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[セレクション・セット作成]ページで、リストアするディスクを選択します。 または、親ノードを開いて、リストアするパーティションを選択します。 |
3 |
[リストア・ジョブ作成]ページで、ジョブ名を指定します。 ジョブの進行状況を監視する際に識別しやすい、分かりやすい名前を割り当てます。 |
4 |
[ターゲット・クライアント]リストでデフォルトでは、データをバックアップしたクライアントが選択されています。 この設定は変更しないようにする必要があります。 |
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スケジュール・セット、リストア・ソース・セット、および詳細設定セットを選択または作成します。 これらの設定についての詳細は、『Quest NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』を参照してください。 |
6 |
[実行]をクリックして、スケジュール設定のためにジョブを送信します。 |
MBRおよび1つ以上のパーティションをリストするには、次の手順を実行します。
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Windowsのディスクの管理ユーティリティを開始します。 [最新の情報に更新]コマンドを使用して、WindowsのMBR情報を更新します。 |
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リストア・ウィザードを開始して、リストアするデータを選択します。 詳細は、セクション「Rawデバイス・バックアップのリストア」のステップ1~3を参照してください。 |
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名前を変更またはリロケートするディスクまたはパーティションを選択して、[名前変更]をクリックします。 |
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[名前変更/再配置]ダイアログ・ボックスで、以下の情報を指定します。 |
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LinuxおよびUNIX: 新しいディスクへのフル・パスを入力します。 |
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セクション「Rawデバイス・バックアップのリストア」のステップ3~7を実行します。 |
Rawデバイス・バックアップをリストアする場合、別のクライアントにデータをリロケートすることができます。 この手順は、サーバー移行やディザスタ・リカバリ操作時に役立ちます。
他のクライアントへのRawデバイス・バックアップのリストアには、以下の手順が含まれます。
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