1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[月曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、月曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[火曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、火曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
3 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[月曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、月曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[火曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、火曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択してPITリカバリを指定し、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - このオプションを選択し、バックアップに含まれているバイナリ・ログを使用するよう指定しました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - リストア・タイプとして選択しました。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[中止日/時間]を19:59、2011年1月31日(水曜日の日付の午後8:00の1分前)に設定しました。 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[月曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、月曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[火曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、火曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択してPITリカバリを指定し、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - このオプションを選択し、バックアップに含まれているバイナリ・ログを使用するよう指定しました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - リストア・タイプとして選択しました。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[中止日/時間]を19:59、2011年1月31日(水曜日の日付の午後8:00の1分前)に設定しました。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの後に、リカバリを可能にする] - Orderテーブルの削除後に実行されたトランザクションをリカバリするために、このオプションを選択し、削除より後の時刻と日付を[開始日/時間]オプションに入力しました。最後に、バックアップに含まれるバイナリ・ログ・ファイルを最後までリカバリするために、[開始日/時間]オプションで[なし]ラジオ・ボタンを選択しました。 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[月曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、月曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[火曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、火曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択してPITリカバリを指定し、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - このオプションを選択し、バックアップに含まれているバイナリ・ログを使用するよう指定しました。 |
• |
[現在のバイナリ・ログを含む] - 水曜日にバックアップが完了してからdrop tableコマンドを発行するまでの間に発生したエントリを適用するために、このオプションを有効にしました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - リストア・タイプとして選択しました。 |
• |
3 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[月曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、月曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[火曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、火曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択してPITリカバリを指定し、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - このオプションを選択し、バックアップに含まれているバイナリ・ログを使用するよう指定しました。 |
• |
[現在のバイナリ・ログを含む] - 水曜日にバックアップが完了してからdrop tableコマンドを発行するまでの間に発生したエントリを適用するために、このオプションを有効にしました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - リストア・タイプとして選択しました。 |
• |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの後に、リカバリを可能にする] - Orderテーブルの削除後に実行されたトランザクションをリカバリするために、このオプションを選択し、削除より後の時刻と日付を[開始日/時間]オプションに入力しました。最後に、現在のバイナリ・ログ・ファイルを最後までリカバリするために、[開始日/時間]オプションで[なし]ラジオ・ボタンを選択しました。 |
3 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[月曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、月曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[火曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、火曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[テンポラリ・ディレクトリへのログをリストアし、時間あるいは位置を特定する] - 水曜日の夜の増分バックアップに含まれるバイナリ・ログ・ファイルについてリストアのみを実行するために、このオプションを選択しました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - データベース管理者は、[Point In Time(特定時点)タイプ]としてこのオプションが選択されていることを確認しましたが、[時間に基づくPITの詳細]セクションに表示されるその他すべてのオプションは選択解除したままにしました。 |
1 |
