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[ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。 |
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セーブセットの表から、使用するセーブセットを選択して、[次へ]をクリックします。 |
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[セレクション セット作成]ページで、リストアするイメージを選択します。 |
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[プラグイン オプションの編集]をクリックして、[Plug-in for Vmwareのリストア・オプション]ダイアログ・ボックスで以下の設定を行います。 |
ここでPool<n>はターゲット・リソース・プール、Pool-Aはルート・リソース・プールの子、Pool-BはPool-Aの子、などのようになっています。この形式により、階層内で任意の深度までリソース・プールを指定することができます。仮想マシンをルートのリソース・プールに割り当てるには、「/」(スラッシュ)文字を入力します。
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Plug‑in for VMware 1.xで作成されたセーブセットの場合、代替データストアまたはリソース・プールを指定するために、[COSなしリストア実行]チェック・ボックスを選択する必要があります。チェック・ボックスを選択しない場合、そのようなセーブセット用の[代替データストアに移動]および[別のリソース・プールに割り当て]オプションに関するいかなる設定も無視します。
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[保存]をクリックして設定を保存し、[次へ]をクリックします。 |
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[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
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[ターゲット・クライアント]リストでデフォルトでは、データをバックアップしたクライアントが選択されています。この設定は変更しないようにする必要があります。 |
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スケジュール・セット、リストア・ソース・セット、および詳細設定セットを選択または作成します。これらのセットについての詳細は、『Dell NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』を参照してください。 |
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[実行]をクリックして、スケジュール設定のためにジョブを送信します。 |
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仮想マシンではなく1つまたは複数の仮想ディスクを選択した場合、既存の.vmdkファイルの内容が上書きされます。vCenter Server上で.vmdkファイルが利用できない場合は、エラーが報告されます。 |
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[uuid]ボックスに、リストアする仮想マシンのUUIDを入力します。 |
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[vmSearch]ボックスに「true」と入力します。 |
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指定したUUIDを共有する仮想マシンが、[val]リストに表示されます。各仮想マシンの管理対象オブジェクト参照リンクをクリックすると、名前とその他の詳細が表示されます。 |
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