
アプリケーション制御の設定
デバイスでアプリケーションを実行できなくするために、「ApplicationControlDevices」ラベルをデバイスに適用します。
※このラベルが適用されていないデバイスでは、不許可のアプリケーションも起動することができます。
アプリケーションをブラックリストに追加します。
※アプリケーションを不許可にするには下記の方法でも可能です。
不許可としたアプリケーションが上記の制限事項に当てはまらない場合、上記の設定にてブラックリストに登録されます。
ユーザーがこのアプリケーションを実行した場合、ポップアップが表示されアプリケーションがブラックリストに登録されていることを伝えアプリケーションを終了します。
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