水曜日の夜に実行された増分バックアップを選択する - データベース管理者は再度[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]タブで、水曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[テンポラリ・ディレクトリからのバイナリ・ログを適用する] - 一連の操作の最後の手順で、テンポラリ・ロケーションにリストアしたバイナリ・ログをターゲットにするために、このオプションを選択しました。リストアしたバイナリ・ログ・ファイルでdropped tableコマンドが記録されている位置を特定したため、これと同じバイナリ・ログ・ファイルがプラグインで使用されるようにこのオプションを選択します。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[停止位置]を804(バイナリ・ログの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の前にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを使用して、テンポラリ・ディレクトリにリストアしたバイナリ・ログ・ファイル(MYSQLSVR-bin.000009)を選択しました。 |
3 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[月曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、月曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[火曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、火曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[テンポラリ・ディレクトリへのログをリストアし、時間あるいは位置を特定する] - 水曜日の夜の増分バックアップに含まれるバイナリ・ログ・ファイルについてリストアのみを実行するために、このオプションを選択しました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - データベース管理者は、[Point In Time(特定時点)タイプ]としてこのオプションが選択されていることを確認しましたが、[時間に基づくPITの詳細]セクションに表示されるその他すべてのオプションは選択解除したままにしました。 |
1 |
水曜日の夜に実行された増分バックアップを選択する - データベース管理者は再度[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]タブで、水曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[テンポラリ・ディレクトリからのバイナリ・ログを適用する] - 一連の操作の最後の手順で、テンポラリ・ロケーションにリストアしたバイナリ・ログをターゲットにするために、このオプションを選択しました。リストアしたバイナリ・ログ・ファイルでdropped tableコマンドが記録されている位置を特定したため、これと同じバイナリ・ログ・ファイルがプラグインで使用されるようにこのオプションを選択します。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[停止位置]を804(バイナリ・ログの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の前にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを使用して、テンポラリ・ディレクトリにリストアしたバイナリ・ログ・ファイル(MYSQLSVR-bin.000009)を選択しました。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの後に、リカバリを可能にする] - データベース管理者はこのオプションを選択し、[開始位置]を806(現在のバイナリ・ログ・ファイルの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の後にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを使用して、テンポラリ・ディレクトリにリストアしたバイナリ・ログ・ファイル(MYSQLSVR-bin.000009)を選択しました。最後に、指定したバイナリ・ログ・ファイルを最後までリカバリするために、[開始日/時間]オプションで[なし]ラジオ・ボタンを選択しました。 |
3 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[月曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、月曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[火曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、火曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
水曜日の夜に実行された増分バックアップを選択する - データベース管理者は再度[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]タブで、水曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - バックアップに含まれているバイナリ・ログ・ファイルをプラグインで使用するよう指定するために、このオプションを選択します。 |
• |
[現在のバイナリ・ログを含む] - データベース管理者はこのオプションを選択し、NetVault Backupで現在のバイナリ・ログも使用して、水曜日の夜の増分バックアップの後に実行されたすべてのデータベース・トランザクションを適用するよう指定しました。これにより、水曜日の夜に増分バックアップが完了してからdrop tableコマンドが発行されるまでの間に実行されたすべてのトランザクションがリカバリされます。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[停止位置]を804(バイナリ・ログの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の前にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを[OTHER FILE]に設定し、現在のバイナリ・ファイルの名前(MYSQLSVR-bin.000009など)をテキスト・ボックスに入力しました。 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[月曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、月曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[火曜日の夜からの増分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、火曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
水曜日の夜に実行された増分バックアップを選択する - データベース管理者は再度[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]タブで、水曜日の夜に実行された増分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - バックアップに含まれているバイナリ・ログ・ファイルをプラグインで使用するよう指定するために、このオプションを選択します。 |
• |
[現在のバイナリ・ログを含む] - データベース管理者はこのオプションを選択し、NetVault Backupで現在のバイナリ・ログも使用して、水曜日の夜の増分バックアップの後に実行されたすべてのデータベース・トランザクションを適用するよう指定しました。これにより、水曜日の夜に増分バックアップが完了してからdrop tableコマンドが発行されるまでの間に実行されたすべてのトランザクションがリカバリされます。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[停止位置]を804(バイナリ・ログの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の前にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを[OTHER FILE]に設定し、現在のバイナリ・ファイルの名前(MYSQLSVR-bin.000009など)をテキスト・ボックスに入力しました。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの後に、リカバリを可能にする] - データベース管理者はこのオプションを選択し、[開始位置]を806(現在のバイナリ・ログ・ファイルの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の後にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを[OTHER FILE]に設定し、現在のバイナリ・ファイルの名前(MYSQLSVR-bin.000009など)をテキスト・ボックスに入力しました。最後に、現在のバイナリ・ログ・ファイルを最後までリカバリするために、[停止位置]オプションで[なし]ラジオ・ボタンを選択しました。 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの差分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された差分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
