NetVault Backup WebUIの[セレクション・セットの編集]ページでセレクション・セットのリストアを編集中に、[次へ]ボタンが無効になります。 対処法: [セレクション・セットの編集]ページで、データ・セレクション・ツリーのチェック・ボックスを選択または選択解除します。 |
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古い設定のNetVault Backupクライアント・マシンで、診断データがタイムアウトのために部分的にしか収集できないことがあります。 対処法: NetVault Backup WebUIのWebサービス・タイムアウト設定で、[物理クライアントのロング・タイムアウト]フィールドの値を増やします。 |
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256KibドライブにコピーされたNDMPバックアップ・データからのリストア・ジョブが失敗し、エラー・メッセージ「NDMPデータはブロック境界では開始されません」が表示されます。 |
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NetVault Backupが、RHEL 5.xプラットフォームでPDFフォーマットのレポート電子メールの添付として送付できません。 対処法: レポートをHTMLフォーマットで電子メールの添付ファイルとして送信するには、次の手順を実行します。
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[デバイス管理]ページのツリー・ビューで、[スキャン]オプションをクリックすると、選択したスロット/ドライブ/ライブラリのスキャンが直接開始します。 [インポートされたバックアップ・データの保存期間(日)]ダイアログ・ボックスと確認メッセージが表示されません。 |
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[デバイス管理]ページのツリー表示で、バルク・ブランク操作で利用可能なメディアのリストから複数のメディアを選択できません。 |
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[デバイス管理]ページのツリー表示で、バルク・ラベル操作で利用可能なメディアのリストから複数のメディアを選択できません。 |
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NetVault Backup Plug-in for Teradataでバックアップを実行しているときに、パラレル・ストリームの数がターゲットのNetVault SmartDiskに設定されているSoftStreamLimitを超えると、バックアップ・ジョブが応答を停止します。 |
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「再開可能」として設定されているバックアップが複製されると、そのジョブの最後に再開されたインスタンスでバックアップされたデータのみが複製されます。 |
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英語以外のロケールのNetVault Backupで、[実行ステータス]フィールドに、nvreportコマンドとレポート・ジョブの出力として現在のジョブ・ステータスが表示されませんでした。 |
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ネットワーク・マネージャ・プロセス(nvnmgr)が何らかのエラーで応答を停止し、正しく終了できない場合、そのマシンでNetVault Backupサービスを開始することはできません。 このエラーが発生した場合は、NetVault Backupサービスを再開する前に、nvnmgrプロセスを手動で強制的に中断または終了します。 |
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NetVault Backup 10.0.1から、ビルトイン・プラグインでは4桁のバージョン番号(10.1.1.1など)を使用します。 NetVault Backup 10.0が実行されているマシンに10.0.1以降で使用できるビルトイン・プラグインをインストールすると、[バージョン情報]ダイアログ・ボックスには、正しい4桁のバージョン番号が表示されますが、その他のWebUIページ([クライアント管理]ページなど)には、誤ったリリース番号を含む3桁のバージョン番号(10.0.1ではなく、10.0.257と表示されるなど)が表示されます。 同様に、NetVault Backup 10.0.1以降で古いバージョン・フォーマットを使用するプラグインをインストールすると、[バージョン情報]ダイアログ・ボックスには、正しいバージョン番号(2.6.5など)が表示されますが、その他のWebUIページには、誤ったリリース番号とビルド番号(2.6.0.5など)が表示されます。 このような場合、ビルトイン・プラグインの正しいバージョン番号は、[バージョン情報]ダイアログ・ボックスで確認してください。 |
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現在、[ドライブ転送バッファ・サイズ]オプションは、デフォルトで、8 MiBに設定されています。 ご使用のシステムでこの設定がサポートされていることを確認するには、テープ・デバイスを追加する前にオペレーティング・システムの設定を確認します。 この値が大きすぎる場合、テンプレート・ファイルでこの値を257 KiBに変更してください。
メモ: [ドライブ転送バッファ・サイズ]が大きすぎて、NetVault Backupが転送バッファを割り当てることができない場合は、テープ・デバイスを使用するバックアップ・ジョブのパフォーマンスが低下します。 |
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Windows 2012では、Plug-in for Databasesで、NetVault SmartDiskデバイスに保存されているNetVaultデータベースのバックアップをリストアできません。 対処法: NetVaultデータベースのバックアップがNetVault SmartDiskに保存されている場合、リストア・ジョブを開始する前に、NetVault Backupサービスを停止して、このサービスを「ユーザー・スペース」(つまり、nvpmgr debug)で実行します。 |
