[毎]スケジュール・オプションを使用して設定したスケジュール時間が、スケジュール・ジョブを保留にしてから再開した場合にシフトするという問題を修正しました。 |
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Windowsオペレーティング・システム上で使用するNetVault Backupバージョン9.20ビルド17リリースR2013AUG28-MANXで、NetVault Backup plug-inプロセスが無期限に実行される問題を修正しました。 |
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メディアの調査が制限され、NetVault Backup WebUIの[ストレージの調査]ページに次のようなエラーが表示される問題を修正しました。 |
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データ・コピー・ジョブの現在アクティビティで、実行ステータス「メディアへ書き込み中」が誤って「メディア待ち」と表示されていた問題を修正しました。 |
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NetVault Backup WebUIで、データ・コピー・ジョブの別々のクライアントで複数のバックアップ選択が許可されていた問題を修正しました。 |
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LinuxベースのNetVault Backupバージョン11.1で、CLIレポートが「Media Segment Contents」および「Media Job Contents」の結果を表示しない問題を修正しました。 |
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日本語ロケールのRHELプラットフォームで、NetVault Backupのクロス・プラットフォーム・アップグレードができる問題を修正しました。 |
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ターゲットRDAコンテナの/var/logに生成したログ・ファイルが、「グループ」および「その他」の読み取りと書き込みのアクセス権を持てるようになる問題を修正しました。 |
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「Adopted」プロセスのログ・メッセージ内の、通信チャネル終了のメッセージに「クラッシュ・ダンプ」という紛らわしい文言が表示される問題を修正しました。 |
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Plug-in for File Systemを使用してマルチストリーム・バックアップ・ジョブ(経験則を使用)を実行している場合に、[セレクション・セット作成] ページでセレクション・ツリーの増分バックアップが空になる問題を修正しました。 このため、Plug-in File Systemを使用して増分または差分バックアップ・ジョブ(経験則を使用)を実行する場合、リストア中に何も表示されなくなることがあります。 |
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実行中ジョブの進捗が、[ジョブ・ステータス]ページのジョブ・アクティビティ・テーブルに表示されないという問題を修正しました。 |
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[ジョブ定義管理]ページで「保留中」ジョブの検索が制限される問題を修正しました。 |
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ユーザー名が31文字を超えるか、またはパスワードが16文字を超えるユーザーをDR Seriesシステムに追加する際に、RASコントローラが応答を止める問題を修正しました。 |
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NetVault Backup WebUIの[Quest DRデバイスの管理]ページで、合計容量、使用済み領域、使用可能領域の各フィールドに不正確な数値が表示される問題を修正しました。 |
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スタンドアロン・テープ・ドライブで NetVault Backup がメディアの排出を検出できなかった問題を修正しました。 |
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NetVault Backup WebUIの[Quest DRデバイスの管理]ページで、[クリーニング・ステータス]フィールドに不正確な値が表示される問題を修正しました。このページに表示されるクリーニング・ステータスは、DRのクリーニング・ステータスと同期していませんでした。 |
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Solaris SPARCクライアントからQuest DR Seriesシステムへのバックアップ・ジョブが失敗する問題を修正しました。 |
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ソース・セットの[編集]または[既存セットをクローン]オプションが動作せず、[任意のデバイス]が選択された表示になっていた問題に対応しました。 |
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NetVault BackupサーバーをWebUIで再起動したときにファイアウォールの設定ファイルが読み込まれず、バックアップ障害の原因となる問題を修正しました。 |
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『Quest NetVault Backupインストレーション・ガイド』にVlgothicフォントを追加し、Linuxプラットフォームのインストール要件をわかりやすくするという問題に対応しました。 |
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[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページでセーブセット・ステータス・アイコンが中央に整列されないという問題を修正しました。 |
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WindowsプラットフォームでNetVault Backupをバージョン11.4にアップグレードする場合に、既存のログイン・アカウントの認証情報がNetVaultサービスから削除される問題を修正しました。 |