3 |
IMPORTANT: 差分バックアップを実行するよう選択すると、毎晩のバックアップに日曜日の夜のフル・バックアップ以降のバックアップが累積されるため、データベース管理者は月曜日および火曜日の夜の差分バックアップをリストアする必要がありません(水曜日の夜のバックアップには、日曜日のフル・バックアップ以降に生成された月曜日、火曜日、および水曜日のすべてのバイナリ・ログが含まれます)。 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの差分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された差分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
IMPORTANT: 差分バックアップを実行するよう選択すると、毎晩のバックアップに日曜日の夜のフル・バックアップ以降のバックアップが累積されるため、データベース管理者は月曜日および火曜日の夜の差分バックアップをリストアする必要がありません(水曜日の夜のバックアップには、日曜日のフル・バックアップ以降に生成された月曜日、火曜日、および水曜日のすべてのバイナリ・ログが含まれます)。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択してPITリカバリを指定し、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - このオプションを選択し、バックアップに含まれているバイナリ・ログを使用するよう指定しました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - リストア・タイプとして選択しました。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[中止日/時間]を19:59、2011年1月31日(水曜日の日付の午後8:00の1分前)に設定しました。 |
3 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの差分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された差分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
IMPORTANT: 差分バックアップを実行するよう選択すると、毎晩のバックアップに日曜日の夜のフル・バックアップ以降のバックアップが累積されるため、データベース管理者は月曜日および火曜日の夜の差分バックアップをリストアする必要がありません(水曜日の夜のバックアップには、日曜日のフル・バックアップ以降に生成された月曜日、火曜日、および水曜日のすべてのバイナリ・ログが含まれます)。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択してPITリカバリを指定し、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - このオプションを選択し、バックアップに含まれているバイナリ・ログを使用するよう指定しました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - リストア・タイプとして選択しました。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[中止日/時間]を19:59、2011年1月31日(水曜日の日付の午後8:00の1分前)に設定しました。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの後に、リカバリを可能にする] - Orderテーブルの削除後に実行されたトランザクションをリカバリするために、このオプションを選択し、削除より後の時刻と日付を[開始日/時間]オプションに入力しました。最後に、リストアしたバイナリ・ログ・ファイルを最後までリカバリするために、[開始日/時間]オプションで[なし]ラジオ・ボタンを選択しました。 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの差分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された差分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
IMPORTANT: 差分バックアップを実行するよう選択すると、毎晩のバックアップに日曜日の夜のフル・バックアップ以降のバックアップが累積されるため、データベース管理者は月曜日および火曜日の夜の差分バックアップをリストアする必要がありません(水曜日の夜のバックアップには、日曜日のフル・バックアップ以降に生成された月曜日、火曜日、および水曜日のすべてのバイナリ・ログが含まれます)。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択してPITリカバリを指定し、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - このオプションを選択し、バックアップに含まれているバイナリ・ログを使用するよう指定しました。 |
• |
[現在のバイナリ・ログを含む] - 水曜日にバックアップが完了してからdrop tableコマンドを発行するまでの間に発生したエントリを適用するために、このオプションを有効にしました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - リストア・タイプとして選択しました。 |
• |
3 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの差分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された差分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
IMPORTANT: 差分バックアップを実行するよう選択すると、毎晩のバックアップに日曜日の夜のフル・バックアップ以降のバックアップが累積されるため、データベース管理者は月曜日および火曜日の夜の差分バックアップをリストアする必要がありません(水曜日の夜のバックアップには、日曜日のフル・バックアップ以降に生成された月曜日、火曜日、および水曜日のすべてのバイナリ・ログが含まれます)。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択してPITリカバリを指定し、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
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[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - このオプションを選択し、バックアップに含まれているバイナリ・ログを使用するよう指定しました。 |
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[現在のバイナリ・ログを含む] - 水曜日にバックアップが完了してからdrop tableコマンドを発行するまでの間に発生したエントリを適用するために、このオプションを有効にしました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - リストア・タイプとして選択しました。 |
