2 |
[ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。 |
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4 |
7 |
[セレクション・セット作成]ページに利用可能な各ディスクが表示されます。目的のディスクの左に表示されているボックスをクリックして、リストア対象として選択します。 |
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[次へ]をクリックします。 |
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[Inject Boot-Critical Device Driver]:異なるマス・ストレージ・コントローラを使用する異なるハードウェアをリストアする場合は、このオプションを選択します。このオプションを選択すると、[Boot-Critical Driver Directory]と[Driver Injection Only]オプションの両方が利用可能になります。 |
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[Boot-Critical Driver Directory]:[Inject Boot-Critical Device Driver]オプションを選択した場合、マス・ストレージ・コントローラ用のドライバが格納されているローカル・ドライブへのフル・パスを入力します。 |
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[Driver Injection Only]:以前にリストアを完了したが、[Boot-Critical Driver Directory]フィールドに間違った位置を指定してしまった場合、このオプションを利用してリストア・プロセスのドライバ・ロード部分を再度実行することができます。このオプションにより、データのリストアを再実行する必要がなくなりますが、正しいドライバをロードする必要があります。必ず、[Boot-Critical Driver Directory]フィールドに正しいパスを入力するよう注意してください。デフォルトでは、[Inject Boot-Critical Device Driver]オプションは選択されていますが、これを選択解除しないよう注意してください。選択解除すると、[Driver Injection Only]オプションが正常に機能しない結果となります。 |
1 |
[OK]をクリックして設定を保存し、[次へ]をクリックします。 |
2 |
デフォルト設定を使用しない場合は、[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
3 |
[クライアント指定]リストで、マシン・リストからNetVault Backup Serverを選択します(Plug-in Live ClientバックアップのリストアはNetVault Backup Server経由で実行する必要があります)。 |
4 |
[スケジュール]および[詳細設定]リストを使って、その他の必要なオプションを設定します。 |
5 |
[保存]または[保存 & 実行]の、どちらか適切な方をクリックします。 |
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[Restore Name]フィールドに名前を入力する際には、対象となるマシンのNetVault Backupマシン名を、大文字と小文字の区別も含め正確に入力してください。NetVault Backupマシン名は、[クライアント管理]ページで確認できます。 |
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前述のように、ローカルにインストールされているPlug-in Serverコンポーネントを利用するため、このタイプのリストアはNetVault Backup Server経由で行います。この手順では、すべてのリストア・データが、NetVault Backup Serverではなく、[Restore Name]フィールドで指定した名前のマシンに書き込まれます。 |
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システムをリストアすると、初回起動時に「Windows® Error Recovery(Windowsエラー回復)」画面が表示されますが、これは予測された挙動で、Windowsは正常に起動できます。 |
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NetVault Backup ServerのNetVault Backup WebUIの[ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。 |
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[次へ]をクリックします。 |
6 |
[セレクション・セット作成]ページに利用可能な各ディスクが表示されます。目的のディスクの左に表示されているボックスをクリックして、リストア対象として選択します。 |
IMPORTANT: VMDKイメージをリストアする場合、「マスター・ブート・レコードとシステム・パーティション」と個別パーティションの両方を選択します。選択しない場合、リストア・ジョブが失敗します。 |
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VMDKイメージをNetVault Backup Serverのローカル・ディレクトリにリストアする場合、[VMDKリカバリ・オプション]フレームの[ローカル・ターゲット・ディレクトリ]ボックスに、リカバリされたイメージを保存する場所への有効なパスを入力します。 |
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[VMDKリカバリ・オプション]フレームで、[リモートESX Serverにリストア]を選択します。 |
b |
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[ESX Host]:ESX Serverのホスト名またはIPアドレスを入力します。 |
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[Port]:ESX Serverのリモート・コンソール・ポートを入力します。 |
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[Username]:ESX Serverにログオンするユーザー名を入力します。 |
• |
[Password]:上記で指定したユーザーに使用するパスワードを入力します。 |
• |
[Path]:VMDKファイルが作成されるESX Serverのディレクトリを入力します。このパスは常に、[]内に指定されたデータストアから始まる必要があります(例「[datastore] dir」)。指定したパスが存在しない場合、プラグインはESX Serverに接続することができません。 |
1 |
[OK]をクリックして設定を保存し、[次へ]をクリックします。 |
2 |
デフォルト設定を使用しない場合は、[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
3 |
NetVault Backup ServerにインストールされたPlug-in Serverコンポーネントを使用するには、[クライアント指定]リストでマシン・リストからNetVault Backup Serverを選択します。 |
4 |
[スケジュール]および[詳細設定]リストを使って、その他の必要なオプションを設定します。 |
5 |
[保存]または[保存 & 実行]の、どちらか適切な方をクリックします。 |
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