すべてのインスタンスが同じログオン認証情報を使用する場合、この手順を使用してデフォルトの認証情報を指定します。プラグインにより名前とパスワードを省略し、NetVaultプロセス・マネージャ・サービスに定義された[ログオン・アカウント]アカウント情報を使用することもできます。
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[すべてのインスタンス]ノードをクリックし、コンテキスト・メニューから[設定]を選択します。 |
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[ログオン・セキュリティ・モード]:SQL Serverインスタンスに設定されている認証モードに応じて、Windows管理者アカウントまたはSQL Server管理者アカウントを指定できます。Windows管理者アカウントを指定するには、このフレームで[Windows]オプションを選択します。SQL Server管理者アカウントを指定する場合は、[SQL Server]オプションを選択します。 |
重要: このオプションを選択できるのは、SQL Serverの認証モードが混合モード/SQL認証に設定されている場合のみです。 Linux環境を使用している場合は、SQL Server管理(sa)アカウントの資格情報を入力する必要があります。資格情報を入力しないと、プラグインがSQL Serverにアクセスできず、バックアップ・ジョブは失敗します。 |
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[ログイン詳細]:[ログオン・セキュリティ・モード]セクションで選択したオプションに応じて、このセクションに適切なアカウント情報を入力します。 |
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[Administratorユーザー名]:ローカルまたはドメインのいずれかのWindows Administratorユーザー名を指定します。 |
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[パスワード]:上のフィールドで指定したユーザーに関連付けられているパスワードを入力します。 |
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[Windowsドメイン]:[Administratorユーザー名]フィールドにドメイン・アカウントを指定した場合、そのドメインの名前を入力します。ローカル管理者ユーザー名を指定した場合は、このフィールドをブランクのままにしても構いません。 |
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[ログイン・タイムアウト(秒)(0=タイムアウトが無効)]:このオプションでは、インスタンスがログインの試行からSQL Serverインスタンスに戻るまでの待機時間を秒単位で指定します。デフォルトでは、タイムアウト値は30秒に設定されていますが、特定のSQL Serverインスタンスのネットワーク遅延の値を変更することができます。使用できる最大数は800秒です。値が0に設定されている場合、オプションは無効になります。 |
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[Administratorユーザー名]:sysadminの役割を持つSQL Serverユーザーを指定します。Linux環境を使用している場合は、saアカウントの名前を入力します。デフォルトの名前はsaです。 |
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[パスワード]:上のフィールドで指定したユーザーに関連付けられているパスワードを入力します。Linux環境を使用している場合は、saアカウントのパスワードを入力します。 |
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[ログイン・タイムアウト(秒)(0=タイムアウトが無効)]:このオプションでは、インスタンスがログインの試行からSQL Serverインスタンスに戻るまでの待機時間を秒単位で指定します。デフォルトでは、タイムアウト値は30秒に設定されていますが、特定のSQL Serverインスタンスのネットワーク遅延の値を変更することができます。使用できる最大数は800秒です。値が0に設定されている場合、オプションは無効になります。 |
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設定を保存するには、[OK]をクリックします。 |
コンテキスト・メニューの[インスタンスの追加]オプションは、[すべてのインスタンス]ノードの下にインスタンスを追加する際に役立ちます。このオプションは、すべてのインスタンス・ノードが選択済みの場合に利用できます。このオプションは[設定]オプションに類似していますが、このオプションではSQL Serverインスタンスの名前を正確に指定します。
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[すべてのインスタンス]ノードをクリックし、コンテキスト・メニューから[インスタンスの追加]を選択します。 |
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[ログオン・セキュリティ・モード]:SQL Serverインスタンスに設定されている認証モードに応じて、Windows管理者アカウントまたはSQL Server管理者アカウントを指定できます。Windows管理者アカウントを指定するには、このフレームで[Windows]オプションを選択します。SQL Server管理者アカウントを指定する場合は、[SQL Server]オプションを選択します。 |
重要: このオプションを選択できるのは、SQL Serverの認証モードが混合モード/SQL認証に設定されている場合のみです。 Linux環境を使用している場合は、SQL Server管理(sa)アカウントの資格情報を入力する必要があります。 |
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[ログイン詳細]:[ログオン・セキュリティ・モード]セクションで選択したオプションに応じて、このセクションに適切なアカウント情報を入力します。 |
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[Administratorユーザー名]:ローカルまたはドメインのいずれかのWindows Administratorユーザー名を指定します。 |
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[パスワード]:上のフィールドで指定したユーザーに関連付けられているパスワードを入力します。 |
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[Windowsドメイン]:[Administratorユーザー名]フィールドにドメイン・アカウントを指定した場合、そのドメインの名前を入力します。ローカル管理者ユーザー名を指定した場合は、このフィールドをブランクのままにしても構いません。 |
