1 |
[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
3 |
[Quest DRデバイスの管理]ページで、[クリーニング統計情報の表示]をクリックします。 |
4 |
[クリーニング統計情報]ページで、現在と以前の実行統計情報を確認できます。以下の情報が表示されます。処理されたファイル、処理されたバイト数、再利用されたバイト数、完了にかかった時間、開始時間、終了時間。 |
5 |
ダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。 |
DRデバイスのクリーニング・ステータスがペンディングまたは終了の場合のみにクリーニング処理を開始でき、DRデバイスのクリーニング・ステータスが実行中の場合のみにクリーニング処理を停止できます。
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
3 |
[Quest DRデバイスの管理]ページで、[クリーニングの開始]をクリックします。 |
4 |
[クリーニングの開始]ダイアログ・ボックスで、[クリーニングの開始]をクリックします。 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
3 |
[Quest DRデバイスの管理]ページで、[クリーニングの停止]をクリックします。 |
4 |
[クリーニングの停止]ダイアログ・ボックスで、[クリーニングの停止]をクリックします。 |
DRデバイスのクリーニング・ステータスがアップデートされます。
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
3 |
• |
デバイス名:QuestDRデバイスの名前。 |
• |
アクション:ユーザー・アカウント関係のタスクのオプション。 |
• |
ユーザー名:Quest DR Seriesシステム ユーザーのユーザー名。 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
3 |
[Quest DRデバイスの管理]ページで、[ユーザー管理]をクリックします。 |
4 |
[Quest DRデバイス・ユーザーの管理]ページで、[ユーザーの追加]をクリックします。 |
5 |
[ユーザーの追加]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。 |
6 |
[保存]をクリックしてユーザー情報を保存します。 |
1 |
[Quest DRデバイス・ユーザーの管理]ページのDRデバイス・ユーザーのリストでユーザーを探し、[アクション]列の対応するアイコン()をクリックします。[パスワードの変更]をクリックします。 |
2 |
[パスワードの変更]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。 |
3 |
[パスワードの再入力]をクリックし、ユーザーの詳細を保存し、[Quest DRデバイス・ユーザーの管理]ページに戻ります。 |
1 |
[Quest DRデバイス・ユーザーの管理]ページのDRデバイス・ユーザーのリストでユーザーを探し、[アクション]列の対応するアイコン()をクリックします。[削除]をクリックします。 |
2 |
[ユーザーの削除]ダイアログ・ボックスで、[削除]をクリックします。 |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
3 |
[Quest DRデバイスの管理]ページで、[ストレージ・グループの管理]をクリックします。 |
4 |
[QuestDRデバイスのストレージ・グループの管理]ページには、以下の情報が表示されます。 |
• |
デバイス名:QuestDRデバイスの名前。 |
• |
アクション:ストレージ・グループ関連タスクのオプション。 |
• |
ストレージ・グループ名:Quest DR Seriesシステム・ストレージ・グループ名。 |
• |
暗号タイプ:暗号のタイプ(なし、静的、内部)。 |
• |
圧縮タイプ:圧縮のタイプ(バランス、ベスト)。 |
• |
ローテーション期間:キーのローテーションの日数。 |
• |
LSUカウント:ストレージ・デバイス内のLSU数。 |
• |
1 |
[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
3 |
[Quest DRデバイスの管理]ページで、[ストレージ・グループの管理]をクリックします。 |
4 |
[Quest DRデバイスのストレージ・グループの管理]ページで、[ストレージ・グループ追加]をクリックします。 |
5 |
[ストレージ・グループ追加]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。 |
ストレージ最適化用に、以下のいずれかの圧縮レベルを選択します。
| |||||||
| |||||||
このフィールドは、[暗号タイプ]で[内部]を選択した場合のみに有効になります。 コンテンツ暗号キーを暗号化するには、パスフレーズを入力します。パスフレーズの文字列は最大255文字で、アルファベットと特殊文字を使用できます。 | |||||||
このフィールドは、[暗号タイプ]で[内部]を選択した場合のみに有効になります。 キーのローテーションの日数を選択します。デフォルト値は、30日間です。ローテーション期間が過ぎると新しいキーが生成されます。 |
6 |
DRデバイスに新しいストレージ・グループを追加するには、[保存]をクリックします。 |
