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Step 1で作成したCDを使用してサーバーを起動します(USBポートで接続されている場合、ポートで2.x以前のバージョンのプロトコルを使用する必要があります)。 |
NetVault Backup Serverに対して同時に複数のNetVault Bare Metal Recoveryインスタンスを実行中に、任意のインスタンスでNetVaultサービスを停止すると、同一NVBUマシン名を持つその他のインスタンスでもサービスが停止する場合があります。このような干渉を防ぐには、VaultOSクライアント起動プロンプトでTabキーを押して起動プロセスを中断してから、カーネル引数を使用して各インスタンスについて固有のホスト名を入力します(例:「hostname=samplehost1」)。 |
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次の[ネットワーク・インターフェイスの編集]ダイアログ・ボックスで、選択したネットワーク・インターフェイスにIPv4およびIPv6を設定します。 |
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a |
NetVault Bare Metal Recovery Daemonプロセス・ターミナル(コマンド・プロンプト)で、<Ctrl+C>を押してプロセスを停止します。 |
b |
NetVault Backup:このアイコンをクリックすると、NetVault Backup WebUIが起動します。 | |
drdaemon:このアイコンをクリックすると、drdaemonインターフェイスが起動します。 |
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2 |
[テープ・ライブラリ/メディア・チェンジャ]オプションを選択して、[次へ]をクリックします。 |
3 |
[NetVault Backup Client]のリストで、ターゲット・デバイスに物理的に接続されているクライアントを選択します。 |
4 |
選択したクライアントをスキャンし、接続されたデバイスをリストするには、[次へ]をクリックします。 |
5 |
[ライブラリ選択]テーブルで、追加するデバイスを選択し、[次へ]をクリックします。 |
1 |
NetVault Backup WebUIの[ナビゲーション]パネルで、[バックアップ・ジョブ作成]をクリックします。 |
2 |
[ターゲット・ストレージ]の隣りにある[新規作成]をクリックします。 |
3 |
[デバイス・セレクション]をクリックして、適切なデバイスを選択します。 |
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5 |
[メディア共有]をクリックして、適切なオプションを選択します。 |
6 |
• |
1 |
[NetVault Backupセレクション]ページを開き、NetVault Backup Server(Plug-in Serverが含まれているシステム)をダブルクリックして開きます。 |
3 |
プラグインの下に表示された該当する「self」ノードをダブルクリックし、そのクライアントに格納されているディスクを表示します。 |
4 |
• |
[Partitions]:各パーティションが、番号とパーティションの種類別に表示されます。 |
• |
[Active]:パーティションの現在の稼働状態を表示します([Yes]または[No])。 |
• |
[Start Cyl]:各パーティションの起点(シリンダ)を表示します。 |
• |
[End Cyl]:各パーティションの終点(シリンダ)を表示します。 |
• |
[Size]:各パーティションのサイズを表示します。 |
• |
[Type]:パーティションの種類を表示します。 |
5 |
この情報をメモし、[OK]をクリックします。 |
6 |
• |
[Device]:ディスクの番号とタイプを表示します。 |
• |
[Size]:選択したディスクのサイズを表示します。 |
7 |
この情報をメモし、[OK]をクリックします。 |
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