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[誤った/不良のSQLステートメントの後に、リカバリを可能にする] - Orderテーブルの削除後に実行されたトランザクションをリカバリするために、このオプションを選択し、削除より後の時刻と日付を[開始日/時間]オプションに入力しました。最後に、現在のバイナリ・ログ・ファイルを最後までリカバリするために、[開始日/時間]オプションで[なし]ラジオ・ボタンを選択しました。 |
3 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの差分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された差分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[テンポラリ・ディレクトリへのログをリストアし、時間あるいは位置を特定する] - 水曜日の夜の差分バックアップに含まれるバイナリ・ログ・ファイルについてリストアのみを実行するために、このオプションを選択しました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - データベース管理者は、[Point In Time(特定時点)タイプ]としてこのオプションが選択されていることを確認しましたが、[時間に基づくPITの詳細]セクションに表示されるその他すべてのオプションは選択解除したままにしました。 |
1 |
水曜日の夜に実行された差分バックアップを選択する - データベース管理者は再度[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]タブで、水曜日の夜に実行された差分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
IMPORTANT: 差分バックアップを実行するよう選択すると、毎晩のバックアップに日曜日の夜のフル・バックアップ以降のバックアップが累積されるため、データベース管理者は月曜日および火曜日の夜の差分バックアップをリストアする必要がありません(水曜日の夜のバックアップには、日曜日のフル・バックアップ以降に生成された月曜日、火曜日、および水曜日のすべてのバイナリ・ログが含まれます)。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[テンポラリ・ディレクトリからのバイナリ・ログを適用する] - 一連の操作の最後の手順で、テンポラリ・ロケーションにリストアしたバイナリ・ログをターゲットにするために、このオプションを選択しました。リストアしたバイナリ・ログ・ファイルでdropped tableコマンドが記録されている位置を特定したため、これと同じバイナリ・ログ・ファイルがプラグインで使用されるようにこのオプションを選択します。 |
• |
[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[停止位置]を804(バイナリ・ログの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の前にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを使用して、テンポラリ・ディレクトリにリストアしたバイナリ・ログ・ファイル(MYSQLSVR-bin.000009)を選択しました。 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
[水曜日の夜からの差分バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、水曜日の夜に実行された差分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
• |
[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
• |
[テンポラリ・ディレクトリへのログをリストアし、時間あるいは位置を特定する] - 水曜日の夜の差分バックアップに含まれるバイナリ・ログ・ファイルについてリストアのみを実行するために、このオプションを選択しました。 |
• |
[時間に基づくPIT] - データベース管理者は、[Point In Time(特定時点)タイプ]としてこのオプションが選択されていることを確認しましたが、[時間に基づくPITの詳細]セクションに表示されるその他すべてのオプションは選択解除したままにしました。 |
1 |
水曜日の夜に実行された差分バックアップを選択する - データベース管理者は再度[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]タブで、水曜日の夜に実行された差分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
IMPORTANT: 差分バックアップを実行するよう選択すると、毎晩のバックアップに日曜日の夜のフル・バックアップ以降のバックアップが累積されるため、データベース管理者は月曜日および火曜日の夜の差分バックアップをリストアする必要がありません(水曜日の夜のバックアップには、日曜日のフル・バックアップ以降に生成された月曜日、火曜日、および水曜日のすべてのバイナリ・ログが含まれます)。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
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[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
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[テンポラリ・ディレクトリからのバイナリ・ログを適用する] - 一連の操作の最後の手順で、テンポラリ・ロケーションにリストアしたバイナリ・ログをターゲットにするために、このオプションを選択しました。リストアしたバイナリ・ログ・ファイルでdropped tableコマンドが記録されている位置を特定したため、これと同じバイナリ・ログ・ファイルがプラグインで使用されるようにこのオプションを選択します。 |
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[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[停止位置]を804(バイナリ・ログの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の前にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを使用して、テンポラリ・ディレクトリにリストアしたバイナリ・ログ・ファイル(MYSQLSVR-bin.000009)を選択しました。 |
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[誤った/不良のSQLステートメントの後に、リカバリを可能にする] - データベース管理者はこのオプションを選択し、[開始位置]を806(現在のバイナリ・ログ・ファイルの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の後にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを使用して、テンポラリ・ディレクトリにリストアしたバイナリ・ログ・ファイル(MYSQLSVR-bin.000009)を選択しました。最後に、指定したバイナリ・ログ・ファイルを最後までリカバリするために、[停止位置]オプションで[なし]ラジオ・ボタンを選択しました。 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
水曜日の夜に実行された差分バックアップを選択する - データベース管理者は再度[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]タブで、水曜日の夜に実行された差分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
