トレースを有効にすると、Plug‑in for VMwareは、他のトレースログと共に以下の2つのファイルを生成します。
これらのファイルには、プラグインと、VMware vCenterまたはESXi Server上で稼働しているvSphere Webサービス間の通信の詳細が含まれています。
Questテクニカル・サポートにトレース・ファイルを送信する際は、必ずこの2つのファイルを添付してください。
Plug‑in for VMwareでは、以下の操作にVMware VDDK APIを使用します。
1 |
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[VMwareプラグイン]をクリックして、コンテキスト・メニューから[設定]を選択します。 |
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[トラブルシューティング]の下で、[VDDKログを有効にする]チェック・ボックスを選択します。 |
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Windows:<System Drive>\Windows\Temp\vmware-SYSTEM |
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Linux:/tmp/vmware-root |
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