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[ユーザー・アカウントおよびユーザー・グループ管理]ページで、[権限と割当量]をクリックします。 |
ユーザー権限を付与または削除するには、以下の操作を実行します。
プリセットをユーザーに割り当てると、ユーザーにはそのプリセットに含まれるすべての権限が許可されます。選択した権限が、[許可]リストに移動されます。
1つのプリセットのみを割り当てることができます。新しいプリセットをロードすると、[許可]リストが新しい権限セットで上書きされます。
プリセットを作成、変更、および削除する方法の詳細については、「プリセットの使用」を参照してください。 | |||||||
メディア割当量は、バックアップ操作を実行するためにテナントに割り当てられるストレージ制限です。MSPがテナントを登録すると、特定のテナントのメディア割当量はメディア割当量(TB)を使用して設定され、バックアップ・ジョブが作成されます。そのため、infiniteオプションとUp toオプションは無効になっています。メディア割当量を設定するには、表117を参照してください。 | |||||||
ジョブ割当は、ユーザーが実行または作成できる最大ジョブ数です。MSPがテナントを登録すると、特定のテナントのジョブ割当はジョブ割当を使用して設定され、バックアップ・ジョブが作成されます。そのため、infiniteオプションとUp toオプションは無効になっています。ジョブ割当を設定するには、表117を参照してください。 |
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[適用]をクリックしてグループ・メンバーシップ情報を保存し、[ユーザー・アカウントおよびユーザー・グループ管理]ページに戻ります。 |
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[ユーザー・アカウントおよびユーザー・グループ管理]ページで[通知プロファイル]をクリックします。 |
イベント発生時にユーザーにメール通知を送信する方法を選択します。ユーザー通知は、[ユーザーの詳細]ページの[電子メール1]ボックスに設定されたメールIDに配信されます。 | |
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[適用]をクリックしてユーザーの詳細を保存し、[ユーザー・アカウントおよびユーザー・グループ管理]ページに戻ります。 |
ユーザー・ポリシーは、ユーザー・パスワードの最大寿命を定義しており、すべてのローカル・NetVault Backupユーザーにグローバルに適用されます。また、ドメイン・ユーザーに対してセキュア・モードを有効にする場合にも役立ちます。
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[ナビゲーション]パネルで、[ユーザーとグループ]をクリックします。 |
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[ユーザー・アカウントおよびユーザー・グループ管理]ページで、[ユーザー・ポリシーの設定]をクリックします。 |
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[ユーザー・ポリシーの設定]ページで、以下の情報を入力します。 |
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[セキュア・モード]チェック・ボックスをオンまたはオフにしてセキュア・モードを有効または無効にします。詳細については、「セキュア・モードの使用」を参照してください。 |
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[パスワード有効期限]チェック・ボックスを選択して、ユーザーがパスワードを変更する必要が生じるまでの、パスワードの最大利用可能日数を入力または選択します。 |
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[有効期限通知]チェック・ボックスを選択し、何日前からユーザーにパスワードを変更するよう通知するかを指定します。メッセージは、ユーザーがNetVault Backupにログオンすると毎回表示されます。 |
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[適用]をクリックしてユーザー・ポリシーを保存します。 |
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ユーザー - ユーザー・アカウントの管理権限を有しているユーザーであれば、セキュア・モードを有効または無効にすることができます。 |
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