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3 |
[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックして、適切なデータベースを選択します。 |
4 |
[アクション]リストから、[RMANポストバックアップ・スクリプトの追加]を選択します。 |
b |
[ポストバックアップ・スクリプト]アイテムをダブル・クリックし、ポップアップ・メニューから[RMANポストバックアップ・スクリプトの追加]を選択します。 |
5 |
[RMANポストバックアップ・スクリプトの追加]ウィンドウで、スクリプトの詳細を入力します。 |
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[スクリプト名] - バックアップ後のスクリプトの名前を指定します。ただし、スクリプト名には以下の文字を使用しないよう注意してください。 |
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[スクリプト] - スクリプトで使用するターゲット、カタログ、または補助データベースに接続するために必要な接続文字列など、RMANコマンドを入力します。 |
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[「catalog」の使用] - カタログにスクリプトをこれらのオプション付きで接続するか選択します。 |
6 |
[保存]をクリックしてスクリプトを保存し、このウィンドウを閉じます。 |
1 |
データベース・ノードを開き、[ポストバックアップ・スクリプト]ノードの下にあるスクリプトをダブルクリックします。 |
2 |
必要な変更を行い、[保存]をクリックします。 |
1 |
データベース・ノードを開き、[ポストバックアップ・スクリプト]ノードの下にあるスクリプトを選択します。 |
2 |
[アクション]リストから、[ポストバックアップ・スクリプトの削除]を選択します。 |
3 |
確認ウィンドウで[はい]をクリックします。 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[バックアップ・ジョブ作成]をクリックします。 |
2 |
[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
3 |
[セレクション]リストの隣りにある[新規作成]をクリックします。 |
4 |
[NetVault Backupセレクション]ページの[バックアップ・セレクション・セット]ボックスにセットの名前を入力して、次にプラグインがインストールされているNetVault Backupクライアントを開きます。 |
5 |
プラグインのリストから[Plug‑in for Oracle]を開いて、次にバックアップするデータベースを開きます。 |
6 |
本プラグインの認証詳細を設定していない場合、ログイン・プロンプトが表示されたら必要な情報を入力して、[OK]をクリックします。 |
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[アカウント名] - SYSDBA権限を持つOracleデータベース・ユーザ名を指定します。 |
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[パスワード] - 上記のフィールドに指定したユーザー名に対応するパスワードを入力します。 |
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[パラメータ・ファイル] - OracleデータベースのPFILEまたはSPFILEを含めるには、このチェックボックスをオンにします。このノードを開いてファイル名を確認することは可能ですが、そのレベルでファイルを選択することはできません。 |
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[制御ファイル] - このチェックボックスをオンにした場合、本プラグインは制御ファイルのスナップショットを作成し、[オラクル・データベースを追加(または編集)する]ウィンドウの[制御ファイルの保存ファイル名(フル・パス)]フィールドに指定されたパスおよびファイルに保存します。その後、制御ファイルのスナップショット・コピーがバックアップ・デバイスにバックアップされます。 |
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[アーカイブ・ログ] - [ユーザ管理の詳細]タブの[アーカイブログ・デスティネイション・ディレクトリ]フィールドに指定された場所にあるすべてのアーカイブREDOログをバックアップするには、このオプションを選択します(本プラグインは、アーカイブREDOログをバックアップ後に自動的に削除しない点に注意してください)。 |
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[全テーブルスペース] - このノードを選択すると、データベース内のすべてのテーブルスペースをバックアップできます。または、このノードを開き、個々のテーブルスペースを選択してバックアップに含めることができます。現在本プラグインはユーザ管理によるバックアップ・セレクションに対する個別データファイルのバックアップはサポートしていませんが、リストア対象として個々のデータファイルを選択することは可能です。 |
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[外部設定ファイル(RMANバックアップ方法に対してのみ)] - このオプションは、RMANによるバックアップ方法に適用されます。ユーザ管理によるバックアップ方法の選択に外部設定ファイルが含まれている場合は、警告メッセージがNetVault Backupバイナリ・ログに表示されます。ただし、この警告1つだけでバックアップ・ジョブのステータスがバックアップが警告付きで完了に設定されることはありません。つまり、バックアップ・タスクでは、ログに記録された警告は無視されます。 |
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[ポストバックアップ・スクリプト] - このオプションは、RMANによるバックアップ方法で使用します。 |
IMPORTANT: ユーザ管理によるバックアップ方法で行うバックアップに個別のデータファイルを選択すると、バックアップ・エラーが発生し、NetVault Backupのバイナリ・ログに、「ユーザ管理バックアップ方法では個別データファイル・レベルのバックアップはサポートされていません」と表示されます。 OracleのASMに保存されているファイルがユーザ管理バックアップ方法でバックアップされるよう選択されている場合、バックアップ・ジョブは失敗に終わります。これはすべてのデータファイル、SPFILE、制御ファイルまたはASMに保存されているその他のファイルにも当てはまります。ASMがデータベースで有効になっている場合、RMANバックアップ方法を使用する必要があります。 |
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[保存]をクリックして、セットを保存します。 |
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[ナビゲーション]パネルで、[バックアップ・ジョブ作成]をクリックします。 |
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[選択]リストで、既存のバックアップ・セレクション・セットを選択します。 |
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All_TSバックアップ・ジョブを作成して、[全テーブルスペース]ノードを明示的に選択し、他のバックアップ・ジョブに含まれるテーブルスペースをすべて選択解除します。 |
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