この章では、PostgreSQLデータベースからデータをキャプチャし、サポートされているターゲットデータベースにレプリケートする際の要件を説明します。
SharePlexは、以下の詳細に従って、PostgreSQL Database as a Serviceをソースとするレプリケーションをサポートしています。
リモートキャプチャでサポートされているソースOS:
RHEL 7.x、8.x、9.x
Rocky Linux 8.x
Oracle Linux 7.xと8.x
リモートレプリケーションでサポートされているターゲットOS:
RHEL 7.x、8.x、9.x
Rocky Linux 8.x
Oracle Linux 7.xと8.x
注意: SharePlexは、リストにあるオペレーティングシステムの64ビット版のみをサポートしています。
Amazon Web Services:
Amazon EC2(IaaS)Virtual Machine
Amazon RDS for PostgreSQL
Amazon Aurora
Microsoft Azure:
Azure Virtual Machine(IaaS)
Azure Database for PostgreSQLフレキシブルサーバー
Google Cloud Platform:
Google Cloud SQL for PostgreSQL
注意: PostgreSQL Database as a Serviceは論理レプリケーションのみをサポートしています。
PostgreSQL 13.x、14.x、15.x、16、Enterprise Database(EDB)15.x、16
Community Edition用ODBCドライバ: postgresql13-odbc-13.02.0000、postgresql14-odbc-13.02.0000、postgresql15-odbc-16.00.0000、postgresql16-odbc-16.00.0000
Enterprise Edition(EDB)用ODBCドライバ: edb-odbc-13.02.0000およびedb-odbc-16.00.0000.01
CHAR
varchar
SMALLINT
INT
BIGINT
NUMERIC
REAL
DOUBLE PRECISION
DATE
TIMESTAMP [p]
TIMESTAMP
TIMESTAMP [p] [WITH TIME ZONE]
TEXT
SharePlexはテーブルに対するDML操作をサポートします。DMLをPostgreSQL Database as a ServiceをソースとしてPostgreSQLターゲットにレプリケートできます。
SharePlexはテーブルに対する以下のDML操作をサポートしています。
ソースPostgreSQLテーブルからレプリケートされる列データ型がターゲットテーブルでサポートされている必要があります。
現在、SharePlexはPostgreSQL Database as a ServiceをソースとしてPostgreSQLターゲットにデータをレプリケートする際にDDL操作をサポートしていません。データレプリケーションのオブジェクトとしてはテーブルのみサポートしています。
SharePlexは、以下の詳細に従って、PostgreSQL Database as a ServiceからKafkaへのレプリケーションをサポートしています。
リモートキャプチャでサポートされているソースOS:
RHEL 7.x、8.x、9.x
Rocky Linux 8.x
Oracle Linux 7.xと8.x
リモートレプリケーションでサポートされているソースOS:
RHEL 7.x、8.x、9.x
Rocky Linux 8.x
Oracle Linux 7.xと8.x
注意: SharePlexは、リストにあるオペレーティングシステムの64ビット版のみをサポートしています。
Apache Kafka 0.8.x、0.9.x、0.10.x、0.11.x、1.0.x、1.1.x、2.0.x、2.1.0、2.3.1、2.5.0、3.0、3.3、3.6.1
テストおよび再現済みのターゲット:
Apache Kafka
Confluent Kafka
注意: 独自のKafkaディストリビューションを提供したり、Kafkaに準拠したインターフェイスを提供したりしている別のベンダーを使いたい場合は、ご自由にお使いください。サポートの観点から、当社のサポートチームと開発チームは、SharePlexが受信したKafkaブローカーのエラーを共有します。また、データをキャプチャできるようSharePlex自体が正しく動作していること、SharePlexのターゲット設定フォーマットが正しいこと、SharePlexのPosterがサポート対象のKafkaバージョンに従ってポストしている、またはポストしようとしていることを確認します。Kafkaのサポートに関するSharePlexの問題があり、それらがApache Kafkaで再現できるか、間違いなくSharePlexに関連することが実証されている場合、私たちのチームは標準的なKafkaの問題として対処します。
SharePlexはテーブルに対するDML操作をサポートします。DMLをPostgreSQL Database as a ServiceをソースとしてKafkaターゲットにレプリケートできます。
SharePlexはテーブルに対する以下のDML操作をサポートしています。
SharePlexは、PostgreSQL Database as a ServiceをソースとしてKafkaターゲットにデータをレプリケートする際に、DDL操作とオブジェクトをサポートしていません。
SharePlexは、以下の詳細に従って、PostgreSQL Database as a ServiceからOracleへのレプリケーションをサポートしています。
PostgreSQL Database as a ServiceからOracleデータベースへのレプリケーションでは、以下のオペレーティングシステムがサポートされています。SharePlexは、リストにあるオペレーティングシステムの64ビット版のみをサポートしています。
SharePlexのネイティブインストールは、以下のプラットフォームでサポートされています:
AIX 7.1、7.2、7.3
Oracle Linux 7.xと8.x
RHEL 7.x、8.x、9.x
CentOS Linux 7.x
Oracle Solaris SPARC 11
Rocky Linux 8.x
SuSE SLES 12.xおよび15.x
HP-UX 11.31 Itanium
リモートレプリケーションでサポートされているソースOS:
AIX 7.1、7.2、7.3
Oracle Linux 7.xと8.x
RHEL 7.x、8.x、9.x
CentOS Linux 7.x
Oracle Solaris SPARC 11
Rocky Linux 8.x
SuSE SLES 12.xおよび15.x
HP-UX 11.31 Itanium
リモートレプリケーションでサポートされているターゲットOS:
リモートレプリケーションでは、上記のすべてのプラットフォームに加え、Windows Server 2016と2019がサポートされています。
Oracle 19c
Oracleクラウドインフラストラクチャ
Amazon Web Services
Microsoft Azure
Azure Virtual Machine(IaaS)
Google Cloud Platform
Google Cloud SQL for PostgreSQL
UTF 8