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ログ・データベースのバックアップ中に、nvdatabase.cfgファイルのバックアップ・タイムアウト時間[ログ・データベース・バックアップのタイムアウト]が短いためにNVDBバックアップが失敗する問題を修正しました。 |
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ポインタを移動して「スケジュール・セット」のサマリをプレビューする際に、[バックアップ・ジョブ作成]ページと[ジョブ定義管理 — ジョブ表示]ページに「開始しています」という不正確な情報が表示される問題を修正しました。 |
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『Quest NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』で、テープ・メディアのクリーニング回数を設定している場合のオプションの[メディアライブの設定]のデフォルト値をわかりやすくするという問題に対応しました。 |
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DRデバイスのRDA v2統合で「スキャン」機能が破損する問題を修正しました。そのため、バックアップはNVBUにスキャンされず、リストアもできませんでした。 |
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『Quest NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』で、サポート対象のクラスタ対応プラグインのリストを訂正するという問題に対処しました。 |
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NetVault Backup WebUIの[ナビゲーション]パネルの[ジョブ履歴]オプションに、ビルトインではないNetVault Backupユーザー(手動で作成されたユーザー)の情報が表示されないという問題を修正しました。 |
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[Front Side Data]クラスのデフォルト・テンプレートが利用できないために、CLIレポート「Front Side Data」に結果が表示されない問題を修正しました。 |
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フィルタを適用した場合に、NetVault Backup WebUIが次のセット・タイプを削除できないという問題を修正しました。
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wcharを持つインデックスがLinuxベースのNetVault Backupサーバー上で圧縮された場合に、nvcoreplgが失敗する問題を修正しました。 |
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「再利用のマーク付き」メディアが不良とマークされる問題を修正しました。この問題は、「再利用のマーク付き」メディアでバックアップジョブを実行しているときに発生しました。 |
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NetVault Backup Plug-in for SnapShot ManagerおよびNetVault Backup Plug-in for SnapVault Manager.を使用してジョブを実行しているとき、[リストア・ジョブ作成 - セーブセットの選択]ページに[スナップショットのリストア]ボタンが表示されなくなる問題を修正しました。 |
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許可されているマルチパート形式のデータのアップロードによってNetVaultの実行が失敗するという脆弱性を修正しました。 |
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NetVault Backupジョブのログをエクスポートする、許可されている方式によって、テキスト・ログおよびデータベース・テーブル・ダンプ・ログのファイルが上書きされるという脆弱性を修正しました。 |
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バックアップ・ジョブのメディア・オプションを設定するとき、[メディア・オプション]ダイアログ・ボックスの[メディア指定条件]および[再利用]の各オプションを同時には選択できないという問題を修正しました。 |
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[checksession]パラメータを[false]に設定すると、認証を受けずにNetVault Backupにアクセスできるという脆弱性を修正しました。 |
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コンソリデート・バックアップ・ジョブで不整合な世代IDが作成され、その後の増分バックアップ操作およびリストア操作に影響するという問題を修正しました。 |
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Plug-in for File Systemを使用し、[マウント・ポイントを交差する場合は常に新しいストリームを使う]オプションを選択した状態でマルチストリーム・バックアップ・ジョブを実行した場合に、ストリームのいずれかでNFSマウント・ポイントのみがセレクション・セットであれば、リストア中に何も表示されないことがあるという問題を修正しました。 |
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Plug-in for File Systemを使用してジョブを実行するとき、英語以外のロケールで[ログ参照]ページの[詳細情報]ボタンをクリックしても、エラーや警告を含むログ・メッセージの情報が表示されないという問題を修正しました。 |
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NetVault Backup plug-in for File Systemを使用して、Windowsの仮想マシンからCドライブのファイル・レベルをフル・バックアップしようとしても、次のようなエラー・メッセージで失敗するという問題を修正しました。 |
