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[ストレージの調査]ページで、[ディスク・ストレージの調査]をクリックします。 |
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[ディスク・ストレージの調査]ページでは、リポジトリのテーブルを参照できます。 |
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リポジトリ名:デバイスまたはストレージ・コンテナの名前。 |
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タイプ:デバイス・タイプ(たとえば、NetVault SmartDisk、Quest DR Seriesシステム、またはData Domainシステム)。 |
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レコード数:デバイスに保存されているデータ・レコードの数。 |
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セーブセット数:デバイスに保存されているセーブセットの数。 |
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空き容量:使用可能な領域の容量。 |
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使用済み領域:使用している領域の容量。 |
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重複排除率:重複排除後のデータ・サイズに対する、重複排除前のデータ・サイズの比率。 |
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特定のリポジトリの詳細を表示するには、リポジトリ・テーブル内でそのアイテムを選択して、[リポジトリ調査]をクリックします。 |
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[ディスクリポジトリの調査]ページでは、以下の情報を参照できます。 |
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リポジトリ・サマリ:この領域には以下の情報が表示されます。 |
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リポジトリ名:デバイスまたはストレージ・コンテナの名前。 |
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保存済みデータ:デバイスに保存されているデータ総量(重複排除していない合計データ・サイズ)。 |
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使用される物理容量:デバイスに保存されているバックアップによって使用されている総物理容量(重複排除した合計データ・サイズ)。 |
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利用可能容量:デバイスで利用できる空き容量。 |
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重複排除率:重複排除後のデータ・サイズに対する、重複排除前のデータ・サイズの比率。 |
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ストレージ・データ・タイプ:さまざまなプラグインによって使用されているストレージの割合を示す円グラフ。 |
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[セーブセット]テーブル:[セーブセット]テーブルには、リポジトリ内に保管されているすべてのバックアップが表示されます。セーブセットの作成日、セーブセット名、セーブセット・サイズ、ジョブID番号、インスタンス番号、およびフェーズ番号が表示されます。 |
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特定のクライアントに対して作成されたセーブセットを表示するには、[クライアント]リストをクリックして、リストからクライアントを選択します。 |
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[ストレージの調査]ページで、[テープ・ストレージの調査]をクリックします。 |
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[テープ・ストレージの調査]ページでは、メディアのテーブルを参照できます。 |
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ラベル:メディア・ラベル。 |
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グループ:メディア・グループ・ラベル。 |
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バーコード:メディア・バーコード。 |
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ライブラリ:ライブラリの名前。 |
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レコード数:テープに保存されるデータ・レコードの数。 |
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セーブセット数:テープに保存されているセーブセットの数。 |
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空き容量:使用可能な領域の容量。 |
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使用済み領域:使用している領域の容量。 |
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オンライン:テープがオンラインであるか()オフラインであるか()。 |
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特定のテープの詳細を表示するには、リストでそのアイテムを選択して、[メディアの調査]をクリックします。 |
6 |
[テープ・メディア・アイテムの調査]ページでは、以下の情報を参照できます。 |
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テープ・サマリ:この領域には以下の情報が表示されます。 |
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バーコード:メディア・バーコード。 |
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ラベル:メディア・ラベル。 |
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グループ:メディア・グループ・ラベル。 |
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ライブラリ:テープが存在するライブラリの名前。 |
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オフサイト・ロケーション:オフサイト・ロケーション(指定されている場合)。 |
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メディア・タイプ:ディスク・ファイル(仮想テープ)であるか物理テープであるか。 |
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保存済みデータ:テープに保存されているデータの総量。 |
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利用可能容量:使用可能な領域の容量。 |
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再利用ポリシー:テープを再利用できるかどうか。 |
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最終書き込み日:ドライブの書き込み操作が最後に実行された日付。 |
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最終読み込み日:ドライブの読み込み操作が実行された日付。 |
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再利用回数:テープが再使用された回数。 |
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読み込みエラー:読み取りエラー数。 |
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書き込みエラー:書き込みエラー数。 |
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使用可能:テープが使用可能であるかどうか。 |
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読み取り専用:テープが読み取り専用としてマークされているかどうか。 |
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メディア・オンライン:テープがオンラインであるかオフラインであるか。 |