SharePlexは、PostgreSQL Database as a ServiceからOracleへのレプリケーションで以下のデータ型をサポートしています。
PostgreSQL* | Oracle |
---|---|
INT | NUMBER / INT |
REAL | BINARY_FLOAT / NUMBER |
SMALLINT | Number |
BIGINT | Number |
NUMERIC | Number |
DOUBLE PRECISION | BINARY_DOUBLE / NUMBER |
CHAR(1:2000) | CHAR(n) |
CHAR(2001:) | CLOB |
CHAR(1:1000) | NCHAR(n) |
VARCHAR(1:4000) | VARCHAR2(n) |
VARCHAR(4001:) | CLOB |
varchar | CLOB |
VARCHAR(1:2000) | NVARCHAR2(n) |
TEXT | CLOB / NCLOB |
DATE | DATE |
TIMESTAMP(0) | DATE |
TIMESTAMP(0) | TIMESTAMP(0) |
TIMESTAMP | TIMESTAMP / TIMESTAMP [(fractional_seconds_precision)] WITH LOCAL TIME ZONE |
TIMESTAMP WITH TIME ZONE | TIMESTAMP WITH TIME ZONE |
BOOLEAN | CHAR (1)* |
BYTEA | BLOB |
*注意: PostgreSQLの物理レプリケーションまたは論理レプリケーションの場合、ブール値はOracleターゲットのCHAR(1)列に1/0としてレプリケートされます。
SharePlexは、コンフリクト解決が設定されている場合、PostgreSQL Database as a ServiceからOracleへのレプリケーションで以下のPostgreSQLデータ型をサポートします。
varchar
SMALLINT
INT
BIGINT
NUMERIC
DATE
CHAR
TIMESTAMP(0)
TIMESTAMP
TIMESTAMP WITH THE TIME ZONE
TIME
TIME WITH TIME ZONE
BOOLEAN
SharePlexはテーブルに対するDML操作をサポートします。DMLはPostgreSQL Database as a ServiceからOracleターゲットにレプリケートできます。
SharePlexはテーブルに対する以下のDML操作をサポートしています。
単一操作と一括操作 - 挿入
単一操作と一括操作 - キーあり/なしで更新
単一操作と一括操作 - キーありで削除
ロールバック/セーブポイントによる上記操作
ソースPostgreSQLテーブルからレプリケートされる列データ型がターゲットテーブルでサポートされている必要があります。
現在、SharePlexは、PostgreSQL Database as a ServiceをソースとしてOracleターゲットにデータをレプリケートする際にDDL操作をサポートしていません。データレプリケーションのオブジェクトとしてはテーブルのみサポートしています。
SharePlexは、以下の詳細に従って、PostgreSQL Database as a ServiceからPostgreSQLへのレプリケーションをサポートしています。
SharePlexのネイティブインストールがサポートされているプラットフォーム:
RHEL 7.x、8.x、9.x
Rocky Linux 8.x
Oracle Linux 7.xと8.x
リモートレプリケーションでサポートされているソースOS:
RHEL 7.x、8.x、9.x
Rocky Linux 8.x
Oracle Linux 7.xと8.x
リモートレプリケーションでサポートされているターゲットOS:
AIX 7.1、7.2、7.3
CentOS Linux 7.x
HP-UX 11.31 Itanium
Oracle Linux 7.xと8.x
Oracle Solaris SPARC 11.4
Oracle Solaris x86 11.4
RHEL 7.x、8.x、9.x
Rocky Linux 8.x
SuSE SLES 12.xおよび15.x
Windows Server 2016および2019
注意: SharePlexは、リストにあるオペレーティングシステムの64ビット版のみをサポートしています。
PostgreSQL 13.x、14.x、15.x、16、Enterprise Database(EDB)15.x、16
Community Edition用ODBCドライバ: postgresql13-odbc-13.02.0000、postgresql14-odbc-13.02.0000、postgresql15-odbc-16.00.0000、postgresql16-odbc-16.00.0000
Enterprise Edition(EDB)用ODBCドライバ: edb-odbc-13.02.0000およびedb-odbc-16.00.0000.01
Amazon Web Services:
Amazon EC2(IaaS)Virtual Machine
Amazon RDS for PostgreSQL
Amazon Aurora
Microsoft Azure:
Azure Virtual Machine(IaaS)
Azure DBaaS
Google Cloud Platform:
Google Cloud SQL for PostgreSQL
UTF 8
SharePlex PostgreSQLは、PostgreSQL Database as a ServiceからPostgreSQLへのレプリケーションで以下のデータ型をサポートしています。
SharePlexはテーブルに対するDML操作をサポートします。DMLはPostgreSQL Database as a ServiceからPostgreSQLターゲットにレプリケートすることができます。
SharePlexはテーブルに対する以下のDML操作をサポートしています。
ソースPostgreSQLテーブルからレプリケートされる列データ型がターゲットテーブルでサポートされている必要があります。
現在、SharePlexはPostgreSQL Database as a ServiceをソースとしてPostgreSQLターゲットにデータをレプリケートする際にDDL操作をサポートしていません。データレプリケーションのオブジェクトとしてはテーブルのみサポートしています。
SharePlexは、以下の詳細に従って、PostgreSQL Database as a ServiceからSnowflakeへのレプリケーションをサポートしています。
PostgreSQL Database as a ServiceからのキャプチャとSnowflakeターゲットデータベースへのレプリケーションでは、以下のオペレーティングシステムがサポートされています。SharePlex Snowflakeは、リストにあるオペレーティングシステムの64ビット版のみをサポートしています。
SharePlexはリモートからSnowflakeにレプリケートします。以下のOSからのレプリケーションに対応しています。
RHEL 7.x、8.x、9.x
Oracle Linux 7.xと8.x
Snowflake 6.31 Enterprise、Community Edition、Snowflake 8.1.0
ODBCライバの要件: Snowflake 3.1.4以上
Microsoft Azure
