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[ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。 |
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重要: リストア・ジョブにLinux VMが含まれる場合は、バックアップ中に[ファイル・レベルのリカバリでインデックス作成を有効化]オプションが選択されています。VMでは、大文字表記によってのみ区別される同じ名前の2つのファイルが同じディレクトリに格納されるため、両方のファイルをリストアし、2つのリストア・ジョブを作成して実行する必要があります。一方のジョブで、該当するすべてのファイルと、同じ名前のファイルのどちらか1つを含めます。もう一方のジョブでは、同じ名前のもう1つのファイルのみを含め、リストア用に別の場所を指定します。Windowsでは大文字小文字が区別されないため、2つのファイルの違いが認識されません。この対処法により、警告なしでリストアが完了し、両方のバージョンのファイルが確実にリカバリされます。 |
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[次へ]をクリックします。 |
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[セレクション・セット作成]ページで、[ボリューム]ノードを展開して、インデックスが作成されたパーティション、ディレクトリ、それらに含まれるファイルを表示し、インデックスが作成された項目をリストア対象として1つ以上選択します。 |
重要: [ボリューム]ノード下にある該当するフォルダまたはファイル、あるいはその両方を選択します。VMノード自体は選択しないでください。 [アクション]リストの[名前変更]オプションを使用しないでください。オプションは表示されていますが、プラグインは[名前変更]フィールドを無視し、リストアは警告付きで完了します。 |
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[ターゲット・ディレクトリ]ボックスに、ファイルをリストアする場所のフル・パスを入力して、パスが存在することを確認してから、処理を続けます。 |
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デフォルト設定を使用しない場合は、[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
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[保存]または[保存 & 実行]の、どちらか適切な方をクリックします。 |
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