1 |
[ナビゲーション]パネルで、[バックアップ・ジョブ作成]をクリックします。 |
2 |
[セレクション]リストの隣りにある[新規作成]をクリックします。 |
3 |
[NetVault Backupセレクション]ページで、NetVault Backup Server(Plug-in Serverがインストールされているサーバー)をダブルクリックして開きます。 |
4 |
Plug-in Server(「VaultDR APM」というラベル付き)アイコンをダブルクリックして展開します。 |
5 |
6 |
[Edit Bare Metal Recovery Plug-in Offline Client]ダイアログ・ボックスが表示されたら、以下のフィールドで値を更新します。 |
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[Client Name]:このフィールドには、選択したクライアントに設定されている名前が表示されます。変更した場合、このNetVault Bare Metal Recovery Clientは変更後の名前でNetVault Backupに表示されます。 |
• |
[Address(es)]:このフィールドには、このクライアントに設定されているIPアドレスが表示されます。この値を完全に変更したり、他のアドレスを追加することができます。アドレスを追加する場合は、カンマで区切って入力します。 |
• |
[Port Number]:このフィールドにはdrdaemonの起動に使用するポートが表示されます(たとえば、15555)。デフォルトは「10000」です。 |
• |
[NDMP Protocol]:このフィールドによって、バックアップおよびリストア・ジョブの間にネットワーク・データ管理プロトコル(NDMP)を使用するかどうかが決まります。デフォルトの値は「FALSE」です。Plug-in Offline Client for Linuxを使用している場合、プロトコルは「TRUE」に設定する必要があります。 |
7 |
変更を保存し、このダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[バックアップ・ジョブ作成]をクリックします。 |
2 |
[セレクション]リストの隣りにある[新規作成]をクリックします。 |
3 |
[NetVault Backupセレクション]ページで、NetVault Backup Server(Plug-in Serverがインストールされているサーバー)をダブルクリックして開きます。 |
4 |
Plug-in Server(「VaultDR APM」というラベル付き)をダブルクリックします。 |
5 |
6 |
確認用のダイアログ・ボックスが表示されたら、[Yes]をクリックします。 |
• |
• |
3 |
5 |
表示される内容のうち、ゲートウェイの値をメモします。コマンドが発行されると、この値はdefault値として表示されます。 |
3 |
2 |
Enterキーを押すとすぐにシーケンスが開始されます。 |
3 |
4 |
次の[ネットワーク・インターフェイスの編集]ダイアログ・ボックスで、選択したネットワーク・インターフェイスにIPv4およびIPv6を設定します。 |
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