設定ウィザードを使って、Enterprise Managerを追加および設定することができます。
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[Snapshot Array Managerの追加]ページで、以下の詳細を指定します。 |
すべてのクライアントから通信を受信するために、サポートされているデバイスのポート番号を設定します。サポートされているデバイス・マネージャのデフォルトのポート番号は次のとおりです。 | |
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[次へ]をクリックしてデバイスを追加します。 |
VTLはディスク上ではディレクトリとして表示されます。各VTLには、drives、slots、およびmediaの3つのディレクトリがあります。これらのディレクトリには、いくつかのサブディレクトリが含まれています。仮想ドライブは、drivesサブディレクトリ内にファイルとして存在しています。これらのファイルにはメディア・ファイルへのリンクが含まれます。仮想テープは、mediaディレクトリ内にメディア・ファイルとして存在しています。仮想テープがスロットとドライブ間で移動すると、メディア・ファイル自体はmediaディレクトリ内に残り、ドライブ・ファイルとスロット・ファイルが変更されメディアの移動をエミュレートします。
StarWind VTLは、Microsoft Azure Marketplace、AWS Marketplace、オンプレミス・アプライアンスとして利用できます。
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