Plug-in for Standard EncryptionまたはPlug-in for Advanced Encryptionの使用を開始する前に、暗号化設定を設定する必要があります。この設定では、使用する暗号化アルゴリズムと暗号化キーを指定します。これらの設定を行うには、[設定変更]リンクを使用します。
暗号化プラグインは、規制当局のバックアップ・セキュリティ要件を満たすために、CAST-128、AES-256、およびCAST-256アルゴリズムをサポートしています。これらのプラグインをNetVaultサーバーまたはクライアントにインストールして、そのマシンの暗号化されたバックアップを実行することができます。これらのプラグインについての詳細は、「Quest NetVaultビルトイン・プラグインのユーザーズ・ガイド」を参照してください。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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NetVaultサーバーのデフォルト設定を行うには、手順3に進みます。 |
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[プラグイン]で[暗号化]をクリックして、以下の項目を設定します。 |
クライアントにPlug-in for Standard EncryptionまたはPlug-in for Advanced Encryptionをインストールすると、以下のような作業を行えます。 すべてのバックアップの暗号化を有効にするには、このチェック・ボックスを選択します。すべてのバックアップの暗号化を有効にすると、ジョブ単位の設定を変更することはできません。 ジョブ・レベルの暗号化の実行についての詳細は、「詳細設定の指定」を参照してください。 | |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
各種ビルトイン・プラグインとライセンス・プラグインのデフォルト設定は、[設定変更]または[バックアップ・ジョブ作成]ページから行うことができます。プラグイン設定手順については各ユーザー・ガイドで説明します。
ディスク・デバイス・プラグインを使用して仮想テープ・ライブラリ(VTL)を作成します。このプラグインのデフォルト設定を行うには、[設定変更]ページを使用します。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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NetVaultサーバーのデフォルト設定を行うには、手順3に進みます。 |
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[プラグイン]で[プラグイン・オプション]をクリックします。 |
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[プラグイン]ダイアログ・ボックスの[ディスク・デバイス・プラグイン]で、以下のオプションを設定します。 |
ディスク空き容量のマージンの指定に使用する単位を入力または選択します。単位はMBまたはGBです。デフォルト値はMBです。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
デフォルトでnvjobstartコマンドは「0」または「1」を返します。0は成功を示し、1は失敗を示します。ジョブの失敗を示す拡張ジョブ完了ステータス・コードとメッセージを返すようにユーティリティを設定できます。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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NetVaultサーバーのデフォルト設定を行うには、手順3に進みます。 |
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[プラグイン]で[プラグイン・オプション]をクリックします。 |
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[プラグイン・オプション]ダイアログ・ボックスのCLIで、以下の設定を行います。 |
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[nvjobstart Enhanced Job Completion Status]:nvjobstartユーティリティでは、デフォルトで、ジョブ終了コードに応じて以下のメッセージを返します。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
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