詳細について下記の文書をご確認下さい。
現在、ローカライズ対応版のK1000 v6.4SP2(6.4.120756)がリリース済みです。
6.3から6.4SP2(6.4.120756)へは直接アップグレードできます。詳細については下記のリンクよりご確認ください。
K1000 システム管理アプライアンス 6.4 サービスパック2 (6.4SP2) (188646)
非英語環境(日本語)が必要な場合、6.4へのアップグレードは行わずにローカライズ版のリリースまで6.3をご利用ください。
英語環境でもかまわないので6.4バージョンへ更新したいお客様の場合、アップグレード前に以下のいずれかの対処を実施してください
・ブラウザの設定を変更する(K1000側をデフォルトロケールから変更せず ブラウザの優先言語依存で対処する方法
Internet Explorer 11:
インターネットオプション - 言語 - 言語の優先順位 を開き、 "英語(en)" "英語(米国)(en-US)"などを追加、"日本語"(ja)より上に配置する
Google Chrome :
設定 - 言語 - 言語と入力の設定 を開き、 "英語"、あるいは"英語(アメリカ合衆国)"などを追加、ドラッグして、"日本語"より上に配置する。
Mozilla Firefox:
オプション - コンテンツ - 言語設定 を開き、 "英語[en]", "英語/米国[en-us]"などを追加、日本語[ja]より上に配置する。
・K1000Adminユーザーのロケール設定を デフォルト から 英語 へ変更する方法
(組織機能を持たない場合)
設定 | ユーザ へ 移動して、adminユーザーにチェックを入れて アクションの選択 | ロケールの適用 | 英語 を選択します。
(組織機能を持つ場合)
システムに切り替え 、設定 | 管理者 へ移動して、adminユーザーにチェックを入れて アクションの選択 | ロケールの適用 | 英語 を選択します。
これらの作業は 強制的に 英語で表示される6.4GA(6.4.119927)から6.4SP1(6.4.120261)への更新作業時にも同じ対処が必要です。
K1000 システム管理アプライアンス 6.4 Service Pack 1(SP1) (182781)
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