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3 |
[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックして、適切なデータベースを選択します。 |
4 |
[アクション]リストから、[詳細表示]を選択します。 |
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[データベース名]:sys.v$database v$テーブルのNAMEカラムで識別されるデータベースとして選択されたデータベース名。 |
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[DBID]:選択したデータベース用のOracle® DBID。DBIDはデータベースを識別するために内部的に、それぞれ固有に生成された番号で、これは障害復旧プロセスで必要です。 |
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[Oracleバージョン]:選択されたデータベースのOracleのバージョンまたはリリース番号。選択されたデータベースがOracle Enterprise Editionの場合、その情報も表示されます。選択されたデータベースがその他のOracle Database製品エディションの場合、Oracleのバージョンのみが表示されます。 |
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NLS_LANGUAGE:データベースのデフォルト言語を表示します。この言語は、メッセージ、日付および月の名前、AD、BC、a.m.、およびp.m.を表すシンボル、デフォルトのソート・メカニズムに使用されます。 |
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[Flash Recovery Areaデスティネーション]:FRAが有効な場合のFRAの保存先を表示します。 |
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[Real Application Clusters]:インスタンスがマルチ・インスタンスのRAC環境の一部の場合には[TRUE]が表示され、インスタンスがシングル・インスタンス環境の場合は[FALSE]が表示されます。 |
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[ブロック・メディア・リカバリ]:選択されたデータベースにブロック・メディア・リカバリが使用可能な場合、Oracle Database製品エディションに基づいて[TRUE]が表示されます。 |
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[Block Change Tracking]:Block Change Trackingがデータベース用に使用可能な場合[ENABLED]が表示され、Block Change Trackingが無効の場合は[DISABLED]が表示されます。 |
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5 |
ダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。 |
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3 |
[Plug‑in for Oracle]をダブルクリックして、適切なデータベースを選択します。 |
4 |
[アクション]リストから、[RMANポストバックアップ・スクリプトの追加]を選択します。 |
b |
[ポストバックアップ・スクリプト]アイテムをダブル・クリックし、ポップアップ・メニューから[RMANポストバックアップ・スクリプトの追加]を選択します。 |
5 |
[RMANポストバックアップ・スクリプトの追加]ダイアログ・ボックスで、スクリプトの詳細を入力します。 |
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[スクリプト名]:ポストバックアップ・スクリプトの名前を指定します。ただし、スクリプト名には以下の文字を使用しないよう注意してください。 |
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[スクリプト]:スクリプトで使用するターゲット、カタログ、または補助データベースに接続するために必要な接続文字列など、RMANコマンドを入力します。 |
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[「catalog」の使用/「nocatalog」の使用]:カタログにスクリプトをこれらのオプション付きで接続するか選択します。 |
6 |
[保存]をクリックしてスクリプトを保存し、このダイアログ・ボックスを閉じます。 |
1 |
データベース・ノードを開き、[ポストバックアップ・スクリプト]ノードの下にあるスクリプトをダブルクリックします。 |
2 |
必要な変更を行い、[保存]をクリックします。 |
1 |
データベース・ノードを開き、[ポストバックアップ・スクリプト]ノードの下にあるスクリプトを選択します。 |
2 |
[アクション]リストから、[ポストバックアップ・スクリプトの削除]を選択します。 |
3 |
確認ダイアログ・ボックスで[はい]をクリックします。 |
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