지금 지원 담당자와 채팅
지원 담당자와 채팅

NetVault Plug-in for DB2 3.3 - ユーザーズ・ガイド

NetVault Backup Plug-in for DB2 - はじめに プラグインのインストールと削除 プラグインの設定 データのバックアップ データのリストア トラブルシューティング

データベースのアーカイブ・ログ有効化

循環ログ方法とは、任意の新規DB2データベースのデフォルト・ログ動作で、これはフル、オフライン・バックアップのみをサポートします。オンライン・バックアップを実行するには、データベースがアーカイブ・ログ用に設定されている必要があります。このタイプのロギングを使用すると、ログ・ファイルが保存され、ロールフォワード・リカバリ用に利用可能になります。アーカイブ・ログを有効化するには、LOGRETAIN(DB2 9.1以前でのみ利用可能)またはLOGARCHMETH1(DB2 9.5以降でのみ利用可能)のいずれかの設定パラメータを設定することができます。

1
DB2サーバーでターミナル・セッションを開始し、...\SQLLIB\BINディレクトリに移動します(“...”はDB2のインストール・パスを示します)。
update db cfg for <データベース名> using logretain ON
update db cfg for <データベース名> using logarchmeth1 LOGRETAIN
update db cfg for <データベース名> using logarchmeth1 DISK:<完全パス>

TRACKMODパラメータの有効化

TRACKMOD設定パラメータを有効化すると、データベース・ページの更新を追跡および記録することができます。増分およびデルタ・バックアップを有効化するには、このパラメータに「YES」を設定します。SMSおよびDMSテーブルスペースでは、テーブルスペース・レベルまで追跡することができます。フラグは、増分やデルタ・バックアップに含める必要のあるページがテーブルスペース内に含まれるかどうかを示します。ページがひとつも見つからなければ、バックアップ操作は該当テーブルスペースをスキップします。

1
DB2サーバー上でターミナル・セッションを開始し、...\SQLLIB\BINディレクトリに移動します
(「...」は、DB2の完全なインストール・パスを表します)。
update db cfg for <データベース名> using trackmod ON

追加説明

テーブルの誤削除を防ぐため、以下の例に示すように削除禁止属性を設定することができます。
create table <テーブル名> (<テーブル固有情報>) in
<ユーザー・スペース> with restrict on drop
alter table <テーブル名> add restrict on drop
削除禁止属性を削除するには、以下のコマンドを使用します。
alter table <テーブル名> drop restrict on drop

データのバックアップ

관련 문서

The document was helpful.

평가 결과 선택

I easily found the information I needed.

평가 결과 선택