デフォルトでは、Exchange 2013以降の循環ログは無効になっています。有効にしている場合は、プラグインの使用前にそれを無効にする必要があります。
3 |
左側にある機能ペインで、[サーバー]をクリックします。 |
4 |
上部にあるタブで、[データベース]をクリックします。 |
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適切なデータベースを選択して、[編集]ボタンをクリックします。 |
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ブラウザ・ウィンドウで、[保守]をクリックします。 |
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[循環ログを有効にする]チェック・ボックスの選択を解除して、[保存]をクリックします。 |
手順について詳しくは、Microsoft Exchangeの関連ドキュメントを参照してください。
Windowsの[コントロール パネル]>[管理ツール]>[サービス]から、Exchange Mailbox Server用に以下のサービスが有効および稼働していることを確認します。
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Microsoft Exchange Replication Service — DAG環境に必要 |
VSSバックアップについては、以下のサービスが有効および稼働していることを確認します。
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Volume Shadow Copy(ボリューム・シャドウ・コピー) - Microsoft Software Shadow Copy Providerによって自動的に起動 |
ローカライズ環境において正しい操作をするには、以下の条件を満たしているか確認してください。
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Windowsの[コントロール パネル]を開きます。 |
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[地域と言語のオプション]を選択します。 |
3 |
[詳細設定]タブを選択します。 |
4 |
[使う Unicode 対応でないプログラムの言語バージョンに一致する言語を選んでください]リストで適切な言語を選択します。 |
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