SharePlexは、PostgreSQL Database as a ServiceからSnowflakeへのレプリケーションで以下のデータ型をサポートしています:
PostgreSQL* | Snowflake |
---|---|
TEXT | TEXT |
INT | INT、INTEGER、NUMBER |
CHAR(1:2000) | VARCHAR(n) |
CHAR(2001:) | VARCHAR(n) |
CHAR(n) | CHAR(n) |
VARCHAR(1:4000) | VARCHAR(n) |
VARCHAR(4001:) | VARCHAR(n) |
varchar | VARCHAR(n) |
REAL | REAL |
SMALLINT | SMALLINT |
BIGINT | BIGINT |
NUMERIC(小数部分のない整数) | NUMERIC、DECIMAL |
NUMERIC(小数) | FLOAT |
DATE | DATE |
DOUBLE PRECISION | DOUBLE PRECISION |
TIMESTAMP | TIMESTAMP |
TIMESTAMP_TZ | TIMESTAMP_TZ |
BOOLEAN | BOOLEAN |
TIME | TIME |
Char(n)データ型 - PostgreSQLでは、Char(n)は固定サイズのデータ型です。長さが「n」未満のcharデータを「char(n)」列に挿入すると、「n」個のメモリポジションを完全に満たすように残りのスロット(n-長さ)がスペースでパディングされます。Snowflakeには同等の固定長文字データ型がなく、charデータはその長さまでしか保存できないため、Snowflakeではcharの保存にVARCHAR(n)を使用しています。ライブレプリケーションでは、char列のデータが正しくコピーされることが保証されます。しかし、PostgreSQLのChar(n)列に相当するデータを手動でSnowflakeに挿入する場合、ソースとターゲットの両方のデータベースでデータが同期されるように、パディングを行って「n」の長さを完全に満たす必要もあります。
Textデータ型 - SnowflakeのTextデータ型には8 MBのサイズ制限があるため、PostgreSQLのTEXTデータ型のレプリケーションは同等のデータ型の最大8 MBのサイズ制限に合わせて制限されます。以下の表を参照してください。
PostgreSQLデータ型 | 最大サイズ | Snowflakeデータ型 | 最大サイズ |
---|---|---|---|
TEXT | 無制限 | TEXT | 8 MBのユニコード文字 |
上記のサポートされるデータ型の追加サポート条件については、「サポートの条件」を参照してください。
SharePlexは、テーブルに対するDML操作を条件付きでサポートしています。DMLをPostgreSQL Database as a ServiceからSnowflakeターゲットにレプリケートできます。
SharePlexは、PostgreSQL Database as a ServiceからSnowflakeターゲットにデータをレプリケートする際に、テーブルに対する以下のDML操作をサポートしています。
単一操作と一括操作 - キーあり/なしで挿入
単一操作と一括操作 - キーあり/なしで更新
単一操作と一括操作 - キーあり/なしで削除
制限事項:
PostgreSQL Database as a ServiceからSnowflakeにデータをレプリケートする際に、DML操作に関連する以下の制限が発生します。
|
詳細については、「DMLレプリケーションでサポートされる操作とオブジェクト」を参照してください。
現在、SharePlexはPostgreSQL Database as a ServiceをソースとしてSnowflakeターゲットにデータをレプリケートする際にDDL操作をサポートしていません。データレプリケーションのオブジェクトとしてはテーブルのみサポートしています。
SharePlexは、PostgreSQL Database as a ServiceからSQL Serverへのレプリケーションをサポートしています。
SQL Serverデータベースでは、以下のオペレーティングシステムがサポートされています。SharePlexは、リストにあるオペレーティングシステムの64ビットバージョンのみをサポートしています。
ネイティブインストールでサポートされているオペレーティングシステム:
RHEL 7.x、8.x、9.x
Rocky Linux 8.x
Oracle Linux 7.xと8.x
リモートレプリケーションでサポートされているソースOS:
RHEL 7.x、8.x、9.x
Rocky Linux 8.x
Oracle Linux 7.xと8.x
リモートレプリケーションでサポートされているターゲットOS:
リモートレプリケーションでは、上記のすべてのプラットフォームに加え、Windows Server 2016と2019がサポートされています。
SQL Server 2012、2014、2016、2017、2019、2022
注意: Windowsサーバ上でホストされているSQL Server 2012、2014、2016データベースは、Windows Server 2016以降と互換性があります。
ODBCドライバの要件: ODBC 17.10.1.1-1および18.3.2.1-1
Amazon Web Services
Amazon EC2(IaaS)Virtual Machine
Microsoft Azure
Azure Virtual Machine(IaaS)
Azure SQL Database
Azure SQL Managed Instance
Google Cloud Platform
Google Cloud SQL for PostgreSQL
SharePlexは、PostgreSQL Database as a ServiceからSQL Serverへのレプリケーションで以下のデータ型をサポートしています:
PostgreSQL* | SQL Server |
---|---|
INT | INT |
REAL | REAL |
SMALLINT | SMALLINT |
BIGINT | BIGINT |
NUMERIC / DECIMAL | NUMERIC / DECIMAL |
DOUBLE PRECISION | FLOAT |
CHAR (1:8000) | CHAR(n) |
CHAR (8001:) | VARCHAR (MAX) |
CHAR (1:2000) | NCHAR (n) |
VARCHAR (1:8000) | VARCHAR (n) |
VARCHAR (8001:) | VARCHAR (MAX) |
VARCHAR(1:2000) | NVARCHAR (n) |
varchar | VARCHAR (MAX) / TEXT |
TEXT | TEXT / NTEXT / VARCHAR(MAX) |
DATE | DATE |
TIMESTAMP (p) | DATETIME2 (p) |
TIMESTAMP | DATETIME2 |
TIMESTAMP WITH TIME ZONE | DATETIMEOFFSET |
SharePlexはテーブルに対するDML操作をサポートします。DMLをPostgreSQL Database as a ServiceからSQL Serverターゲットにレプリケートできます。
SharePlexはテーブルに対する以下のDML操作をサポートしています。
ソースPostgreSQLテーブルからレプリケートされる列データ型がターゲットテーブルでサポートされている必要があります。
