必要に応じてアプライアンスをバックアップファイルから復元できます。
アプライアンス以外の場所からファイルを復元するには、差異バックアップファイルとベースバックアップファイルの一致するペアをアプライアンスにアップロードしておく必要があります。詳細については、「バックアップファイルのアプライアンスへのアップロード」を参照してください。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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オンボードバックアップ タブで、復元したいファイルのペアを選択します。 |
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再起動時に IP 設定が行われていない場合は、IP 設定を適切に行うために、再起動を 1 回または 2 回試してください。この方法を使用しても設定が行われていない場合は、試しにコンソールログイン netdiag/netdiag ユーティリティを使用して、IP アドレスを更新してください。
アプライアンスには、出荷時設定に復元する組み込みの機能があります。これは、問題が発生した際にカスタム設定をすべて元に戻したいときに便利です。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスソフトウェア更新を確認してインストールできます。アプライアンスを更新した場合、サービスデスクや資産のカスタマイズなど、カスタム設定は保持されます。
アプライアンスは、アプライアンスソフトウェアの更新が公開されているかどうかを確認するために、Quest のサーバに毎日チェックインします。これらの更新は通知更新と呼ばれます。
適用可能な更新プログラムがある場合は、次回管理者アカウント権限でログインしたときに、ホーム ページに警告が表示されます。
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されていない場合は、アプライアンス管理者コンソール(https://appliance_hostname/admin)にログインして、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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アプライアンスで組織コンポーネントが有効化されている場合は、アプライアンスシステム管理コンソール(https://appliance_hostname/system)にログインします。または、ページの右上隅にあるドロップダウンリストから システム を選択して、設定 > コントロールパネル を選択します。 |
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更新 をクリックします。 |
更新が適用されます。管理者コンソールは、アップデートが完了するまで利用できません。ブラウザウィンドウと管理者コンソールに進捗が表示されます。
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