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Plug-in for File Systemを使用した、新しいバックアップからのリストア・ジョブが、初回は完了しないという問題を修正しました。ただし、前のバックアップからのリストア・ジョブは複数回反復して完了します。 |
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Plug-in for File Systemを使用したバックアップ・ジョブまたはリストア・ジョブのログ・ファイルによって任意のファイルが上書きされるという問題を修正しました。 |
NetVault Backup WebUIの[セレクション・セットの編集]ページでセレクション・セットのリストアを編集中に、[次へ]ボタンが無効になります。 対処法:[セレクション・セットの編集]ページで、データ・セレクション・ツリーのチェック・ボックスを選択または選択解除します。 |
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[バックアップ・ターゲット]ページでターゲット・セットを作成する際に、ある特定のドライブ・パスを選択するためのドライブ・パスが無効になります。 |
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Plug-in for Raw Devicesのセレクション・セットのリストアを編集できません。 対処法:リストアする既存のセレクション・セットを変更せず、リストアするセレクション・セットを新しく作成してください。 |
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HP-UX ItaniumプラットフォームでNetVault Backup 11.4.5ビルドが利用できません。 |
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Mac OS XプラットフォームでNetVault Backup 11.4.5ビルドが利用できません。 |
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古い設定のNetVault Backupクライアント・マシンで、診断データがタイムアウトのために部分的にしか収集できないことがあります。 対処法:NetVault Backup WebUIのWebサービス・タイムアウト設定で、[物理クライアントのロング・タイムアウト]フィールドの値を増やします。 |
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バージョンが8.xより下のDebianまたはバージョンが15.xサーバーより下のUbuntuが再起動された後、NetVault Backupサービスが自動的に開始されません。 |
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DRデバイスのユーザー・パスワードを変更した後、Quest DRデバイスにアクセスできなくなります。 |
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CLIで、英語以外の文字が正しく表示されません。たとえば、次のようになります。 C:\Program Files\Quest\NetVault Backup\util>nvscanmedia.exe -medialabel "FOREIGN:VM_WIN2008R2_FR 14 avr 11:14-1" |
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256KibドライブにコピーされたNDMPバックアップ・データからのリストア・ジョブが失敗し、エラー・メッセージ「NDMPデータはブロック境界では開始されません」が表示されます。 |
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NetVault Backupが、RHEL 5.xプラットフォームでPDFフォーマットのレポート電子メールの添付として送付できません。 対処法:レポートをHTMLフォーマットで電子メールの添付ファイルとして送信するには、次の手順を実行します。
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[デバイス管理]ページのツリー・ビューで、[スキャン]オプションをクリックすると、選択したスロット/ドライブ/ライブラリのスキャンが直接開始します。[インポートされたバックアップ データの保存期間(日)]ダイアログ・ボックスと確認メッセージは表示されません。 |
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[デバイス管理]ページのツリー表示で、バルク・ブランク操作で利用可能なメディアのリストから複数のメディアを選択できません。 |
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[デバイス管理]ページのツリー表示で、バルク・ラベル操作で利用可能なメディアのリストから複数のメディアを選択できません。 |
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NetVault Backup Plug-in for Teradata(Plug-in for Teradata)でバックアップを実行しているときに、パラレル・ストリームの数がターゲットのNetVault SmartDiskに設定されているSoftStreamLimitを超えると、バックアップ・ジョブが応答を停止します。 |
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「再開可能」として設定されているバックアップが複製されると、そのジョブの最後に再開されたインスタンスでバックアップされたデータのみが複製されます。 |
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英語以外のロケールのNetVault Backupで、[実行ステータス]フィールドに、nvreportコマンドとレポート・ジョブの出力として現在のジョブ・ステータスが表示されませんでした。 |
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LinuxベースおよびUNIXベースのシステムでは、システムがUTF-8文字セットを使用するように設定されている場合に限り、NetVault Backupのインストール時に表示される進捗状況メッセージが正しく表示されます。 |
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ネットワーク・マネージャ・プロセス(nvnmgr)が何らかのエラーで応答を停止し、正しく終了できない場合、そのマシンでNetVault Backupサービスを開始することはできません。 このエラーが発生した場合は、NetVault Backupサービスを再開する前に、nvnmgrプロセスを手動で強制的に中断または終了します。 |
