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NetVault Backup (RAC環境でのRMANバックアップに必須):Oracle®データベース・サーバーがNetVault Backupクライアントとして追加されたNetVault Backupサーバーの名前を指定します。 |
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[NetVault Backupサーバーからリストアを実施する](RAC環境でのRMANバックアップに必須):Oracleデータベース・サーバーがNetVault Backupクライアントとして追加されたNetVault Backupサーバーの名前を指定します。 |
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[CLIバックアップ/自動バックアップ用のターゲット・セット]:RMANバックアップ用デフォルト・ターゲット・セットの定義で指定されたバックアップ・ターゲット・セットの名前を指定します。 |
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[Oracle SID]:ターゲットRACデータベースのローカルSIDを入力します。ローカルSIDとは、本プラグインがインストールされているノード上のターゲットRACデータベース用インスタンス名です。 |
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[パラメータ・ファイル・パス]:マルチ・インスタンスRAC環境では、初期化パラメータの動的管理方法として、本プラグインにSPFILEを使用する必要があります。SPFILEは、ASMの共有ストレージに格納する必要があります。SPFILEは制御ファイルの自動バックアップに含まれるため、RAC環境でこのフィールドはブランクのままにしておきます。 |
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[制御ファイルの自動バックアップを使用する]:RAC環境では制御ファイルの自動バックアップが必須のため、このオプションを選択します。 |
IMPORTANT: 本プラグインを再配置した環境で使用し続ける場合や、45日以上使用し続ける場合は、https://support.quest.com/licensing-assistanceにアクセスして再配置用のRACデータベース対応Plug‑in for Oracleライセンス・キーを取得してください。 |
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