1 |
[Quest DRデバイス・ストレージ・グループの管理]ページのストレージ・グループのリストでストレージ・グループを探し、[アクション]列の対応するアイコン()をクリックします。[編集]をクリックします。 |
2 |
[ストレージ・グループの編集]ダイアログ・ボックスで、「ストレージ・グループの作成」で説明されているオプションを設定します。 |
3 |
[保存]をクリックします。 |
1 |
[Quest DRデバイス・ストレージ・グループの管理]ページのストレージ・グループのリストでストレージ・グループを探し、[アクション]列の対応するアイコン()をクリックします。[調査]をクリックします。 |
2 |
[Quest DRデバイスのLSUの管理]ページに以下の情報が表示されます。 |
• |
デバイス名:QuestDRデバイスの名前。 |
• |
LSU名:LSUの名前。 |
• |
アクション:DRデバイスLSU関連タスクのオプション。 |
• |
NVBUに接続:[はい]または[いいえ](LSUがNetVault Backupに接続されているかどうか) |
• |
• |
• |
1 |
[Quest DRデバイスLSUの管理]ページで、[LSUの追加]をクリックします。 |
2 |
[LSUの追加]ダイアログ・ボックスでLSUの名前を入力します。LSU名はアルファベットで開始する必要があります。 |
3 |
[保存]をクリックします。 |
1 |
[Quest DRデバイスLSUの管理]ページのLSUのリストでLSUを探し、[アクション]列の対応するアイコン()をクリックします。[削除]をクリックします。 |
2 |
[LSUの削除]ダイアログ・ボックスで、[削除]をクリックします。 |
[NVBUに接続]フィールドが[いいえ]の場合にのみ、LSUをメディアとして追加できます。
1 |
[Quest DRデバイスLSUの管理]ページのLSUのリストでLSUを探し、[アクション]列の対応するアイコン()をクリックします。[メディアとして追加]をクリックします。 |
2 |
[メディアとして追加]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。 |
デフォルトのブロック・サイズは512KiBです。Quest DR Seriesシステムでは、ブロック・サイズは変更できません。 | |
ソフト・ストリーム制限には、1~512の任意の値を設定することができます。 複数のNetVault Backupサーバーにコンテナを追加した場合は、すべてのサーバーに同じソフト・ストリーム制限を設定します。 | |
デバイスがすでに他のNetVault Backupサーバーに同じ名前で追加されている場合は、[強制追加]チェック・ボックスを選択します。このオプションは、ディザスタ・リカバリを実行してNetVault Backupサーバーを再構築した場合に役立ちます。 |
3 |
[メディアとして追加]をクリックします。 |
[NVBUに接続]フィールドが[はい]の場合にのみ、メディアとしてのLSUを削除できます。
1 |
[Quest DRデバイスLSUの管理]ページのLSUのリストでLSUを探し、[アクション]列の対応するアイコン()をクリックします。[メディアの削除]をクリックします。 |
2 |
[デバイスの削除]ダイアログ・ボックスで、[削除]をクリックします。 |
3 |
1 |
[Quest DRデバイスLSUの管理]ページのLSUのリストでLSUを探し、[アクション]列の対応するアイコン()をクリックします。[統計値]をクリックします。 |
2 |
[統計値]ダイアログ・ボックスで、以下の情報を確認できます。インバウンドでレプリケーションされたファイル数、インバウンドで処理されたバイト数、インバウンドでレプリケーションされたバイト数、インバウンドで転送されたバイト数、インバウンドのエラー数、アウトバウンドでレプリケーションされたファイル数、アウトバウンドで処理されたバイト数、アウトバウンドでレプリケーションされたバイト数、アウトバウンドで転送されたバイト数、アウトバウンドのエラー数、合成されたバイト数、取り込まれたバイト数、転送されたバイト数、取り込まれたファイル数、中止されたファイル数、取り込みエラー数、読み取られたファイル数、読み取られたバイト数、読み取りエラー数。 |
3 |
[OK]をクリックしてダイアログ・ボックスを閉じます。 |
1 |
[Quest DRデバイス・ストレージ・グループの管理]ページのストレージ・グループのリストでストレージ・グループを探し、[アクション]列の対応するアイコン()をクリックします。[統計値]をクリックします。 |
2 |
[統計値]ダイアログ・ボックスで、以下の情報を確認できます。使用された物理容量、取り込まれたバイト数、Numファイル、重複排除後のバイト数、圧縮後のバイト数、暗号化後のバイト数、アイノード数、クリーニングの状態、暗号化の状態、読み取りスループット、書き込みスループット、重複排除による節約、圧縮による節約。 |
3 |
[OK]をクリックしてダイアログ・ボックスを閉じます。 |
1 |
[Quest DRデバイス・ストレージ・グループの管理]ページのストレージ・グループのリストでストレージ・グループを探し、[アクション]列の対応するアイコン()をクリックします。[削除]をクリックします。 |
2 |
[ストレージ・グループの削除]ダイアログ・ボックスで、[削除]をクリックします。 |
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