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NetVault Backup 10.0.1から、ビルトイン・プラグインでは4桁のバージョン番号(10.1.1.1など)を使用します。 NetVault Backup 10.0が実行されているマシンに10.0.1以降で使用できるビルトイン・プラグインをインストールすると、[バージョン情報]ダイアログ・ボックスには、正しい4桁のバージョン番号が表示されますが、その他のWebUIページ([クライアント管理]ページなど)には、誤ったリリース番号を含む3桁のバージョン番号(10.0.1ではなく、10.0.257と表示されるなど)が表示されます。 同様に、NetVault Backup 10.0.1以降で古いバージョン・フォーマットを使用するプラグインをインストールすると、[バージョン情報]ダイアログ・ボックスには、正しいバージョン番号(2.6.5など)が表示されますが、その他のWebUIページには、誤ったリリース番号とビルド番号(2.6.0.5など)が表示されます。 このような場合、ビルトイン・プラグインの正しいバージョン番号は、[バージョン情報]ダイアログ・ボックスで確認してください。 |
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現在、[ドライブ転送バッファ・サイズ]オプションは、デフォルトで、8 MiBに設定されています。ご使用のシステムでこの設定がサポートされていることを確認するには、テープ・デバイスを追加する前にオペレーティング・システムの設定を確認します。この値が大きすぎる場合、テンプレート・ファイルでこの値を257 KiBに変更してください。
NOTE: [ドライブ転送バッファ・サイズ]が大きすぎて、NetVault Backupが転送バッファを割り当てることができない場合は、テープ・デバイスを使用するバックアップ・ジョブのパフォーマンスが低下します。 |
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Windows 2012では、Plug-in for Databasesで、NetVault SmartDiskデバイスに保存されているNetVaultデータベースのバックアップをリストアすることはできません。 対処法:NetVaultデータベースのバックアップがNetVault SmartDiskに保存されている場合、リストア・ジョブを開始する前に、NetVault Backupサービスを停止して、このサービスを「ユーザー・スペース」(つまり、nvpmgr debug)で実行します。 |
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Firefox 31へのアップグレード後、NetVault WebUIにログオンしようとすると、次のエラー・メッセージが表示されます。 発行元の証明書が無効です。(Error code: sec_error_ca_cert_invalid) 自己署名証明書にアクセスしようとすると、新しいセキュリティ・ライブラリsecurity.use_mozillapkix_verificationからこの証明書エラーが発生します。 対処法:この問題を解決するには、次の手順を実行します。
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同じディスク・ベースのストレージ・デバイスを対象とする多数のバックアップ・ジョブを同時または短い時間内に開始するようにスケジュール設定すると、以下の問題が発生します。 これらの問題は、メディア・マネージャがディスク・ベースのバックアップ・デバイスに多すぎる同時ジョブを割り当てないように「休止時間」設定を使用するために発生します。デフォルトでは、休止時間は10秒に設定されています。したがって、ジョブがディスク・ベースのストレージ・デバイスに割り当てられた後、メディア・マネージャは同じデバイスに次のジョブを割り当てる前に10秒間待機します。休止時間のデフォルトの設定はmediamgr.cfgファイル内で変更できます。
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Windowsでは、「.cfg」ファイルのコピーを<NetVault Backup home>/configディレクトリに作成した場合、サービスの再起動後に[設定変更]ページから設定にアクセスすると、空のダイアログ・ボックスまたは部分的に空のダイアログ・ボックスがWebUIに表示されることがあります。 |
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タスクの動作中に展開タスクが停止すると(または展開マネージャやNetVault Backupサービスがシャットダウンすると)、ソフトウェア・パッケージがターゲット・マシンに正常にインストールされていても、タスク・ステータスは「完了」に設定されてそれぞれのターゲットは「エラーで終了」としてマークされます。 |
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特定の条件下では、NetVault Backupサーバーがリモート・クライアントのプッシュ・インストール・タスクのステータスを判別できないことがあります。このような場合、タスク・ステータスは「実行中」状態に残ることがあります。このエラーは、次のような条件下で発生することがあります。
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サーバーIPアドレスを使用して、ローカル・パッケージ・ストアが設定されている場合(例:\\10.11.12.3\PkgStore)、パッケージ・ストアの追加または更新時にユーザー認証情報は検証されません。無効な認証情報を指定しても、エラーが報告されません。ただし、認証に失敗すると、展開タスクが失敗し、ストアからパッケージを取得できません。そのため、Questでは、ローカル・ストアへのパスを設定する場合はサーバー名を使用することをお勧めします(例:\\WinServer1\PkgStore)。 |
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Linuxシステムでは、以下を実行している場合、NetVault BackupがDR Seriesシステムのアクセスに失敗します。
RDAプラグインを削除すると、NetVault Backupがデバイスへのアクセスを試行するときにエラーを発生させるディレクトリ/usr/local/oca-libsが削除されます。 対処法:RDAプラグインの削除後に、以下の作業を行います。