現在、SharePlexは、PostgreSQL Database as a ServiceをソースとしてSQL Serverターゲットにデータをレプリケートする際にDDL操作をサポートしていません。データレプリケーションのオブジェクトとしてはテーブルのみサポートしています。
以下は、サードパーティ製品に起因するものも含め、リリース時点で存在が確認されている既知の問題です。
問題のID | 既知の問題 | コンポーネント/機能 |
---|---|---|
SPSQL-7057 |
SharePlexバージョン11.4でレプリケーション中にテーブルをcompareしているときに、Compareプロセスでエラーが表示される。この問題は、SharePlexをバージョン11.xから11.4にアップグレードした後に発生します。 回避策: 論理レプリケーションを使用するPostgreSQLをソースとしている場合、アップグレード後、既存の設定を反映させるには、同じ設定ファイルを再度有効にします。これにより、Captureプロセスを開始する前に、論理レプリケーションに使用されるパブリケーションに新しく作成されたSharePlex内部テーブルが追加されます。 |
アップグレード |
SPSQL-7046 | テーブル名または列名で大文字と小文字が区別される場合、OracleからSnowflakeへの大量データのレプリケーションに失敗する。 | 一括更新 |
SPSQL-6609 | pg_setupで、システム上の既存の大文字のデータベース名と一致する小文字のデータベース名を作成しようとすると、エラーが表示される。 | pg_setup |
SPSQL-6104 | BASICFILEとして格納されているCLOB/NCLOBストレージ用の大量のJSONデータを挿入したときに発生するORA-40441エラー: JSON構文エラーが原因で、SharePlex Posterプロセスが停止する。 | Poster |
SPSQL-5625 | 指定されたスキーマのsp_pg_add_trigger.sqlおよびsp_pg_remove_trigger.sqlスクリプトを使用してトリガを無効化または有効化しようとすると、「Error encountered in remove_trigger objectid(remove_trigger objectidでエラーが発生しました)」エラーが表示される。 | トリガスクリプト |
SPSQL-5252 |
PostgreSQL 14.7 Google Cloud PlatformからOracleへのデータの双方向レプリケーションで、ユーザ定義プロシージャがVARCHARデータ型を持つ列で発生したコンフリクトを解決しようとすると、Posterプロセスがエラーで停止する。 この問題は、UPDATEステートメントがソースとターゲットの両方で同じ行に同時にトリガされた場合に発生します。 |
双方向レプリケーション |
SPO-24085 | バージョン10.1.3にアップグレードした後、SharePlex Posterプロセスの動作が遅くなる。 | Poster |
SPSQL-4982 | レプリケーションに複数の名前付きキューが設定されている場合、設定をアクティブにした後、SharePlex Posterプロセスの初回起動時に「execute select pg_replication_origin_create ('sp_post_2600_7'); failed」エラーが表示される。しかし、エラーが表示された後、自動的にPosterプロセスが再起動されて問題が解決する。 | Poster |
SPSQL-6502 | DML操作中に、「Poster stopped due to error: missing column on target table(エラーのためPosterが停止しました: ターゲットテーブルに列がありません)」エラーが発生して、SharePlex Posterプロセスが停止する。この問題は、MySQLとODBCドライバの最新バージョンで発生します。この問題は、OracleからMySQLにデータをレプリケートする際に発生します。 | Poster |
SPSQL-4971 | CLOB列データに対して一括DML操作を行った後、テーブルが非同期の状態になる。この問題はOracle 21cでの作業中に確認されている。 | Oracle 21c |
SPSQL-4854 |
CLOB列データをOracleからOracleにレプリケートするときに、SharePlex Posterで可変文字列の無効な長さに関するエラーが表示される。この問題は、RHELプラットフォーム上のOracle 19c、Oracle 21cでの作業中に確認されている。 影響を受けるバージョン: Linuxプラットフォーム上のSharePlex10.2、11.0、11.1、11.2。 |
OracleからOracleへ |
SPSQL-4909 | パラメータSP_OPO_LOG_CONFLICTを1に設定した場合でも、shareplex_conf_logテーブルのTARGET_ROWID列に値が表示される。この問題は、PostgreSQLからOracle、OracleからOracleへのデータレプリケーション中に確認されている。 | PostgreSQLからOracleへ、OracleからOracleへ。 |
SPSQL-3596 | PostgreSQLからOracleへのデータの双方向レプリケーションで、Oracleカスタムルーチン(splex.PROCEDURE1)がSharePlex提供のルーチンよりも優先されない。逆に、SharePlex提供のルーチン(LeastRecentRecord)の方がOraclePeer上のカスタムプロシージャよりもコンフリクトの解決で優先されている。 | PostgreSQL-Oracle BDR |
SPSQL-6618 | o.sid/r.dbidのコマンドオプションでワイルドカードデータを使用してテーブルをcompareしているときに、SharePlex Compareプロセスがエラーで失敗する。この問題は、OracleからOracleへ、PostgreSQLからPostgreSQLへデータをレプリケートする際に発生します。 | compare |
SPSQL-6608 | configファイルを使用して特殊文字を含むデータをcompareすると、SharePlex Compareプロセスが「Error: RouteDB.load routes file does not exist for actid(エラー: outeDB.load routesファイルが存在しません)」で失敗する。この問題は、PostgreSQLからPostgreSQLへのデータレプリケート中に発生します。 | compare |
SPSQL-6607 | 列数の異なる複数のテーブルに対してワイルドカードを使用したCompare/Repairクエリコマンドを実行すると、エラーが表示される。この問題は、PostgreSQLからPostgreSQLへのデータレプリケート中に発生します。 | Compare/Repair |
SPO-24757 |
XMLデータに対してCompare/Repair操作を実行すると、「ORA-04036: PGA memory used by instance exceeds PGA_AGGREGATE_LIMIT(ORA-04036: インスタンスが使用するPGAメモリがPGA_AGGREGATE_LIMITを超えています)」エラーが表示される。 回避策:
