| 
 1   | 
| 
 2   | 
 [セレクション・セット作成]ページで、リストアするディスクを選択します。または、親ノードを開いて、リストアするパーティションを選択します。  | 
| 
 3   | 
 [リストア・ジョブ作成]ページで、ジョブ名を指定します。ジョブの進行状況を監視する際に識別しやすい、分かりやすい名前を割り当てます。  | 
| 
 4   | 
 [ターゲット・クライアント]リストでデフォルトでは、データをバックアップしたクライアントが選択されています。この設定は変更しないようにする必要があります。   | 
| 
 5   | 
 スケジュール・セット、リストア・ソース・セット、および詳細設定セットを選択または作成します。これらの設定についての詳細は、『Quest NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』を参照してください。   | 
| 
 6   | 
 [実行]をクリックして、スケジュール設定のためにジョブを送信します。  | 
MBRおよび1つ以上のパーティションをリストするには、次の手順を実行します。
| 
 2   | 
 Windowsのディスクの管理ユーティリティを開始します。[最新の情報に更新]コマンドを使用して、WindowsのMBR情報を更新します。  | 
| 
 1   | 
 リストア・ウィザードを開始して、リストアするデータを選択します。詳細は、セクション「Rawデバイス・バックアップのリストア」のステップ1~3を参照してください。  | 
| 
 2   | 
| 
 3   | 
 [名前変更/再配置]ダイアログ・ボックスで、以下の情報を指定します。  | 
| 
 •  | 
 LinuxおよびUNIX:新しいディスクへのフル・パスを入力します。  | 
| 
 •  | 
| 
 4   | 
 セクション「Rawデバイス・バックアップのリストア」のステップ3~7を実行します。  | 
Rawデバイス・バックアップをリストアする場合、別のクライアントにデータをリロケートすることができます。この手順は、サーバー移行やディザスタ・リカバリ操作時に役立ちます。
他のクライアントへのRawデバイス・バックアップのリストアには、以下の手順が含まれます。
| 
 •  | 
| 
 •  |