IMPORTANT: 差分バックアップを実行するよう選択すると、毎晩のバックアップに日曜日の夜のフル・バックアップ以降のバックアップが累積されるため、データベース管理者は月曜日および火曜日の夜の差分バックアップをリストアする必要がありません(水曜日の夜のバックアップには、日曜日のフル・バックアップ以降に生成された月曜日、火曜日、および水曜日のすべてのバイナリ・ログが含まれます)。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
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[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
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[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - バックアップに含まれているバイナリ・ログ・ファイルをプラグインで使用するよう指定するために、このオプションを選択します。 |
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[現在のバイナリ・ログを含む] - データベース管理者はこのオプションを選択し、NetVault Backupで現在のバイナリ・ログも使用して、水曜日の夜の差分バックアップの後に実行されたすべてのデータベース・トランザクションを適用するよう指定しました。これにより、水曜日の夜に差分バックアップが完了してからdrop tableコマンドが発行されるまでの間に実行されたすべてのトランザクションがリカバリされます。 |
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[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[停止位置]を804(バイナリ・ログの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の前にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを[OTHER FILE]に設定し、現在のバイナリ・ファイルの名前(MYSQLSVR-bin.000009など)をテキスト・ボックスに入力しました。 |
1 |
[日曜日の夜からのフル・バックアップを選択する] - まず、データベース管理者は[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページで、日曜日の夜に実行されたフル・バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
2 |
すべてのリストア関連オプションをデフォルトのままにする - どのオプションも使用しません。 |
1 |
水曜日の夜に実行された差分バックアップを選択する - データベース管理者は再度[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]タブで、水曜日の夜に実行された差分バックアップに対応するバックアップ・セーブセットを選択します。 |
IMPORTANT: 差分バックアップを実行するよう選択すると、毎晩のバックアップに日曜日の夜のフル・バックアップ以降のバックアップが累積されるため、データベース管理者は月曜日および火曜日の夜の差分バックアップをリストアする必要がありません(水曜日の夜のバックアップには、日曜日のフル・バックアップ以降に生成された月曜日、火曜日、および水曜日のすべてのバイナリ・ログが含まれます)。 |
2 |
リストア関連の[オプション]タブのオプション設定 - データベース管理者は以下のオプションを選択します。 |
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[PITリカバリを実行する] - このオプションを選択し、このリストア形式と、関連するすべてのオプションを有効にしました。 |
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[バイナリ・ログをリストアし適用する(時間あるいは位置が、既に判明している場合、使用される)] - バックアップに含まれているバイナリ・ログ・ファイルをプラグインで使用するよう指定するために、このオプションを選択します。 |
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[現在のバイナリ・ログを含む] - データベース管理者はこのオプションを選択し、NetVault Backupで現在のバイナリ・ログも使用して、水曜日の夜の差分バックアップの後に実行されたすべてのデータベース・トランザクションを適用するよう指定しました。これにより、水曜日の夜に差分バックアップが完了してからdrop tableコマンドが発行されるまでの間に実行されたすべてのトランザクションがリカバリされます。 |
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[誤った/不良のSQLステートメントの前に、リカバリを可能にする] - このオプションを選択し、[停止位置]を804(バイナリ・ログの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の前にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを[OTHER FILE]に設定し、現在のバイナリ・ファイルの名前(MYSQLSVR-bin.000009など)をテキスト・ボックスに入力しました。 |
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[誤った/不良のSQLステートメントの後に、リカバリを可能にする] - データベース管理者はこのオプションを選択し、[開始位置]を806(現在のバイナリ・ログ・ファイルの、mysqlbinlogで特定したdropped tableコマンドの位置の後にある位置)に設定しました。[終了位置を含むバイナリ・ログ]ドロップダウンを[OTHER FILE]に設定し、現在のバイナリ・ファイルの名前(MYSQLSVR-bin.000009など)をテキスト・ボックスに入力しました。最後に、現在のバイナリ・ログ・ファイルを最後までリカバリするために、[停止位置]オプションで[なし]ラジオ・ボタンを選択しました。 |
1 |
リストアする準備済みフル・バックアップを生成するには、[オプション]タブで選択した[Rawフル・バックアップをリストア、抽出し、ログを適用してTempディレクトリ内に準備済みフル・バックアップを生成]オプションを選択したジョブを実行します。 |
2 |
MySQLをシャットダウンし、MySQLサーバ・リポジトリに準備済みバックアップをコピーするには、[オプション]タブで選択した[MySQLサーバをシャットダウンし、準備済みフル・バックアップをMySQLサーバ・リポジトリへコピー・バック]オプションを選択したジョブを実行します。 |
1 |
リストアする準備済みフル・バックアップを生成するには、[オプション]タブで選択した[Rawフル・バックアップをリストア、抽出し、ログを適用してTempディレクトリ内に準備済みフル・バックアップを生成]オプションを選択したジョブを実行します。 |
2 |
必要な増分バックアップを準備済みフル・バックアップへ、それらがバックアップされた順に適用するには、[オプション]タブで選択した[増分バックアップをリストア、抽出し、Tempディレクトリ内の準備済みフル・バックアップに適用]オプションを選択したジョブを実行します。 |
3 |
MySQLをシャットダウンし、MySQLサーバ・リポジトリに準備済みバックアップをコピーするには、[オプション]タブで選択した[MySQLサーバをシャットダウンし、準備済みフル・バックアップをMySQLサーバ・リポジトリへコピー・バック]オプションを選択したジョブを実行します。 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで[リストア・ジョブ作成]をクリックして、[プラグイン・タイプ]リストから[Plug‑in for MySQL]を選択し、適切なセーブセットを選択して[次へ]をクリックします。 |
2 |
[セレクション セット作成]ページで、名前を変更するデータベースを選択します。 |
3 |
[アクション]リストから、[名前変更]を選択します。 |
4 |
5 |
「MySQLにおけるデータのリストア」の説明に従い、リストアを続行します。 |
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