選択したテーブルスペースをリストアするためにOracle®データベース全体をオフライン状態にする必要はありませんが、リストアの実行前に、リストアする各テーブルスペースをオフラインにする必要があります。
1 |
SQL*Plusユーティリティを使用して、SYSDBA権限でデータベースに接続します。 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。 |
2 |
3 |
5 |
[次へ]をクリックします。 |
6 |
[セレクション・セット作成]ページで、リストアするデータを選択します。 |
1 |
[OK]をクリックして設定を保存し、[次へ]をクリックします。 |
2 |
デフォルト設定を使用しない場合は、[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
3 |
[クライアント指定]リストで、データをリストアするマシンを選択します。 |
4 |
5 |
[保存]または[保存 & 実行]の、どちらか適切な方をクリックします。 |
データファイルのリストア後、データベース、テーブルスペース、またはデータファイルをリカバリできます。
1 |
SQL*Plusユーティリティを使用して、SYSDBA権限でデータベースに接続します。 |
© 2024 Quest Software Inc. ALL RIGHTS RESERVED. Nutzungsbedingungen Datenschutz Cookie Preference Center