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[ナビゲーション]パネルで、[バックアップ・ジョブ作成]をクリックします。 |
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[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
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[選択]リストの隣りにある、[新規作成]をクリックします。 |
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IMPORTANT: 仮想クライアントで使用するように設定したデータをバックアップする場合は、バックアップ対象にするSQL Server®仮想サーバー、またはそれに含まれるアイテムを選択します。同じクラスタ内の複数のSQL Server仮想サーバーを使用している場合は、データをバックアップする正しいSQL Server仮想サーバーを選択します。このページに表示されるインスタンス名は、インストールで仮想クライアントとして設定したSQL Server仮想サーバーです。 ノードの1つからではなく、必ず、仮想クライアントを使用してプロセスを実行してください。ノードを開くか、展開して階層をドリル・ダウンしていくと、ローカルとして識別され、選択できない状態のSQL Serverインスタンスが表示されます。ログ情報を管理する目的で、システムがこのインスタンスを使用している可能性があるため、このレベルではいかなる処理も実行しないでください。 |
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[プラグインオプション]リストの隣りにある、[新規作成]をクリックします。 |
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[ブロック・サイズ(バイト)]:このフィールドには、デバイスのブロック・サイズ(バイト単位)を入力します。デフォルト値は、64KB(65536バイト)です。 |
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[複数転送]:このフィールドに指定した値は、[ブロック・サイズ]フィールドに指定した値の倍数として使用されます。これらの2つのフィールドの値を基に、最大データ転送サイズが決定されます(つまり、[ブロック・サイズ]がデフォルト値の65536バイト、[複数転送]がデフォルト値の24である場合は、最大データ転送サイズは1.6MBになります)。 |
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[バックアップ・タイプ]セクションで、利用可能なオプションを選択します。 |
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[選択したアイテムのバックアップが不完全の場合]セクションで利用可能なオプションを選択して、エラーが検出された場合にプラグインで実行する処理を指定します。 |
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[警告で終了 — セーブセットは保持されます]:ジョブが[警告で完了]というステータスを返し、正常にバックアップされたアイテムからなるバックアップ・セーブセットが作成されます。 |
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[警告なしで完了 — セーブセットは保持されました]:ジョブが完了し、ステータス[ジョブ終了]を返します。エラーはNetVault Backupバイナリ・ログに記録され、[ジョブ・ステータス]ページでは無視されます。バックアップされたアイテムからなるバックアップ・セーブセットが作成されます。 |
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[失敗 — セーブセットは保持されます]:バックアップ・ジョブは、[バックアップ・ジョブ失敗]というステータスを返しますが、正常にバックアップされたアイテムからなるバックアップ・セーブセットが作成されます。 |
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[失敗 — 保存セットは保持されませんでした]:バックアップ・ジョブは、[バックアップ 失敗]いうステータスを返し、バックアップされたオブジェクトのセーブセットは保持されません。選択された一部のオブジェクトが正しくバックアップされた場合も削除されます。 |
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致命的なエラーが発生した場合、ジョブは「バックアップ失敗」ステータスを返します。 |
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バックアップ・ターゲットが読み取り専用ファイルグループであるデータベース上で、部分バックアップまたは差分部分データベースのバックアップが実行された場合、ジョブは[バックアップは警告で完了しました]ステータスを返します。 |
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NetVault Backup圧縮方法のいずれかを設定したら、[VDIストリーム/圧縮スレッド]と[パラレルNetVault Backupストリーム数]オプションを設定してから、Step 10へ進みます。 |
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SQL Server®バックアップの圧縮機能に関連するいずれかのオプションを選択した場合は、[NetVault Backup圧縮が使用されていない場合のVDIストリーム]フィールドでVDIストリーム数を入力してから、Step 10へ進みます。 |
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[圧縮を使用しない]を選択した場合は、[NetVault Backup圧縮が使用されていない場合のVDIストリーム]フィールドにVDIストリーム数を入力します。 |
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[バックアップ・タイプ]に[データベース - 差分]または[トランザクションログ]を選択し、[インスタンス・ノード]が選択されている場合は、[差分または増分のバックアップで検出されたデータベース]オプションを使用して新規データベースが見つかった場合のアクションを選択します。 |
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[フルデータベース・バックアップを実行する]:このオプションを選択したままにすると、プラグインは、最後に実行されたデータベースのフル・バックアップ以降に追加されたすべてのデータベースのフル・バックアップを実行します。 |
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[無視]:このオプションを選択すると、プラグインは最後に実行されたフル・データベース・バックアップ以降に作成されたデータベースをすべて無視します。つまり最後のバックアップ後に作成されたデータベースは、差分データベース・バックアップまたは増分トランザクション・ログ・バックアップから除外されます。 |
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[バックアップタイプ]で[トランザクションログ]または[Tail-Log]を選択した場合は、[トランザクションログオプション]を使用して、ログのインアクティブな部分の切り捨てを指定することができます。 |
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[通常]:プラグインでログ・ファイルの非アクティブな部分を切り捨て、再利用できるようにするには、このオプションを選択します。このオプションは、トランザクション・ログの増分バックアップのデフォルトです。 |
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[切り捨てなし]:バックアップ中にログが切り捨てられないようにするには、このオプションを選択します。Tail-Logバックアップを実行する場合は、このオプションを選択する必要があります。 |
IMPORTANT: [通常]オプションを有効にした場合、SQL Server®はバックアップ・トランザクション・ログをプラグインに送信した後、自動的にトランザクション・ログを切り捨てます。[切り捨てなし]オプションを有効にした場合、トランザクション・ログは切り捨てられません。[通常]オプションを使用すると、バックアップが予期せず異常終了すると、トランザクション・ログは永久的に失われます。プラグインがインデックスの書き込みに失敗するか使用不可になった場合、トランザクション・ログをリストアできません。また、これらのトランザクションはすでにSQL Serverのログから削除されています。この問題により、失敗したバックアップ・ジョブの後に作成されたトランザクション・ログのバックアップをリストアしようとすると、エラーになります。このような場合は、リストア中にこれらのログを必要としないように、データベースをフル・バックアップしてください。バックアップで通常のエラーが発生した場合は、トランザクション・ログは失われません。 |
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バックアップ時に本プラグインにチェックサムを実行させる場合は、[バックアップ・チェックサムを有効にする]オプションを選択し、次に[チェックサム時に検出されたエラー]を使用してチェックサム・エラーが検出された場合にプラグインで実行する処理を指定します。 |
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[エラー後も続行]:このデフォルト値を選択すると、無効なチェックサムが検出されてもバックアップ・ジョブは続行されます。 |
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[エラー時に停止]:この値を選択した場合、バックアップ・ジョブは失敗します。 |
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[プライマリのみ]:NetVault Backupがプライマリ・レプリカを使用するようにするには、このオプションを選択します。 |
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[セカンダリ優先]:NetVault Backupがセカンダリ・レプリカを優先的に使用するようにし、セカンダリ・レプリカが使用できない場合にプライマリ・レプリカを使用するようにするには、このオプションを選択します。 |
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[任意のレプリカ]:プライマリとセカンダリのどちらのレプリカを使用するかをNetVault Backupが決定できるようにするには、このオプションを選択します。 |
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[セカンダリのみ]:NetVault Backupがセカンダリ・レプリカを使用するようにするには、このオプションを選択します。 |
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[SQL Serverの設定に合わせる]:SQL Server Management Studioを使用してSQL Serverで設定されている優先度レベルを使用するには、このオプションを使用します。 |
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[保存]または[保存 & 実行]の、どちらか適切な方をクリックします。 |
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