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[スケジュールされていないジョブを削除する]オプションは、本来、指定時間が経過すると、スケジュールされていないジョブをすべて削除する機能です。「トリガ」スケジュール・タイプを使用しているジョブには物理的にスケジュール時間が設定されていないため、指定時間が経過すると、「トリガ」スケジュール・タイプを使用するジョブも削除されます。ご使用のNetVault Backup環境でトリガ・ジョブを使用している場合は、[スケジュールされていないジョブを削除する]設定を使用しないでください。 |
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NetVault Backup Plug-in for NDMP(Plug-in for NDMP)を使用しているときに、自動削除オプションを[オン]に設定して複数のジョブを実行すると、[ジョブ・ステータス]ページに親ジョブと子ジョブが引き続きリストされる場合があります。NetVault WebUIを閉じてから再開すると問題を解消することができます。NetVault Backupサービスを停止/再起動する必要はありません。 |
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通常レポートDisk Storage Devices – Generalは、NetVault SmartDiskデバイス用です。このレポートでは、DR SeriesシステムおよびData Domainシステムに関する詳細は表示されません。 |
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NetVaultデータベースをリストアした後、NetVault Backupサービスを再起動すると、ジョブ・ステータスに[スケジューラはジョブ実行中に中断しました]と表示されます。このメッセージは無視してかまいません。 |
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Solaris(SPARCまたはx86-64)システムで、LANG変数をen_US.UTF-8に設定すると、リストア・ジョブ・ウィザードの[セレクション・セット作成]ページにファイル名が表示されません。LANGにCが設定されている場合は、この問題は発生しません。 |
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Windows Vista、Windows 2008およびWindows 7で、オペレーティング・システムのファイアウォールが有効になっている場合、NetVault Backupクライアントでポートの除外が正しく設定されていても、NetVault Backupクライアントおよびサーバー間で接続に関する問題が発生する場合があります。詳しくは、https://support.quest.com/kb/SOL79286を参照してください。 |
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デフォルト・ロケールが変更された場合(UTF8からEUC、EUCからUTF8など)、EULA(エンド・ユーザー使用許諾書)が正しく表示されません。 対処法:EULAを表示するには、EUC文字セットを表示できる端末を使用します。 |
[ローカル・ネットワーク上のマシンに詳細情報をブロードキャストする]設定をクライアントで無効にすると、nvclientユーティリティではクライアントを追加できなくなります。 対処法:nvclientadd -clientip <Client IP address>コマンドを使用してクライアントを追加します。 |
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マシン名にスペースが使用されていると、asf_load_mediaコマンドは失敗します。 |
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さまざまなブランドのライブラリ・デバイス(Exabyteドライブや9840ドライブなどを内蔵したライブラリ・デバイスなど)に対してasf_release_driveコマンドを発行すると、メディアがアンロードされるまでに最大8分の遅延が生じることがあります。 対処法:NetVault WebUIからUnloadコマンドを発行します。
ドライブが[アイドル]状態のままになるため、メディアが期待通りにアンロードされません。選択したデバイスのログには、「メディア(X内)のアンロードに失敗しました。デバイスが使用不能です」というエントリが表示されます。手順2を繰り返して、メディアをアンロードします。 |
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nvacslsmediaコマンドを指定範囲で実行しても正しく動作しません。 対処法:割り当てるか、割り当てを解除する各メディア・アイテムに対して、このコマンドを明示的に実行します。スクリプトを使用して、このタスクを実行できます。 |
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nvcleandriveコマンドでライブラリ名にスペース文字のみが指定されると、[デバイス管理]ページの最初のライブラリが、指定されたドライブに対してクリーニング操作を実行します。たとえば、nvcleandrive libraryname “<スペース文字のみ>” -librarydrivenumber <X>コマンドが実行されると、NetVault Backupでは、[デバイス管理]ページの最初のライブラリを自動的にターゲットとし、ドライブ<X>でクリーニング操作を実行します。 |
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nvexpiresavesetコマンドでnull値が指定された場合、セーブセットの期限切れがランダムに選ばれたセーブセットに発生します。 |
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nvjobmodifyコマンドを実行する場合、構文中に-submitオプションが含まれていなくても、ジョブが実際に実行されます。 |
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nvremovemediaコマンドでnull文字列が指定された場合、最初のエントリがメディア・データベースから削除されます。 |
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nvsetcleaninglivesコマンドでは、livesオプションに不正な値を設定しても、エラーはレポートされません。 |
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nvsetcreate の-includeオプションを使用しても、選択ツリーの「固定ドライブ」ノードの下にあるデータの選択項目は指定できません。 |