WITH MAX_PGA as (select round(value/1024/1024,1) max_pga from v$pgastat where name='maximum PGA allocated'), MGA_CURR as (select round(value/1024/1024,1) mga_curr from v$pgastat where name='MGA allocated (under PGA)'), MAX_UTIL as (select max_utilization as max_util from v$resource_limit where resource_name='processes') SELECT a.max_pga "Max PGA (MB)", b.mga_curr "Current MGA (MB)", c.max_util "Max # of processes", round(((a.max_pga - b.mga_curr) + (c.max_util * 5)) * 1.1, 1) "New PGA_AGGREGATE_LIMIT (MB)" FROM MAX_PGA a, MGA_CURR b, MAX_UTIL c WHERE 1 = 1;
|
Compare/Repair |
SPO-22342 | DML操作を一括で実行する際にパフォーマンスの問題が発生する。 | MySQL |
SPO-22517 | クラウド上でパーティションテーブルを使用する場合、レプリケーション時にパフォーマンスの問題が発生する。 | PostgreSQL |
SPO-21993 | Oracle SCN番号を持つconfigファイルをアクティベーションしているときに、DDL操作で列を削除できない。 | DDL列削除 |
SPO-21339 | Oracle互換性パラメータを11gから12cに変更すると、SharePlex Captureプロセスがスタックする。この問題は12cの4ノードRACデータベースで確認されている。 | Capture |
SPO-20843 | コピージョブのステータスが、コンフリクトしている場合でも「Locked」と表示される。 | Copy/ Append |
SPO-20842 | Oracle 19cでは、大きなnアイテムを処理すると、OOSやコミットの欠落が発生することがある。 | LOB、VARRAY、XML |
SPO-20841 | OLTP圧縮テーブルスペースにVARRAYが存在するパーティションテーブルでDMLを実行すると、ORA-14400でPostが失敗する。 | 分割レプリケーション |
SPO-20733 | Compareが停止し、compareサーバでUDT型を含むVARRAYを持つcompareテーブルが終了する。 | compare |
SPO-20451 | [スキーマ].[テーブル]を使用したCompare/Repairは、ネットワーク接続の確立が原因で、Oracle 19cを実行しているAIX 7.2で機能しない場合がある。 | compare |
SPO-20205 | OracleからKafkaでサポートされるデータ形式: Kafkaで、XML形式のvarray列データのみがレプリケートされる。 現在、KafkaではJSON形式のvarray列データがレプリケートされない。 |
Kafka |
SPO-19048 | Oracleでは更新時にキー情報が含まれないため、Oracleソースから非Oracleターゲットへのvarray列を持つテーブルのレプリケーションでは、非同期の状態になることがある。 | 非Oracleターゲットへのポスト |
SPO-16453 | BINARY_FLOATおよびBINARY_DOUBLEデータ型が、copyコマンドでサポートされない。 | 文字セット |
SPO-22429 | OracleデータベースからPostgreSQLデータベースへのデータレプリケーション中に、文字マッピングに関連する「ERROR: invalid byte sequence for encoding "UTF8": 0xfd;(エラー: "UTF8"エンコードの無効なバイトシーケンス: 0xfd;)」がSharePlexで表示される。 | 文字マッピング |
問題のID | 既知の問題 | コンポーネント/機能 |
---|---|---|
SR 3-33906406631 | LOBセグメントを移動した後にDML操作を実行すると、「ORA-22275」または「ORA-22990」のOracleエラーが発生することがある。さらに、Compareの結果が非同期の状態であると表示されることもある。この問題はOracle 21cで断続的に発生します。OracleバグレポートSR 3-33906406631を参照。 | Oracle |
101806 | OracleからMySQLにデータをレプリケートするときに、データ型がintegerの列と1000の倍数の列値に対してUpdate操作を実行すると、SharePlex Posterにエラーが表示される。この問題はMySQLデータベースの不具合に関連している: https://bugs.mysql.com/bug.php?id=101806 | MySQL |
54799 | 11gを実行しているRHELでコアファイルを生成する際に問題が発生することがある。この問題を回避するには、/proc/sys/kernel/core_patternファイルのパラメータ「core_pattern」を変更する必要があります。sysctl -w kernel.core_pattern=coreコマンドを使用してコアファイルを有効にします。元の設定は、/corefiles/coreです。この状態では、システムは/corefilesというディレクトリを探しますが、存在しないため、コアファイルを作成できませんでした。 | Linux |
125639 | Oracle 10gを実行しているターゲットマシンにFLOAT(n)型のVARRAYをレプリケートする場合、OracleのFloat(n)型の処理方法により問題が発生することがある。FloatはOracleのデータ型ではなく、SQL-92のデータ型であり、Oracleでのfloat型の処理方法には一貫性がありません。これはOracleの既知のバグです。Oracleのバグレポート4266304を参照してください。 | Oracle |
44626 | オーバーフローを伴うIoTの使用を希望するユーザは、Oracle 11g以上を実行している必要がある。これは、Oracleの既知の問題で、4627859で対処されています。 | Oracle |
53701 | Oracle 11gのINSERT DIRECT LOAD VALUES(IDLV)には、オブジェクトを並行して変更した後に、そのオブジェクトを読み込んだり変更したりできないという既知の問題がある。オラクルはこの問題に対処するために3つのソリューションを提供しています。これらは、2008年5月7日付のOracleアップデートSR6849411.993に記載されています。この問題は11gR2で修正されました。 | Oracle |
59258 | AIX 5.3(64ビット)上のOracleバージョン10.2.0.1~11.1.0.6で、インストールユーザ以外のSharePlexAdminグループのメンバーがora_setupを実行したりSharePlexを起動したりできない。Oracle Bug # 6800649を参照し、パッチ6800649を適用してください。 | Oracle |