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Firefox 31へのアップグレード後、NetVault Backup WebUIにログオンしようとすると、次のエラー・メッセージが表示されます。 発行元の証明書が無効です。 (Error code: sec_error_ca_cert_invalid) 自己署名証明書にアクセスしようとすると、新しいセキュリティ・ライブラリsecurity.use_mozillapkix_verificationからこの証明書エラーが発生します。 対処法: この問題を解決するには、次の手順を実行します。
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同じディスク・ベースのストレージ・デバイスを対象とする多数のバックアップ・ジョブを同時または短い時間内に開始するようにスケジュール設定すると、以下の問題が発生します。 これらの問題は、メディア・マネージャがディスク・ベースのバックアップ・デバイスに多すぎる同時ジョブを割り当てないように「休止時間」設定を使用するために発生します。 デフォルトでは、休止時間は10秒に設定されています。 したがって、ジョブがディスク・ベースのストレージ・デバイスに割り当てられた後、メディア・マネージャは同じデバイスに次のジョブを割り当てる前に10秒間待機します。 休止時間のデフォルトの設定はmediamgr.cfgファイル内で変更できます。
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Windowsでは、「.cfg」ファイルのコピーを<NetVault Backup home>/configディレクトリに作成した場合、サービスの再起動後に[設定変更]ページから設定にアクセスすると、空のダイアログ・ボックスまたは部分的に空のダイアログ・ボックスがWebUIに表示されることがあります。 |
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サーバーIPアドレスを使用して、ローカル・パッケージ・ストアが設定されている場合(例:\\10.11.12.3\PkgStore)、パッケージ・ストアの追加または更新時にユーザー認証情報は検証されません。 無効な認証情報を指定しても、エラーが報告されません。 ただし、認証に失敗すると、展開タスクが失敗し、ストアからパッケージを取得できません。 そのため、Questでは、ローカル・ストアへのパスを設定する場合はサーバー名を使用することをお勧めします(例:\\WinServer1\PkgStore)。 |
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Solaris上のPlug-in for RDAに関連する既知の問題:
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Linuxシステムでは、以下を実行している場合、NetVault BackupがDR Seriesシステムのアクセスに失敗します。
プラグインを削除すると、/usr/local/oca-libsディレクトリが削除され、NetVault Backupがデバイスにアクセスしようとすると、エラーが発生します。 対処法: プラグインの削除後に、以下の作業を行います。
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NetVault Backup Plug-in for NDMP(Plug-in for NDMP)を使用しているときに、自動削除オプションを[オン]に設定して複数のジョブを実行すると、[ジョブ・ステータス]ページに親ジョブと子ジョブが引き続きリストされる場合があります。 NetVault Backup WebUIを閉じてから再開すると問題を解消することができます。 NetVault Backupサービスを停止/再起動する必要はありません。 |
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通常レポートDisk Storage Devices – Generalは、NetVault SmartDiskデバイス用です。このレポートでは、DR SeriesシステムおよびData Domainシステムに関する詳細は表示されません。 |
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Solaris(SPARCまたはx86-64)システムで、LANG変数をen_US.UTF-8に設定すると、リストア・ジョブ・ウィザードの[セレクション・セット作成]ページにファイル名が表示されません。 LANGにCが設定されている場合は、この問題は発生しません。 |
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Windows 2008およびWindows 7で、オペレーティング・システムのファイアウォールが有効になっている場合、NetVault Backupクライアントでポートの除外が正しく設定されていても、NetVault Backupクライアントおよびサーバー間で接続に関する問題が発生する場合があります。 詳しくは、https://support.quest.com/kb/SOL79286を参照してください。 |
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デフォルト・ロケールが変更された場合(UTF8からEUC、EUCからUTF8など)、EULA(エンド・ユーザー使用許諾書)が正しく表示されません。 対処法: EULAを表示するには、EUC文字セットを表示できる端末を使用します。 |
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[NetVault Backupダッシュボード]ページの[ジョブ・ステータス]ウィジェット内でポリシー・ジョブをクリックすると、ジョブ詳細が表示されません。 |
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ジョブの実行後、[ジョブ・ステータス]ページに移動してジョブのステータスを監視すると、現在のアクティビティがすべて表示される代わりに、以前に適用されたフィルタを適用したすべてのジョブが表示されます。 対処法: [表示条件]ジョブ・ステータス・フィルタ・オプションの[現在アクティビティ]オプションを選択します。 |
