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Quest NetVault Backup(NetVault Backup)Plug‑in for Oracle®(Plug‑in for Oracle)11.2は、拡張機能が含まれたマイナー・リリースです。製品の詳細なドキュメントは下記サイトからご覧いただけます。https://support.quest.com/ja-jp/technical-documents
テーブルスペースのPITリカバリ(TSPITR)が、NetVault Backup WebUIを使用してNetVault Backup Plug‑in for Oracle®で実行できます。(15818(OAG-313))
次は、Plug‑in for Oracle 11.2に実装されている拡張機能のリストです。
RMANで制御されるControlfile AutobackupジョブがNetVault Backupデータベースのジョブ定義に格納されないように、NetVault Backup Plug‑in for Oracleが変更されました。 |
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OracleのControlfile Autobackupジョブを受け入れるように、NetVault Backupスケジューラが変更されました。 |
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アーカイブ・ログに対して[バックアップ<セレクション>が(数日前より)バックアップされていません]オプションを追加しました。 |
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「nvoracleapm.cfg」設定ファイルで、設定可能なパラメータ[コンテンツ優先リストのオブジェクトの最大数(x100 - 0 = すべて)]のデフォルト値が増加しました。 |
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バックアップ・ジョブ中に作成された別のOracleバックアップ・ピースのコンテンツを一覧で示すクエリの結果をNetVault Backup Oracle Clientが無期限に待機するとき、そのインスタンスを監視するようにNetVault Backup Plug‑in for Oracleが変更されました。 |
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