75179 | Oracle 11gR2 - SYNCジョブの実行中に、新しいテーブル(データなし)のコピーが「EXP-00011: table does not exist(EXP-00011: テーブルが存在しません)」で失敗した。失敗したテーブルはデータのない新しいテーブルです。EXP-00011は、初期化パラメータDEFERRED_SEGMENT_CREATIONによって制御される11gR2の新機能「セグメント作成の遅延」によって発生します。デフォルトは「ON」です。このエラーを回避するには、このパラメータを無効にしてください。既にオラクルでtarがオープンされており、ノート「960216.1 Original Export Raises EXP-11 Table Does Not Exist(元のエクスポートで「EXP-11テーブルが存在しません」が取り上げられています)」が作成されています。 | Oracle |
92152 | サプリメンタルロギングを有効にしたOLTP圧縮はOracle Undoブロックを破損する可能性があるため、オラクルではOLTP圧縮を実行する場合はサプリメンタルロギングを無効にすることを推奨しています。しかし、SharePlexではサプリメンタルロギングを有効にする必要があるため、このバグが発生することがあります。この問題は、Oracleバージョン11.2.0.2、11.2.0.1、および11.1.0.7に影響します。メタリンクID 1191474.1を参照してください。 | Oracle |
ライセンスキーの表示、追加、削除などを行うために、ライセンスユーティリティを使用するには、『SharePlexリファレンスガイド』または『SharePlexインストールおよびセットアップガイド』の「SharePlex License Utilities(SharePlexライセンスユーティリティ)」セクションを参照してください。詳細については、担当のアカウントマネージャまでお問い合わせください。
SharePlex 11には新しいライセンスキーが必要です。
11.0より前のバージョンで発行されたライセンスキーは、SharePlex 11.xと互換性がありません。既存のお客様は、SharePlex 11.xをインストールするか、SharePlex 11.xにアップグレードする前に、新しいライセンスキーを取得してください。新しいライセンスキーを取得するには、サポートポータルの「Licensing Assistance(ライセンスアシスタンス)」ページを参照してください。
SharePlex 11.0以上は、LinuxおよびUnixプラットフォームにインストールできます。
WindowsにネイティブにインストールできるSharePlexの11.xバージョンは、今後提供される予定です。Windows上で動作するソースやターゲットとのレプリケーションを希望するお客様は、SharePlexの10.xバージョンを使用するか、SharePlexソフトウェアがLinuxサーバ上で動作するリモートレプリケーションを使用することができます。リモートレプリケーションでサポートされているソースとターゲットの組み合わせの詳細については、「システム要件」セクションを参照してください。
注意: SharePlex 10.xから11.0または11.1にアップグレードするには、新しいSharePlexライセンスキーをリクエストする必要があります。しかし、SharePlex 11.0から11.1へのアップグレードには、既存の有効なSharePlexライセンスキーを使用できます。
SharePlexのライセンスとプラットフォーム要件を理解する
SharePlexライセンスには、特定のプラットフォームに応じた有効期限と使用制限があります。例えば、PostgreSQLデータベースを使用するにはPostgreSQLライセンスが、Kafkaプラットフォームを使用するにはKafkaライセンスが必要です。
さらに、SharePlexは、1台のサーバで2つのプラットフォームが必要な状況向けに、複数のキーをサポートしています。例えば、OracleソースからKafkaターゲットにデータがレプリケートされるときに1つのSharePlexインスタンスがソースとターゲットの両方の役割を果たしている場合、SharePlexサーバにはOracleとKafkaの両方のライセンスが必要になります。
評価版のインストール
SharePlexの評価版をインストールするには、SharePlexのインストール中またはsplex_add_key ユーティリティの実行中に、「All Platforms(すべてのプラットフォーム)」オプションを選択する必要があります。詳細については、『 SharePlexインストールガイド』の「Install SharePlex(SharePlexのインストール)」 セクションを参照してください。
本製品には、以下のサードパーティ製コンポーネントが含まれています。サードパーティのライセンス情報については、弊社ウェブサイトhttps://www.quest.com/legal/third-party-licenses.aspxをご覧ください。アスタリスク(*)のついたコンポーネントのソースコードは、https://opensource.quest.com で入手できます。
表1: サードパーティの貢献リスト
コンポーネント | ライセンスまたは謝辞 |
---|---|
ActiveMQ-CPP 3.9.5 |
Copyright © 2019, The Apache Software Foundation. Apache License 2.0. |
Apache Commons Cli 1.2 |
Copyright © 2000-2014 The Apache Software Foundation. All Rights Reserved. Apache License 2.0. |
Apache Commons Collections 3.2.1 |
Copyright © 2000-2014 The Apache Software Foundation. All Rights Reserved. Apache License 2.0. |
Apache Commons IO 2.4 |
Copyright © 2002-2019 The Apache Software Foundation. All Rights Reserved. Apache License 2.0. |
Apache Commons Lang 3.1 |
Copyright © 2001-2019 The Apache Software Foundation. All Rights Reserved. Apache License 2.0. |
Apache Portable Runtime (APR) 1.7.2 |
Copyright (C) 2014 Free Software Foundation, Inc. Copyright (C) 1996-2019, 2021-2022 Free Software Foundation, Inc. Copyright (C) 2010-2019, 2021 Bootstrap Authors |
apr-util-1.6.3 |
Copyright (C) 1991-2, RSA Data Security, Inc. Created 1991. All, Copyright (C) 1991-2, RSA Data Security, Inc. Created 1991., Copyright (c) 2012-2014 Jean-Philippe Aumasson Copyright (c) 2012-2014 Daniel J. Bernstein <djb@cr.yp.to> |
binutils-2.42 |
GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2, June 1991 Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc. 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301 USA このライセンスドキュメントは一字一句そのままコピーして配布できますが、変更は許可されません。 |
bzip2 1.0.6 |
Copyright 2010 Julian R Seward. All rights reserved. 本プログラム「bzip2」、関連ライブラリ「libbzip2」、およびすべての文書の著作権は、(C) 1996-2010 Julian R Sewardに帰属します。All rights reserved. 次の条件を満たしている場合に限り、修正の有無に関わらず、ソースフォームおよびバイナリフォームでの再配布および使用が許可されます。
本ソフトウェアは、著作者によって「現状のまま」提供され、明示または黙示のいかんを問わず、一切の保証を放棄するものとします。保証には、商品性、特定目的への適合性に関する黙示の保証が含まれますが、これらに限定されるものでは ありません。著作者は、いかなる場合においても、原因のいかんを問わず、責任の根拠が契約、厳格責任、不法行為(過失その他を含む)のいずれであるかに関わらず、本ソフトウェアの使用によって生じる直接的、間接的、特殊的、典型的、または結果的損失(これには代替品またはサービスの調達、有用性、データ、または利益の損失、あるいは業務停止が含まれますが、これらに限定されるものではありません)について、たとえそのような損害の可能性を通知されていたとしても一切の責任を負いません。 Julian Seward, jseward@bzip.org bzip2/libbzip2バージョン1.0.6 2010年9月6日 |
check-0.9 |
Copyright (C) 2001, 2002, Arien Malec Copyright (C) 1991, 1999 Free Software Foundation, Inc. Copyright (C) 2001-2006 Arien Malec, Chris Pickett, Fredrik Copyright (C) 2000,2001,2002 Free Software Foundation, Inc. |
cppunit-1.15.1 | Copyright (C) 2000, Baptiste Lepilleur |
cyrus-sasl-2.1.28 |
Copyright (C) 1991-2, RSA Data Security, Inc. Created 1991. All, Copyright (c) 2000 Carnegie Mellon University. All rights reserved. Copyright 1997-2001 Messaging Direct Ltd. All rights reserved. |
GNU標準C++クラスライブラリ6 |
このコンポーネントのソースコードはhttps://opensource.quest.com/にあります。 GNU General Public License(GPL) |
libaio 0.3.109 |
NU Lesser General Public License Version 2.1でライセンスされています。 このコンポーネントのソースコードは/home/ec2-user/srcディレクトリのSharePlex AMIイメージにあります。 |
librdkafka 2.0.2 |
Copyright (c) 2012-2020, Magnus Edenhill Copyright (c) 2009-2017 Dave Gamble and cJSON contributors Copyright (C) 2013 Mark Adler Copyright (c) 2014 Coda Hale Copyright (c) 2011-2016, Yann Collet Copyright (c) 2006-2012, Thomas Pircher <tehpeh@gmx.net> Copyright (c) 1991, 1993 Copyright 2011 Intel Corporation All Rights Reserved. Copyright (c) 2012 Marcus Geelnard Copyright (c) 2002 Todd C. Miller <Todd.Miller@courtesan.com> Copyright (c) 2000 The NetBSD Foundation, Inc. |
OpenJDK 1.8.0.192 * |
The GNU General Public License (GPL), Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc. ライセンスの全文は、当社のウェブサイトhttps://www.quest.com/legal/third-party-licenses.aspxでご覧いただけます。 このコンポーネントのソースコードはhttps://opensource.quest.com/にあります。 |
Open SSL 3.2.1 |
Copyright 1995-2024 OpenSSLプロジェクト著作者。All Rights Reserved. Copyright (c) 2002、Oracleおよびその関連企業。All rights reserved Copyright 2005 Nokia. All rights reserved. Apache License 2.0(以下「ライセンス」)でライセンスされています。本ライセンスに準拠する場合に限り、このファイルを使用できます。ソース配布物に含まれるLICENSEファイルか、https://www.openssl.org/source/license.htmlでコピーを入手できます。 |
Oracle Instant Client 11.2.0.2 |
このコンポーネントの再配布は禁止されています。 本コンポーネントには、オープン・ソース・コンポーネントが含まれている場合があります。それらのソースコードを入手するには、書面によるリクエストを下記にお送りください。 Oracle America, Inc. 500 Oracle Parkway Redwood City, CA 94065 |
postgresql 15.6 |
PostgreSQLデータベース管理システム (以前はPostgres、その後はPostgres95と呼ばれていた) Portions Copyright (c) 1996-2024, PostgreSQL Global Development Group Portions Copyright (c) 1994, The Regents of the University of California 本ソフトウェアおよびその付属文書を、いかなる目的であれ、無償で、書面による合意なしに、使用、複製、変更、配布することを許可します。ただし、上記の著作権表示および本項およびそれに続く2項をすべての複製物に表記すること。 カリフォルニア大学は、いかなる場合においても、本ソフトウェアおよびその付属文書の使用から生じる直接的、間接的、特別、偶発的、または派生的損害(逸失利益を含む)について、たとえカリフォルニア大学がそのような損害の可能性について知らされていたとしても、いかなる当事者に対しても責任を負いません。 カリフォルニア大学は、商品性および特定目的への適合性の黙示保証を含むがこれに限定されない、いかなる保証も明確に否認します。本契約に基づき提供される本ソフトウェアは「現状のまま」提供されるものであり、カリフォルニア大学は保守、サポート、アップデート、機能強化、または変更を提供する義務を負いません。 |