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[セット管理]ページの編集オプションを使用すると、データ・コピー・バックアップ・ジョブの既存のセットを編集中に複数のバックアップ・セットを選択できます。 |
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優先度1に設定しているジョブがメディア待ち状態に入ると、後続のすべてのフェーズ2(セカンダリ・コピー)のジョブもメディア待ちの状態に入ります。 対処法: フェーズ2のすべてのジョブをメディア待ちの状態に入らせずに継続するには、最初のジョブの優先度レベルを下げます。 この変更により、同じメディアをターゲットにする複数の要求のうちひとつがメディア待ちの状態に入っても、その他の要求は続行することができます。 |
QoreStorまたはDR SeriesシステムをターゲットにするSolarisのバックアップ・ジョブはサポートされていません。 |
[ローカル・ネットワーク上のマシンに詳細情報をブロードキャストする]設定をクライアントで無効にすると、nvclientユーティリティではクライアントを追加できなくなります。 対処法: nvclientadd -clientip <Client IP address>コマンドを使用してクライアントを追加します。 |
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マシン名にスペースが使用されていると、asf_load_mediaコマンドは失敗します。 |
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さまざまなブランドのライブラリ・デバイス(Exabyteドライブや9840ドライブなどを内蔵したライブラリ・デバイスなど)に対してasf_release_driveコマンドを発行すると、メディアがアンロードされるまでに最大8分の遅延が生じることがあります。 対処法: NetVault Backup WebUIからUnloadコマンドを発行します。
ドライブが[アイドル]状態のままになるため、メディアが期待通りにアンロードされません。 選択したデバイスのログには、「メディア(X内)のアンロードに失敗しました。デバイスが使用不能です」というエントリが表示されます。 手順2を繰り返して、メディアをアンロードします。 |
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nvacslsmediaコマンドを指定範囲で実行しても正しく動作しません。 対処法: 割り当てるか、割り当てを解除する各メディア・アイテムに対して、このコマンドを明示的に実行します。 スクリプトを使用して、このタスクを実行できます。 |
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nvcleandriveコマンドでライブラリ名にスペース文字のみが指定されると、[デバイス管理]ページの最初のライブラリが、指定されたドライブに対してクリーニング操作を実行します。 たとえば、nvcleandrive libraryname “<スペース文字のみ>” -librarydrivenumber <X>コマンドが実行されると、NetVault Backupでは、[デバイス管理]ページの最初のライブラリを自動的にターゲットとし、ドライブ<X>でクリーニング操作を実行します。 |
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nvexpiresavesetコマンドでnull値が指定された場合、セーブセットの期限切れがランダムに選ばれたセーブセットに発生します。 |
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nvjobmodifyコマンドを実行する場合、構文中に-submitオプションが含まれていなくても、ジョブが実際に実行されます。 |
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nvremovemediaコマンドでnull文字列が指定された場合、最初のエントリがメディア・データベースから削除されます。 |
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nvsetcleaninglivesコマンドでは、livesオプションに不正な値を設定しても、エラーはレポートされません。 |
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nvsetcreate の-includeオプションを使用しても、選択ツリーの「固定ドライブ」ノードの下にあるデータの選択項目は指定できません。 |
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nvsetmodifyコマンドを使用してスケジュール・セットを変更することはできません。 nvsetcreateを使用してセットを作成し、同じ名前を割り当てることにより既存のセットを上書きすることはできます。 |
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Windowsベースのインストールでは、nvsyncronizesilomediaコマンドは、[デバイス管理]ページのメディア・ステータスを更新しません。 |
nvreportユーティリティがMSP環境で動作しません。 |
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NetVault Backupサーバーのオペレーティング・システム要件: NetVault Backupサーバーのインストールは、WindowsおよびLinuxオペレーティング・システムでサポートされています。 NetVault Backupサーバーのインストールは、Mac OS XおよびUNIXオペレーティング・システムではサポートされていません。 サポートされているオペレーティング・システムのバージョンの詳細は、https://support.quest.com/ja-jp/technical-documentsでアクセスできる『QuestNetVault Backup互換性ガイド』を参照してください。 Mac OS XまたはUNIXからWindowsまたはLinuxへのNetVault Backupサーバー9.2の移行については、https://support.quest.com/kb/SOL126805を参照してください。 |
