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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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NetVault Backupサーバーのデフォルト設定を行うには、[サーバー設定]をクリックします。 |
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デフォルトでは、NetVault Backupは、NetVault BackupサーバーとNetVault Timeサーバーの間で1000ミリ秒の差異を許容します。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
電子メールで通知を送信するには、送信メール・サーバー(SMTP)を設定する必要があります。 SMTP設定は、[設定変更]ページから設定できます。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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[設定]ページで、[サーバー設定]をクリックします。 |
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デフォルトのSMTP待ち受けポートは、ポート番号25です。 メール・サーバーが別のポートで待ち受けするように設定されている場合は、ポート番号を指定します。 | |
認証を行う場合は、このチェック・ボックスを選択します。 メール・サーバーがLOGINまたはPLAINプロトコルをサポートしている場合にのみ、この設定を使用することができます。 | |
SMTP認証に使用するユーザー・アカウントを指定します。 このオプションは、[認証の実行]チェック・ボックスを選択した場合にのみ必要になります。 ユーザー・アカウントが指定されていない場合、[NetVaultの電子メール・アドレス]に指定されているユーザー名が認証に使用されます。 たとえば、[NetVaultの電子メール・アドレス]ボックスに「User-A@mycompany.com」と指定した場合、NetVault Backupでは「User-A」を使ってSMTP認証が行われます。 | |
nvsendmailでEHLOおよびHELOコマンドを使用する代わりに完全修飾ドメイン名(FQDN)を使用する場合、このチェック・ボックスを選択します。 NetVault Backupではメール・サーバー・メッセージ内のホスト名が使用されるため、ホスト名をFQDN形式で表示するには、システムをFQDNで設定する必要があります。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
Sysopメール通知方法を使用するには、SysOpメール・アドレスを設定する必要があります。 電子メール・アドレスは、[設定変更]ページから設定できます。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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[設定]ページで、[サーバー設定]をクリックします。 |
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Sysop(管理者)のメール・アドレスを入力します。 複数の電子メール・アドレスを区切るには、カンマ(,)を使用します。 | |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
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