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[NetVault Backupセレクション]ページで、インクルージョン・リストを追加するNetVault Backupクライアントを開きます。 |
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[Inclusionリスト]ノードを開きます。 |
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[Inclusionリストの参照]を開きます。 |
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表示された[Inclusionファイルへのパスを入力してください]ダイアログ・ボックスで、インクルージョン・リストのファイル・パスを入力します。 |
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[OK]をクリックします。 |
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[NetVault Backup選択]タブで、利用可能なNetVault Backupマシンを開きます。 |
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[Inclusionリスト]ノードを開きます。 |
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インクルージョン・リストを追加した方法に応じて、[Inclusionリストの参照]または[Inclusionファイルの指定]を開きます。必要に応じてディレクトリ・ツリーを開いて、インクルージョン・リストに対応するチェック・ボックスの選択を解除します。 |
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バックアップ・ファイル・パスの長さ制限:バックアップ・ファイル・パスの長さの最大値は、データが存在しているOSやファイル・システムによって異なります。 |
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LinuxおよびUNIXベースのクライアント上のハード・リンク:LinuxおよびUNIXクライアント上のハードリンク・ファイルの各種インスタンスは、それぞれ別のエンティティとみなされます。NetVault Backup Plug‑in for FileSystemは、選択した各ハードリンク・ファイルのファイル全体とリンク情報をバックアップします。ハードリンク・ファイルのすべてのインスタンスをバックアップするには、それぞれのインスタンスを選択します。 |
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LinuxおよびUNIXベースのクライアント上のシンボリック・リンク:バックアップでシンボリック・リンクが明示的に選択されている場合、リンク情報のみがバックアップされます。リンクがポイントするファイルまたはディレクトリはバックアップされません。 |
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Solarisのゾーン・パーティション分割:Solarisのゾーン・パーティション分割技術を使用しているシステムでは、非グローバル・ゾーンは、ループバック・ファイル・システムの読み取り専用マウント(通常は/usr、/lib、/sbin、および/platform)を使用して、グローバル・ゾーンとファイルを共有します。ファイル・システム・バックアップでグローバル・ゾーン(「/」)が選択されている場合、これらのディレクトリはグローバル・ゾーンとシステム上で設定された各ゾーンに対してバックアップされます。たとえば、システムに4つのゾーンが設定されており、ファイル・システム・バックアップでrootを選択している場合、このグローバル・ゾーン・ディレクトリのコピーが5つバックアップされます。グローバル・ゾーンのバックアップ時にこれらのディレクトリが複数バックアップされることを回避するには、個別に選択を解除するか、またはエクスクルージョン・リストを作成します。 |
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特殊マウント・ポイント:NetVault Backup Plug‑in for FileSystemは特定のファイル・システム・タイプをマウント・ポイントとして取り扱い、これらのマウント・ポイントを再帰的に呼び出します。ただし、マウント・ポイント自体は、バックアップ対象ディレクトリとなります。 |
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特殊なファイル:Solarisの場合、ドアがバックアップされません。LinuxおよびUNIXの場合、ソケットがバックアップされません。 |
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Windowsレジストリ・キー:Windowsの場合、以下のレジストリ・キーの下に記載されているファイルはバックアップされません。 |
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分散ファイル・システム(DFS)パス:DFSツリーのrootノードにアクセスするように設定されているユーザ・アカウントに、共有フォルダにアクセスする権限がない場合、シンボリック・リンク・アイコンはフォルダ・アイコンの代わりにシェアを伴います。ユーザーが必要な権限を持たない場合、バックアップは警告付きで終了します。 |
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NSSボリュームの拡張属性:NSSボリュームのnovell.metadata拡張属性をバックアップ/リストアするには、attrパッケージをインストールして、ListXattrNWMetadataおよびCtimeIsMetadataModTimeスイッチを有効にします。NSSコンソール(NSSCON)でこれらのスイッチを有効にする例を以下に示します。 |
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クラスタ・データ:仮想クライアントを使ってクラスタ・データをバックアップする場合、アクティブ・ノードが保有しているLUNのみがバックアップされます。パッシブ・ノードが保有しているLUNはバックアップされません。 |
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