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NetVaultデータベース移行: 9.2からアップグレードする際には、NetVaultデータベースの独自フォーマットからPostgreSQLデータベースのフォーマットへの移行も行われます。 NetVaultデータベースのサイズ、およびシステム・パフォーマンスなどその他の要因によっては、この移行にはかなり時間がかかる場合があります。 |
メモ: NetVault Backup 9.2からのアップグレードを行う前に、不要なログを削除すると、データベースの移行時間を大幅に短縮できます。 ログ・ファイルの削除についての詳細は、『Quest NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』を参照してください。 |
重要: 9.2からのアップグレードを行う前に、必ず、NetVaultデータベースのバックアップを作成してください。 10.0では新しいデータベース・フォーマットが導入されるため、9.2からのアップグレード前に、NetVaultデータベースのバックアップを行うことが重要になります。 Plug-in for Databasesを使用したNetVaultデータベースのバックアップについての詳細は、『Quest NetVault Backupビルトイン・プラグイン・ユーザーズ・ガイド』を参照してください。 |
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LinuxおよびWindowsでの正しいインストール・パッケージの選択: NetVault Backupでは、LinuxおよびWindowsベースのシステム向けに、個別のクライアント専用およびサーバー専用インストール・パッケージを提供しています。 サーバーおよびクライアント・パッケージの両方で、ハイブリッドおよび64-bit専用バージョンを利用できます。 |
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ハイブリッド・サーバーおよびクライアント・パッケージ: ハイブリッド・パッケージは、Pure 64-bit専用の要件を満たしていないユーザーを対象にしています。 |
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Pure 64-bit専用サーバー・パッケージおよびクライアント・パッケージ: Pure 64-bit専用パッケージは、Pure 64-bit専用オペレーティング・システム用です。 32-bitコンポーネントを使用できない理由がある場合は(たとえば、32-bitコードを実行しないLinuxディストリビューションを使用している場合)、これらのパッケージを使用します。 |
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netvault-<RYYYYMMMDD>-vx.x.x.x-Server-{LinuxX86Hybrid|WindowsX86Hybrid}: このパッケージを使用して、NetVault Backupサーバーを32-bitまたは64-bitシステムにインストールまたはアップグレードします。 |
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netvault-<RYYYYMMMDD>-vx.x.x.x-Server-{LinuxX86Pure64|WindowsX86Pure64}: このパッケージを使用して、NetVault BackupサーバーをPure 64-bitシステムにインストールまたはアップグレードします。 |
重要: 64-bitのLinuxマシンにNetVault Backupのハイブリッド・パッケージをインストールする前に、必要なすべての32-bitライブラリがシステムにインストールされていることを確認します。 要件についての詳細は、『Quest NetVault Backupインストレーション・ガイド』を参照してください。 インストーラが必要なライブラリをシステム上で見つけられない場合、インストール・プロセスはメッセージを表示せずに失敗する場合があります。 |
メモ: X = 互換性あり |
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ライセンス・プラグイン: 最新バージョンのNetVault Backupにアップグレードした後、以前にインストールされたライセンス・プラグインで新しいバックアップ・ジョブを作成できなくなることがあります。 この問題は、以下のアップグレード・シナリオで発生します。 |
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SNMP Trap通知のオブジェクト識別子(OID): NetVault Backup 9.2からアップグレードすると、SNMP Trap通知方法のOIDが変更されます。 |
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NetVault Backup Plug-in for NetWare(Plug-in for NetWare): NetVault Backup 10.0以降では、Plug-in for NetWareはサポートされません。 |
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Plug-in for VMwareおよびNetVault BackupPlug-in for Hyper-V (Plug-in for Hyper-V): Plug‑in for VMwareまたはPlug-in for Hyper-Vのインストール後に、NetVault Backupソフトウェアをアップグレードした場合は、そのマシンでプラグインの再インストールが必要になります。 プラグインを再インストールしない場合、仮想マシンのマウントされたドライブ・ノードを開いて、新しいファイルレベル・バックアップ・ジョブを作成することができません。 |
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マルチバイト文字を含むデバイス名: NetVault Backup Server 9.2からアップグレードした後、名前にマルチバイト文字を使用するデバイスは、削除してから再度追加する必要があります。 |
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