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[ナビゲーション]パネルで、[ガイド付き設定]をクリックします。 |
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[NetVault設定ウィザード]ページで、[ソフトウェアのインストール/クライアントの追加]をクリックします。 |
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[ソフトウェアの選択/クライアントの追加]ページで[リモート・マシンにNetVaultソフトウェアをインストール]を選択します。 |
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[パッケージ・ストア]リストで、利用可能なリポジトリを選択します。 |
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[NetVaultプラグイン・パッケージの追加]をクリックします。 |
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[次へ]をクリックします。 |
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[NetVaultソフトウェアをインストールするマシン]ページで適切なマシンを選択します。 |
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アップグレードをインストールする場合、[既存のNetVaultクライアント・インストールのアップグレードを許可]を選択します。 |
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[ソフトウェアのインストール/クライアントの追加]をクリックします。 |
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プラグインが正常にインストールされたら、[次へ]をクリックしてプロセスを完了します。 |
シングル・ロケーションにおけるデータベース可用性グループ(DAG)で説明しているように、DAG管理用に仮想クライアントを作成することにより、クラスタ内に含まれる各ノードにPlug‑in for Exchangeがインストールされます。このプロセス中は、必ずNetVault Backupクライアントを各ノードにインストールし、そのNetVault Backupクライアントを、DAG用に作成した仮想クライアントに追加する必要があります。このプロセスにより、利用可能なデータベースが確実にバックアップ・プロセスに含まれます。
仮想クライアントの作成プロセスはプラグイン固有ではありません。詳しくは、『Quest NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』でクラスタ機能に関するトピックを参照してください。ただし、管理アクセス・ポイントを持つ任意の種類の高可用性システムと、アクセス・ポイントを使用しないDAGシステムとでは、プロセスは異なります。
アクセス・ポイントを使用するシステムへの仮想クライアント作成プロセスでは、以下の点を考慮します。
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関連するクラスタ・ノードのみを仮想クライアントに追加する:仮想クライアントの作成に含める予定のホストは、それらのノードに限るか、またはDAG、SCCまたはCCRシステムを構成するExchange Mailbox Serverである必要があります。仮想クライアントの作成中は、Exchange仮想クラスタのIPアドレス、またはExchange仮想クラスタ名のいずれかを指定する必要があります。仮想クライアントの作成後、プラグインはすべての指定クラスタ・ノードに転送され、ローカルにインストールされます。インストール済みPlug‑in for Exchangeは、仮想クライアントを使用したDAG、SCC、またはCCRシステムのバックアップ/リストアに使用することができます。 |
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仮想クライアントに名前を付ける:NetVault Backup仮想クライアント名として、QuestではExchange Serverに割り当てられた仮想サーバーのネットワーク名を使用することを強くお勧めします。NetVault Backupでは、仮想クライアントを参照するときに、クラスタ・アプリケーションを現在管理しているノードが特定され、そのExchange Serverインスタンスが表示されます。仮想クライアント名としてExchange Serverの仮想サーバー・ネットワーク名と同じ名前を設定しておけば、仮想クライアントに対応するExchange Serverインスタンスをより簡単に識別できます。 |
DAG、SCC、またはCCRシステム構成でのPlug‑in for Exchangeの削除について詳しくは、『Quest NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』で該当するトピックを参照してください。
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[ナビゲーション]パネルで、[クライアント管理]をクリックします。 |
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[クライアント管理]ページで、利用可能なクライアントを選択して、[管理]をクリックします。 |
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[確認]ダイアログ・ボックスで、[削除]をクリックします。 |
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