X個(Xは数字)のハードディスクを保持している仮想マシンに対してそれぞれのハードディスクをバックアップするX個(Xは数字)のバックアップ・ジョブがある環境では、追加した仮想ハードディスクは既存のジョブのバックアップ対象になります。
例)
仮想マシンTESTVM内に3つの仮想ディスク(HD1、HD2、HD3)がある構成のVMにて、それぞれのHDに対してそれぞれのバックアップ・ジョブがある場合
Job1: 仮想マシンTESTVM内の、HD1をバックアップ
Job2: 仮想マシンTESTVM内の、HD2をバックアップ
Job3: 仮想マシンTESTVM内の、HD3をバックアップ
この仮想マシンに新規の仮想ディスク(HD4)が追加された場合、これらJob1~Job3
のいずれかのジョブにHD4がバックアップ対象として追加されます。
Job1に追加された場合、Job1がHD1とHD4がバックアップ対象
Job2に追加された場合、Job2がHD2とHD4がバックアップ対象
Job3に追加された場合、Job3がHD3とHD4がバックアップ対象
デフォルトのバックアップ・ジョブ設定の場合、追加された仮想ハードディスクのバックアップが取得されない状況を回避するため、自動的に追加された仮想ハードディスクをバックアップ対象とします。
追加された仮想ハードディスクをバックアップ対象としない場合には、以下の手順にて追加された仮想ハードディスクをバックアップ対象から除外してください。
(手順)