サービスデスク|ユーザーダウンロード に登録した スクリプトあるいはインストール のアイテムを、ユーザーがユーザーポータル|ダウンロードから実行すると ブラウザ操作を行ったデバイスではない1つ以上のデバイスでこのタスクが実行されることがあります。
この状況は スクリプト作成 の 今すぐ実行のステータス から確認できます。
「操作を行ったブラウザの報告するIPアドレス」 が 「デバイスインベントリ上のほかのデバイスのIPアドレス」 と一致する場合に発生し得ます。
K1000 v7.0以上ではログインユーザーとインベントリデバイスをマッピングできるようになり、ユーザによる実行時、候補から対象デバイスを選択することで正しいデバイスにてインストールあるいはスクリプトを実行できます。
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