デフォルトで、Exchange 2013または2016の循環ログは無効になっています。有効にしている場合は、プラグインを使用する前に無効にしてください。
| 3  | 左側にある機能ペインで、[サーバー]をクリックします。 | 
| 4  | 上部にあるタブで、[データベース]をクリックします。 | 
| 5  | 適切なデータベースを選択して、[編集]ボタンをクリックします。 | 
| 6  | ブラウザ・ウィンドウで、[保守]をクリックします。 | 
| 7  | [循環ログを有効にする]チェック・ボックスの選択を解除して、[保存]をクリックします。 | 
手順について詳しくは、Microsoft Exchangeの関連ドキュメントを参照してください。
Windowsの[コントロール パネル]>[管理ツール]>[サービス]から、Exchange Mailbox Server用に以下のサービスが有効および稼働していることを確認します。
| • | Microsoft Exchange Replication Service - DAG環境に必要 | 
VSSバックアップについては、以下のサービスが有効および稼働していることを確認します。
| • | Volume Shadow Copy(ボリューム・シャドウ・コピー) - Microsoft Software Shadow Copy Providerによって自動的に起動 | 
ローカライズ環境において正しい操作をするには、以下の条件を満たしているか確認してください。
| 1  | Windowsの[コントロール パネル]を開きます。 | 
| 2  | [地域と言語のオプション]を選択します。 | 
| 3  | [詳細設定]タブを選択します。 | 
| 4  | [使う Unicode 対応でないプログラムの言語バージョンに一致する言語を選んでください]リストで適切な言語を選択します。 |