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nvsetmodifyコマンドを使用してスケジュール・セットを変更することはできません。nvsetcreateを使用してセットを作成し、同じ名前を割り当てることにより既存のセットを上書きすることはできます。 |
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Windowsベースのインストールでは、nvsyncronizesilomediaコマンドは、[デバイス管理]ページのメディア・ステータスを更新しません。 |
ZFSでは、バックアップ・データの拡張属性にACLが含まれている場合、デフォルトのリストア・オプションを使用すると、リストア・ジョブが失敗します。メタデータのリストアでエラーが発生した場合、[メタデータを破棄]オプションを選択すると、データをリストアできます。 |
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Windows Vista、Windows 7およびWindows 2008システムでは、システム状態ツリーのIIS Metabaseノードは、デフォルトでは、表示されません。このノードを有効にするには、ISS 6互換パックをインストールするか、%windir%\system32\inetsrv\configの下にあるIIS構成ファイルおよびスキーマ・ファイルを含むセレクション・セットを作成してください。 |
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Solaris ZFSとUFSファイル・システムでは、拡張属性のみが変更されたファイルおよびディレクトリは、増分バックアップではバックアップ対象として認識されません。 |
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LinuxまたはUNIXのバックアップをWindowsベースのNetVault Backupクライアントにリストアすると、アイテムは正常にリストアされますが、ジョブが以下の警告とそのログを出力します。 |
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Windows 2008およびWindows 2003では、システム状態ノードにRSM(Removable Storage Manager)データベース・ノードは含まれません。 |
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再開したジョブ・インスタンスに対して、[バックアップ後の検証]オプションは使用できません。 |
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WindowsシステムでUNIXファイル・システム用に作成したポリシー・ジョブを送信すると、ジョブ・ステータスに[警告で終了]が表示されますが、データはバックアップされていません。 |
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[Windowsファイルのショート・ネームのバックアップ]および[Windowsファイルのショート・ネームのリストア]オプションを利用する際、以下の既知の問題が報告されています。 |
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VSSバックアップが正常に完了しても、メッセージ「Error deleting volume snapshot(s): VSS_E_BAD_STATE」がNetVault Backupログに書き込まれます。 |
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ジョブがWindowsシンボリック・リンク(Windowsのショートカットではなくmklinkを利用して作成されたファイル)をリストアするとき、シンボリック・リンク・ファイルがターゲット・ファイル・システム上に存在し、シンボリック・リンクのターゲット・データ・ファイルも存在する場合、ターゲット・データ・ファイル内のデータが失われます。シンボリック・リンクによってターゲットとされたデータ・ファイルがバックアップに含まれているか確認してください。また、Questでは、リストア・ジョブを実行する前に、ターゲット・ファイル・システムからリストア対象の既存のシンボリック・リンクを削除することをお勧めします。データ損失のリスクを回避するため、リストア・ジョブを実行する前に、リスクのある可能性のあるデータ・ファイルのバックアップを実行することもできます。 |
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symlinkがリストアされた際、GuardianOSはsymlinkにXattr属性のuser.SnACLを適用します。これは予測された動作であり、特に影響はありません。 |
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Solarisクライアントに多数のダイレクト自動マウントが存在する環境では、自動マウントがリモート・システム上にあるか判別するためにPlug-in for FileSystemが一時的に自動マウントをロードしようとしている間、バックアップ・ジョブが[ジョブオプションの待機中]ステータスのままになることがあります。[リモート・マウントを使用してバックアップ]オプションを選択することで、この遅延が緩和されることがあります。必要に応じて、リモート・マウントをクリアまたは除外するか、以下のスタンザをnvfs.cfgに追加してください。 |
サポートされているプラットフォーム情報の詳細は、https://support.quest.com/ja-jp/でアクセスできる『QuestNetVault Backup互換性ガイド』を参照してください。 | |||||||||||||||||||||
NetVault Backupサーバーをインストールするには、Windowsベースのシステムで約200 MBのディスク容量、Linuxベースのシステムで約160 MBのディスク容量が必要です。 | |||||||||||||||||||||
NetVault Backupサーバー NetVault Backupサーバーは、次のオペレーティング・システムにインストールできます。
NetVault Backupクライアント NetVault Backupクライアントは、次のオペレーティング・システムにインストールできます。
詳細に関しては、https://support.quest.com/ja-jp/でアクセスできる『QuestNetVault Backup互換性ガイド』を参照してください。 | |||||||||||||||||||||
NetVault WebUIでは、次のブラウザをサポートしています。 |
