1 |
3 |
[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックして、適切なデータベースを選択します。 |
4 |
[アクション]リストから、[詳細表示]を選択します。 |
• |
[Flash Recovery Areaデスティネーション]:FRAが有効な場合のFRAの保存先が表示されます。 |
• |
5 |
ダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。 |
• |
[指定リストア・ポイントまで]:データベースを特定のリストア・ポイントまでフラッシュします。リストア・ポイントは、特定時点で名前が付けられ、フラッシュバック・ターゲットとして使用できます。リストア・ポイントを作成する場合、現在のSCN(System Change Number)の名前が付けられます。2048までリストア・ポイントに名前を付けることができ、「通常(Normal」)」または「保証付き(Guaranteed)」のいずれかになります。保証付きリストア・ポイントはFlashback Databaseに使用されます。 |
• |
[指定時刻まで]:データベースを指定した時刻の状態に戻します。 |
• |
[指定SCNまで]:データベースを指定したSCNの状態に戻します。 |
• |
[指定時刻より前]:データベースを指定したタイムスタンプの1秒前の状態に戻します。 |
• |
[指定SCNより前]:データベースを指定したSCNより以前のシステム変更番号の状態に戻します。 |
• |
• |
[セレクション・セット作成]ページで、パラメータ・ファイル、制御ファイル、テーブルスペース、データファイルなど、他のノードと一緒にFlashback Databaseを選択することはできません。選択すると、リストア・ジョブが失敗し、NetVault Backupバイナリ・ログに以下のエラー・メッセージが表示されます。 |
© 2024 Quest Software Inc. ALL RIGHTS RESERVED. Termini di utilizzo Privacy Cookie Preference Center