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パブリッシャ:実装されているレプリケーション・タイプに関係なく、このノードにプラグインをインストールします。 |
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ディストリビュータ:ローカル・ディストリビュータを使用する場合、ディストリビュータはパブリッシャと同じノードで実行されます。ただし、リモート・ディストリビュータを使用する場合は、ディストリビュータ・ホストにプラグインをインストールします。 |
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サブスクライバ:サブスクライバ・データベースの変更データをバックアップする場合は、サブスクライバ・ホストにプラグインをインストールします。この設定により、リカバリ後に、パブリケーション・データベースとサブスクリプション・データベースを同期できます。サブスクライバ・ノードにプラグインがインストールされていない場合、リカバリ後に、パブリケーション・データベースのパブリケーションに対するすべてのサブスクリプションを再初期化します。 |
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このガイドでは、NetVault Backupのアプリケーション・クラスタ・サポートを使用してSQL Server以外の関連データ/ファイルのバックアップ/リストアを管理する設定手順については説明していません。このプロセスは本プラグイン固有のものではありません。この手順について詳しくは、『Dell NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』を参照してください。 |
IMPORTANT: NetVault Backupの用語では、クラスタ・ノードを仮想クライアントと呼びます。基本的に、Plug‑in for SQL Serverでの仮想クライアントは、SQL Serverフェイルオーバー・クラスタ環境またはAlwaysOn可用性グループの仮想サーバーを指します。 |
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NetVault Backupサーバーおよびクライアント・ソフトウェア:SQL Serverとして構成されたマシン上に、少なくともクライアント・バージョンのNetVault Backupソフトウェアをインストールする必要があります。 |
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SQL Serverソフトウェア:サポートされているバージョンのSQL Serverがマシンで実行されている必要があります。サポートされているバージョンのリストについては、http://quest.com/jp-jaにある『Dell NetVault Backup互換性ガイド』を参照してください。 |
IMPORTANT: SQL Server 2005をWindows Server® 2008(32/64ビット)上で稼働させるためには、Service Pack 2が必要です。詳しくは、http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb545450.aspx#wsを参照してください。 |
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SQL Server VSS Writerサービス:SQL Server データベースのVSSバックアップ戦略を実装する場合は、SQL Server VSS Writerサービスが稼働している必要があります。SQL Server VSS Writerは自動的にインストールされます。自動的に開始されません。VSSバックアップを有効にするには、Windowsサービス・ユーティリティを使用します。Dellでは、このサービスのスタートアップのタイプを[自動]に設定することをお勧めします。 |
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Microsoft SQL Serverフェイルオーバー・クラスタリングまたはAlwaysOn環境を展開する:正しく設定された環境が必要です。 |
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フェイルオーバー・クラスタリングは、SQL Server® Standard EditionおよびEnterprise Editionでのみサポートされます。フェイルオーバー・クラスタリングのインストールについて詳しくは、SQL Server 20xオンライン・ブックの「Failover Clustering」セクションを参照してください。 |
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NetVault Backupサーバー・マシンを別に用意する:NetVault Backupサーバーとして使用するマシンを設定し、SQL Serverクラスタの外部に配置する必要があります。このマシンでは、クラスタ内のノード(ホスト)にネットワーク接続を行う必要です。 |
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