V6.4のリリースでは、よりユーザフレンドりな仕組みをお客様に提供できるよう、バックアップに関する新機能が搭載されています。
機能の一つとして、仮想アプライアンスを使用している場合に、バックアップを無効化できる機能が設けられました。
VNWare toolによるスナップショット機能を使用したい場合、こちらを選択することができます。
スナップショット機能にて代替する場合の影響として、仮想アプライアンス自身で取得したバックアップデータすべてが削除されます。
もしこのオプションを選択する場合、バックアップファイルはK1000サーバーに保持されません。
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