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メディア使用量:さまざまなセーブセットによって使用されているストレージの量を示す円グラフ。 |
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[セーブセット]テーブル:[セーブセット]テーブルには、リポジトリ内に保管されているすべてのバックアップが表示されます。セーブセットの作成日、セーブセット名、セーブセット・サイズ、ジョブID番号、インスタンス番号、およびフェーズ番号が表示されます。 |
デフォルトで、NetVaultはシステム生成の文字列をブランク・メディア・アイテムに割り当てます。設定を変更すると、メディア・バーコードをデフォルトのラベルとして使用することができます。詳細は、「メディア・マネージャの一般設定」を参照してください。
次のセクションでは、メディア・ラベルをブランク・テープに割り当てる手順について説明します。
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[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
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[テープ・ライブラリ管理]ページで、[メディア・ラベル]をクリックして、以下のオプションを設定します。 |
ラベルを設定するメディアの種類を選択します。利用可能なオプションを以下に示します。
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メディア・ラベルのタイプを選択します。利用可能なオプションを以下に示します。
– ラベル:メディア・ラベルとして使用する文字列を指定します。
– シード:個別のメディア・アイテムを識別するために、ユーザー定義文字列に連番が追加されます。このオプションは、シーケンスの初期値を定義します。この値は、アイテムごとに1つずつ増分されます。このオプションのデフォルト値は、1です。 | |||||||||
メディア・アイテムをグループに追加するには、リストからグループ・ラベルを選択します。グループ・ラベルを作成する場合は、文字列を入力します。 ラベルには英数字と英数字以外の文字を使用できますが、非ラテン語系の文字を含めることはできません。グループ・ラベルは、大文字と小文字が区別されません。 | |||||||||
特定のメディア・アイテムにラベルを設定するには、このリストから個別のメディア・アイテムを選択します。 連続した項目を選択するには、Shiftキーを押しながらクリックします。連続しない複数の項目を選択するには、Ctrlキーを押しながらクリックします。 |
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[OK]をクリックして設定を保存します。 |
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[ナビゲーション]パネルで、[デバイス管理]をクリックします。 |
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[バルク・ラベル]をクリックします。 |
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[メディアのバルク・ラベリング]ウィンドウで、以下のパラメータを設定します。 |
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ラベル対象メディアのタイプ:ラベル設定するメディアのタイプを選択します。 |
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ブランク:現在NetVaultサーバーにアクセス可能なデバイス内のブランクでラベルが付いていないメディアにラベルを付けるには、このチェック・ボックスを選択します。 |
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その他:このチェック・ボックスを選択すると、ここに一覧されたカテゴリに属さないラベル・メディア・タイプに一括でラベルが付けられます。 |
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NetVault 5:NetVault 5.x でデータをバックアップするために使用されたメディアにラベルを設定するには、このチェック・ボックスを選択します。 |
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再利用可能:このチェック・ボックスを選択すると、マークされたメディア部分が再利用可能としてラベル付けされます。 |
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ラベル・タイプ:メディア・ラベルのタイプを選択します。 |
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バーコード:メディア・バーコードをメディア・ラベルとして使用する場合は、このオプションを選択します。 |
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マシンと日付:NetVaultサーバー名、現在の日付、およびシード番号を使って文字列を生成する場合は、このオプションを選択します。 |
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ユーザー:ユーザー定義ラベルを割り当てるには、[ユーザー]を選択して、以下の詳細を入力します。 |
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ラベル:メディア・ラベルとして使用する文字列を入力します。NetVaultでは、文字列内の文字「%」の使用はサポートされていません。メディア・ラベルには英数字と英数字以外の文字を使用できますが、英語以外の文字を含めることはできません。 |
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シード:個々のメディア・アイテムを識別するために、NetVaultはユーザー定義文字列に連番を追加します。[シード]パラメータは、シーケンスの初期値を提供しています。この値は、各メディア項目に対して1つずつ増加していきます。シードのデフォルト値は、1です。 |
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グループ・ラベル:メディア・アイテムをグループに追加するには、リストからグループ・ラベルを選択します。新しいグループ・ラベルを作成する場合に、文字列を入力します。グループ・ラベルには英数字と英数字以外の文字を使用できますが、英語以外の文字を含めることはできません。 |
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メディア・アイテムの選択:利用可能な方法を選択します。 |
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個別メディア アイテムの選択:メディア・リストから、ラベルを付ける個々のメディア・アイテムを選択します。連続したアイテムを選択するには、Shiftキーを押しながらクリックします。連続しない複数のアイテムを選択するには、Ctrlキーを押しながらクリックします。 |
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すべてのメディア・アイテムの選択:リスト内のすべてのメディア・アイテムにラベルを付けるには、[リスト内のすべてのメディア]チェック・ボックスを選択します。 |
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「LABEL」を入力して要求を確認します:バルク・ラベリングを確認するため、ボックスに「LABEL」と入力します。この文字列は、大文字と小文字が区別されません。 |
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[OK]をクリックします。 |
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[ナビゲーション]パネルで[デバイス管理]をクリックし、デバイスのリストで、アイコンをクリックしてテープを含むライブラリを開きます。 |
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[ラベル]をクリックして、[メディア・ラベル]ダイアログ・ボックスで以下のオプションを設定します。 |
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設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。 |
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[ナビゲーション]パネルで[デバイス管理]をクリックし、デバイスのリストで、テープを含むライブラリを開きます。 |
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スロットのリストから、テープがあるスロットをクリックして、[プロパティ]をクリックします。 |
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[メディア ラベル]ダイアログ・ボックスで、以下のオプションを設定します。 |
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設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[OK]をクリックします。 |
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