protobuf 3.18.3 |
Copyright 2008 Google Inc. All rights reserved. https://developers.google.com/protocol-buffers/ 次の条件を満たしている場合に限り、修正の有無に関わらず、ソースフォームおよびバイナリフォームでの再配布および使用が許可されます。 *ソースコードの再配布物に、上記の著作権表示、本条件の一覧、および下記の免責条項を含めること。 *バイナリフォームでの再配布では、配布するドキュメントおよびその他の資料に、上記の著作権表示、本条件の一覧、および下記の免責条項をコピーすること。 *事前の書面による明示的な許可なく、Google Inc.または貢献者の名称を使用して、本ソフトウェアから派生した製品を承認または推奨してはなりません。 本ソフトウェアは、著作権所有者および貢献者によって「現状のまま」提供され、明示または黙示のいかんを問わず、一切の保証を放棄するものとします。保証には、商品性、特定目的への適合性に関する黙示の保証が含まれますが、これらに限定されるものではありません。著作権所有者または貢献者は、いかなる場合においても、原因のいかんを問わず、責任の根拠が契約、厳格責任、不法行為(過失その他を含む)のいずれであるかに関わらず、本ソフトウェアの使用によって生じる直接的、間接的、特殊的、典型的、または結果的損失(これには代替品またはサービスの調達、有用性、データ、または利益の損失、あるいは業務停止が含まれますが、これらに限定されるものではありません)について、たとえそのような損害の可能性を通知されていたとしても一切の責任を負いません。 |
pugixml 1.2 |
Copyright (c) 2006-2015 Arseny Kapoulkine MITライセンスの下でライセンスされています。http://sourceforge.net/projects/stemkit |
Ruby 1.8.7 |
Rubyはまつもとゆきひろ<matz@netlab.jp>が所有者である無償ソフトウェアです。 Ruby Licenseでライセンスされています。Copyright 2007 Yukihiro Matsumoto. ソースは変更されていません。オリジナルの配布物はRubyのホームページhttp://www.ruby-lang.org/en/でご覧いただけます。 2-clause BSDL |
snakeyaml 1.11.0 |
Apache 2.0 |
STEMKIT-CPP 0.52.5 |
MITライセンスでライセンスされています。 ライセンスの全文は、弊社ウェブサイトhttps://www.quest.com/legal/third-party-licenses.aspxでご覧いただけます。 |
StompConnect 1.1.0 |
Apache 2.0 |
Tecla 1.6.1 |
http://www.astro.caltech.edu/~mcs/tecla/ Copyright (c) 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2012, 2014 by Martin C. Shepherd. All rights reserved. 本ソフトウェアおよび関連文書ファイル(以下「本ソフトウェア」)の複製物を入手した者に、以下の条件に従い、本ソフトウェアの使用、複製、変更、結合、公開、頒布、および/または複製物の販売を行う権利を含むがこれに限定されない、本ソフトウェアを無制限に取り扱うこと、および本ソフトウェアを提供された者がそうできることを、無償で許可します。ただし、本ソフトウェアのすべての複製物に上記の著作権表示および本許諾表示を記載し、付属書類に上記の著作権表示および本許諾表示の両方を記載することを条件とします。コンテンツは現状有姿のまま提供されるものであり、商品性、特定目的への適合性、権原、および第三者の権利の非侵害性に関する黙示的な保証を含め(ただしこれらに限定しません)、いかなる明示的または黙示的な保証も行われません。いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用または実行に起因または関連する、契約、過失、またはその他の不法行為にかかわらず、この表示に含まれる著作権所有者は、いかなる請求、特別な間接的または結果的な損害、または使用、データ、または利益の損失から生じるいかなる損害に対しても責任を負いません。本表示に記載されている場合を除き、著作権所有者の書面による事前の許可なく、本ソフトウェアの販売、使用、またはその他の取り扱いを促進するために、広告またはその他の方法で著作権所有者の名前を使用してはなりません。 |
TSC-BUILD 0.2 TSC-TPM 0.2 |
BSD 4.4 ライセンスの下でライセンスされています。http://sourceforge.net/projects/tsc-tpm/ Copyright 1979, 1980, 1983, 1986, 1988, 1989, 1991, 1992, 1993, 1994 The Regents of the University of California. All rights reserved. ライセンスの全文は、弊社ウェブサイトhttps://www.quest.com/legal/third-party-licenses.aspxでご覧いただけます。 |
unixODBC 2.3.11 |
このコンポーネントはGNU LGPL 2.1ライセンスでライセンスされています。 Copyright © 2002-2023 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> ライセンスの全文は、弊社ウェブサイトhttps://www.quest.com/legal/third-party-licenses.aspxでご覧いただけます。 このコンポーネントのソースコードはhttps://opensource.quest.com/にあります。 |
yaml-cpp 0.3.0 |
MITライセンスでライセンスされています。 Copyright 1987, 1988, 1995, 1996。マサチューセッツ工科大学に帰属します。 ライセンスの全文は、弊社ウェブサイトhttps://www.quest.com/legal/third-party-licenses.aspxでご覧いただけます。 |
zlib 1.3.1 |
Copyright (C) 1995-2024 Jean-loup Gailly and Mark Adler 本ソフトウェアは「現状有姿」で提供され、明示または黙示の保証は一切ありません。本ソフトウェアの使用に起因するいかなる損害についても、著作者は一切の責任を負いません。 本ソフトウェアは、商業用途を含むいかなる目的にも使用することができ、以下の制限のもと、自由に改変および再配布することができます。
Jean-loup Gailly (jloup@gzip.org) Mark Adler (madler@alumni.caltech.edu) zlibライブラリで使用されるデータ形式は、RFC(Request for Comments)1950~1952でhttp://tools.ietf.org/html/rfc1950(zlib形式)、rfc1951(deflate形式)、rfc1952(gzip形式)ファイルに記述されています。 |
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