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1 |
[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
デバイスはオフラインです。 NetVault Backupはデバイスを検出できますが、バックアップまたはリストア・ジョブのためにそれにアクセスできません。 | |
4 |
[テープ・ドライブ管理]ページでは、以下の詳細情報を参照できます。 |
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ドライブ情報: ドライブに関する全般情報が表示されます。 |
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名前: ドライブ名。 |
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ベンダー: ベンダー名。 |
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製品: 製品名。 |
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クライアント: デバイスが接続されているクライアント。 |
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シリアル番号: ドライブのシリアル番号。 |
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ステータス: オンラインまたはオフライン。 |
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コンテンツ: ドライブにロードされているテープのラベル。 ドライブにテープが含まれていない場合、列に[アンロード済み]と表示されます。 |
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オフサイト・ロケーション: テープのオフサイト・ロケーション(指定されている場合)。 |
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ライブラリ: ライブラリ名。 |
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ベイ: ドライブ・ベイ番号。 |
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ブロック・サイズ: メディア・ブロック・サイズ。 |
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バッファ・サイズ: 転送バッファ・サイズ。 |
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アクティビティ: アイドルまたは書き込み中。 |
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統計値: ドライブの使用統計が表示されます。 |
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総データ書き込み量: ドライブを使用して書き込まれたデータの合計量。 |
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総データ読み込み量: ドライブを使用して読み込まれたデータの合計量。 |
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書き込みエラー: 報告された書き込みエラー数。 |
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読み込みエラー: 報告された読み取りエラー数。 |
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最終書き込み日: ドライブの書き込み操作が最後に実行された日付。 |
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最終読み込み日: ドライブの読み込み操作が最後に実行された日付。 |
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クリーニング情報: ドライブのクリーニング統計が表示されます。 |
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最終クリーニング日: ドライブのクリーニング操作が最後に実行された日付。 |
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最終クリーニング以降の経過時間: 最後の自動または手動クリーニング操作からの経過時間。 |
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クリーニング実行回数: ドライブがクリーニングされた回数。 |
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最終クリーニング以降のデータ転送量: 最後のクリーニング操作以後のデータの読み取りまたは書き込み量。 |
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最終クリーニング以降のデータ使用量: 最後のクリーニング操作以降、読み取りまたは書き込み操作にドライブが使用した時間数。 |
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最終クリーニング以降のソフト・エラー: 最後のクリーニング操作からの、報告された読み取りまたは書き込みエラー数。 |
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アクティビティ・チャート: デバイスがバックアップまたはリストア・ジョブによって使用されている場合、アクティビティ・グラフが表示されます。 |
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ジョブ詳細: アクティブなジョブに関する以下の情報が表示されます。 |
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速度: データ転送レート。 |
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ジョブ・タイトル: ジョブの名前。 |
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ジョブID: ジョブID番号。 |
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ジョブ・インスタンス: インスタンスID番号。 |
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ジョブ・フェーズ: フェーズID番号(1または2)。 |
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スロットの詳細を表示するには、[スロット]リンクまたは[スロットの管理]アイコン()をクリックします。 [スロットブラウザ]ページでは、以下の詳細情報を参照できます。 |
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[ドライブ]テーブル: [ドライブ]テーブルには、ライブラリのすべてのテープ・ドライブが一覧表示されます。 これには、以下の情報が表示されます。 |
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[ステータス]アイコン: [ドライブ・ステータス]アイコン。 |
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ベイ: ドライブ・ベイ番号。 |
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名前: ドライブ名。 |
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[ステータス]: ドライブのステータス(オンラインまたはオフライン) |
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アクティビティ: アイドルまたは書き込み中。 |
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コンテンツ: ドライブにロードされているテープのラベル。 ドライブにテープが含まれていない場合、列に[アンロード済み]と表示されます。 |
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[スロット]テーブル: [スロット]テーブルには、ライブラリのすべてのスロットが一覧表示されます。 これには、以下の情報が表示されます。 |
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スロット: スロット番号 |
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ステータス: テープがロード済みかアンロード済みか。 |
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バーコード: スロットのテープのバーコード。 |
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メディア: スロットのテープのメディア・ラベル。 |
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メディア・グループ: スロットのテープのメディア・グループ・ラベル。 |
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利用可能容量: テープで利用可能な空き容量。 |
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クリーニング回数のステータス・アイコン: スロットにクリーニング・テープが含まれる場合は、クリーニング回数のアイコンが表示されます。 それぞれクリーニング・テープの使用残回数が、は5以上、は1~4、およびは0であることを示します。 |
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残っているクリーニング・ライブ: 残っているクリーニング・ライブの数を表示します。 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
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[テープ・ドライブ管理]ページで、[パフォーマンス]をクリックします。 |
4 |
[ドライブ・パフォーマンス・オプション]で以下の設定を行います。 |
ソフトウェア圧縮を行う場合は、このチェック・ボックスを選択します。 データは、バックアップ時にデバイスに転送されるときに圧縮されます。 | |
このオプションに設定する値により、バックアップ中にデータを圧縮する際に完了する必要がある最低圧縮レベルが決まります。 たとえば、値を80%に設定すると、以下のいずれかの処理が行われます。 | |
6 |
設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。 |
以下の表は、一部のドライブ・タイプで利用できる最適な値の例です。
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