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[ログイン・タイムアウト(秒)(0=タイムアウトが無効)]:このオプションでは、インスタンスがログインの試行からSQL Serverインスタンスに戻るまでの待機時間を秒単位で指定します。デフォルトでは、タイムアウト値は30秒に設定されていますが、特定のSQL Serverインスタンスのネットワーク遅延の値を変更することができます。使用できる最大数は800秒です。値が0に設定されている場合、オプションは無効になります。 |
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[Administratorユーザー名]:sysadminの役割を持つSQL Serverユーザーを指定します。Linux環境を使用している場合は、saアカウントの名前を入力します。デフォルトの名前はsaです。 |
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[パスワード]:上のフィールドで指定したユーザーに関連付けられているパスワードを入力します。Linux環境を使用している場合は、saアカウントのパスワードを入力します。 |
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[ログイン・タイムアウト(秒)(0=タイムアウトが無効)]:このオプションでは、インスタンスがログインの試行からSQL Serverインスタンスに戻るまでの待機時間を秒単位で指定します。デフォルトでは、タイムアウト値は30秒に設定されていますが、特定のSQL Serverインスタンスのネットワーク遅延の値を変更することができます。使用できる最大数は800秒です。値が0に設定されている場合、オプションは無効になります。 |
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[インスタンス名](Windowsのみ):インスタンス名を入力して設定します。インスタンスに名前が付いている場合は、フル・インスタンス名を入力します。 |
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設定を保存するには、[OK]をクリックします。 |
特定のインスタンスが、認証モードで説明するような、デフォルトで使用される認証情報とは異なるログオン認証情報を使用している場合、この手順を実行して他の認証情報を入力します。このプロセスで入力する情報は「クライアントのすべてのインスタンスにログオン認証情報を入力」で指定するものより優先されます。
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設定する最初のSQL ServerインスタンスまたはAlwaysOn可用性グループのノードを選択します。インスタンスが1つのみの場合は、[(ローカル)]ノードを選択します。 |
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コンテキスト・メニューから、[設定]を選択します。 |
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[ログオン・セキュリティ・モード]:SQL Serverインスタンスに設定されている認証モードに応じて、Windows管理者アカウントまたはSQL Server管理者アカウントを指定できます。Windows管理者アカウントを指定するには、このフレームで[Windows]オプションを選択します。SQL Server管理者アカウントを指定する場合は、[SQL Server]オプションを選択します。 |
重要: このオプションを選択できるのは、SQL Serverの認証モードが混合モード/SQL認証に設定されている場合のみです。 Linux環境を使用している場合は、SQL Server管理(sa)アカウントの資格情報を入力する必要があります。 |
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[ログイン詳細]:[ログオン・セキュリティ・モード]セクションで選択したオプションに応じて、このセクションに適切なアカウント情報を入力します。 |
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[Administratorユーザー名]:ローカルまたはドメインのいずれかのWindows Administratorユーザー名を指定します。 |
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[パスワード]:上のフィールドで指定したユーザーに関連付けられているパスワードを入力します。 |
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[Windowsドメイン]:[Administratorユーザー名]フィールドにドメイン・アカウントを指定した場合、そのドメインの名前を入力します。ローカル管理者ユーザー名を指定した場合は、このフィールドをブランクのままにしても構いません。 |
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[Administratorユーザー名]:sysadminの役割を持つSQL Serverユーザーを指定します。Linux環境を使用している場合は、saアカウントの名前を入力します。デフォルトの名前はsaです。 |
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[パスワード]:上のフィールドで指定したユーザーに関連付けられているパスワードを入力します。Linux環境を使用している場合は、saアカウントのパスワードを入力します。 |
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[インスタンス名]:通常、プラグインは自動でこのフィールドを識別し入力しますので、変更できません。AlwaysOn可用性グループを設定する場合など、プラグインがインスタンス名を決定できない場合、実行中のSQL Serverインスタンスの正確な名前を指定します。NetVault Backupがインスタンスを特定すると、そのインスタンスは、[NetVault Backup選択]ページに表示され、バックアップ・ジョブの対象として選択可能になります。 |
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設定を保存するには、[OK]をクリックします。 |
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ツリーで最初のSQL Server仮想サーバーを選択し、コンテキスト・メニューから[設定]を選択します。 |
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