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NetVault Backupサーバーのオペレーティング・システム要件:10.0から、NetVault Backupサーバーのインストールは、WindowsおよびLinuxオペレーティング・システムでのみサポートされます。UNIXおよびMac OS Xオペレーティング・システムへのサーバーのインストールはサポートされません。 |
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NetVaultデータベース移行:9.2からアップグレードする際には、NetVaultデータベースの独自フォーマットからPostgreSQLデータベースのフォーマットへの移行も行われます。NetVaultデータベースのサイズ、およびシステム・パフォーマンスなどその他の要因によっては、この移行にはかなり時間がかかる場合があります。 |
NOTE: NetVault Backup 9.2からのアップグレードを行う前に、不要なログを削除すると、データベースの移行時間を大幅に短縮できます。ログ・ファイルの削除についての詳細は、『Quest NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』を参照してください。 |
IMPORTANT: 9.2からのアップグレードを行う前に、必ず、NetVaultデータベースのバックアップを作成してください。10.0では新しいデータベース・フォーマットが導入されるため、9.2からのアップグレード前に、NetVaultデータベースのバックアップを行うことが重要になります。Plug-in for Databasesを使用したNetVaultデータベースのバックアップについての詳細は、『Quest NetVault Backupビルトイン・プラグイン・ユーザーズ・ガイド』を参照してください。 |
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LinuxおよびWindowsでの正しいインストール・パッケージの選択:NetVault Backupでは、LinuxおよびWindowsベースのシステム向けに、個別のクライアント専用およびサーバー専用インストール・パッケージを提供しています。サーバーおよびクライアント・パッケージの両方で、ハイブリッドおよび64-bit専用バージョンを利用できます。 |
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ハイブリッド・サーバーおよびクライアント・パッケージ:ハイブリッド・パッケージは、Pure 64-bit専用の要件を満たしていないユーザーを対象にしています。 |
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Pure 64-bit専用サーバー・パッケージおよびクライアント・パッケージ:Pure 64-bit専用パッケージは、Pure 64-bit専用オペレーティング・システム用です。32-bitコンポーネントを使用できない理由がある場合は(たとえば、32-bitコードを実行しないLinuxディストリビューションを使用している場合)、これらのパッケージを使用します。 |
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netvault-<RYYYYMMMDD>-vx.x.x.x-Server-{LinuxX86Hybrid|WindowsX86Hybrid}:このパッケージを使用して、NetVault Backupサーバーを32-bitまたは64-bitシステムにインストールまたはアップグレードします。 |
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netvault-<RYYYYMMMDD>-vx.x.x.x-Server-{LinuxX86Pure64|WindowsX86Pure64}:このパッケージを使用して、NetVault BackupサーバーをPure 64-bitシステムにインストールまたはアップグレードします。 |
IMPORTANT: 64-bitのLinuxマシンにNetVault Backupのハイブリッド・パッケージをインストールする前に、必要なすべての32-bitライブラリがシステムにインストールされていることを確認します。要件についての詳細は、『Quest NetVault Backupインストレーション・ガイド』を参照してください。インストーラが必要なライブラリをシステム上で見つけられない場合、インストール・プロセスはメッセージを表示せずに失敗する場合があります。 |
NOTE: X = 互換性あり |
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ライセンス・プラグイン:最新バージョンのNetVault Backupにアップグレードした後、以前にインストールされたライセンス・プラグインで新しいバックアップ・ジョブを作成できなくなることがあります。この問題は、以下のアップグレード・シナリオで発生します。 |
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SNMP Trap通知のオブジェクト識別子(OID):NetVault Backup 9.2からアップグレードすると、SNMP Trap通知方法のOIDが変更されます。 |
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NetVault Backup Plug-in for NetWare(Plug-in for NetWare):NetVault Backup 10.0以降では、Plug-in for NetWareはサポートされません。 |
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Plug-in for VMwareおよびNetVault Backup Plug-in for Hyper-V (Plug-in for Hyper-V):Plug‑in for VMwareまたはPlug-in for Hyper-Vのインストール後、NetVault Backupソフトウェアをアップグレードすると、そのマシンでプラグインを再インストールする必要があります。プラグインを再インストールしない場合、仮想マシンのマウントされたドライブ・ノードを開いて、新しいファイルレベル・バックアップ・ジョブを作成することができません。 |
• |
マルチバイト文字を含むデバイス名:NetVault Backup Server 9.2からアップグレードした後、名前にマルチバイト文字を使用するデバイスは、削除してから再度追加する必要があります。 |
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