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1 |
[ナビゲーション]パネルで、[バックアップ・ジョブ作成]をクリックします。 |
2 |
[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
3 |
[セレクション]リストで既存のバックアップ・セレクション・セットを選択するか、以下の手順に従ってセットを作成します。 |
a |
[新規作成]をクリックして、[NetVault Backupセレクション]ページを表示します。 |
b |
プラグインがインストールされているNetVault Backupクライアントを開いて、次に[VMware Plugin]を開きます。 |
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[ホストおよびクラスタ]インベントリ・ビュー:[Datacenter]、[Cluster]、[Resource Pool]、およびその他のノードを順に開き、利用可能な仮想マシンを表示します。 |
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[仮想マシンおよびテンプレート]ビュー:Datacenterおよびフォルダ・ノードを開いて、利用可能な仮想マシンを表示します。 |
d |
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作業ディレクトリ([設定]ダイアログ・ボックスで設定)内にフォルダが作成されます。フォルダには、選択した仮想マシンと同じ名前が割り当てられます。 |
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セレクション・ツリーに[ドライブ]ノードが追加されます。このノードは、選択した仮想マシン下に表示されます。 |
NOTE: 仮想マシンに接続されているディスクがcontroller:device順(ide0:0、 ide0:1、scsi0:0、scsi0:1など)に配置されている場合に、起動ディスクが仮想マシンに接続されている最初のディスクでないと、仮想マシンのマウント操作が失敗することがあります。 |
e |
[ドライブ]ノードを開き、利用可能なドライブを表示します。ドライブを選択するか、またはノードを開いてディレクトリ・ツリーを展開し、バックアップ対象のファイルおよびディレクトリを選択します。 |
f |
4 |
[プラグイン・オプション]リストで既存のバックアップ・オプション・セットを選択するか、以下の手順に従ってセットを作成します。 |
a |
[新規作成]をクリックして、[File System Pluginバックアップ・オプション]ページを表示します。 |
IMPORTANT: Windowsで、ファイルレベル・バックアップのバックアップ・オプション・セットを作成する際には、デフォルトのセット[ファイル システムのデフォルトのバックアップ オプション — VMwareプラグイン — Windows]をテンプレートとして使用する必要があります。別のセットをテンプレートとして使用すると、バックアップに失敗することがあります。 |
ファイル・レベルのバックアップ・タイプの詳細は、「ファイル・レベルのバックアップ」を参照してください。 | |||||||
バックアップ中に変更されたファイルを「in flux」としてマークするには、このチェック・ボックスを選択します。リストア時に、デフォルトでそれらのファイルはリストアされません。これらのファイルをリストアするには、リストア・オプション・セットで[バックアップ中に変更されたファイルをリストア]オプションを設定する必要があります。
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ジョブの停止、再開は、[ジョブ・ステータス]ページから行えます。詳細は、『Dell NetVault Backup Plug-in for FileSystemユーザーズ・ガイド』を参照してください。 | |||||||
c |
[保存]をクリックして、[Create New Set]ダイアログ・ボックスにセットの名前を入力します。 |
5 |
スケジュール・セット、ターゲット・セット、および詳細設定セットを選択または作成します。これらのセットについての詳細は、『Dell NetVault Backupアドミニストレーターズ・ガイド』を参照してください。 |
6 |
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仮想マシンにスナップショット「BKB_SNAP」が作成されます。 |
1 |
nvvmwmount.exeが実行中の場合、参照またはバックアップ操作用にマウントされている仮想マシンのマウントを解除します。NetVault Backupサービスを停止します。この手順は、Plug‑in for VMwareのバージョン2.1.55以前にのみ適用されます。 |
2 |
作業ディレクトリに仮想マシンのマウント・フォルダが含まれている場合は、それを削除します。 |
3 |
sanやhotaddなどの詳細転送モードを使用中の場合、<システム・ドライブ>/windows/temp/vmware-systemディレクトリへ移動します。このディレクトリに<VM_UUID>-<VMmoref>サブ・ディレクトリが存在している場合は、それを削除します。ここで、<VM_UUID>はマウントされている仮想マシンのUUID、<VMmoref>はESXまたはvCenter Serverが仮想マシンを参照するために使用する内部参照を表しています。このフォルダを削除するには、フォルダに必要な権限を設定する必要があります。 |
4 |
hotadd転送モードを使用中の場合、NetVault Backupクライアント仮想マシン(Plug‑in for VMwareが稼働中の仮想マシン)にhotadd転送されたターゲット仮想マシン(バックアップにマウントされた仮想マシン)のすべてのディスクを削除します。本プラグインまたはNetVault Backupクライアントが稼働中の仮想マシンのvSphere Clientからディスクを削除できます。 |
5 |
vSphere Clientの[Snapshot Manager]ウィンドウで、スナップショットBKB_SNAPが存在している場合はそれを削除します。この手順を実行する前に、すべてのメモリ・キャッシュが確実にクリアされるよう数分間(2~3分)待機します。 |
6 |
VMwareでは、スナップショットBKB_SNAPを削除した後、スナップショットを作成および削除することを推奨しています。スナップショットの作成と削除は、vSphere Clientの[Snapshot Manager]ウィンドウから実行できます。この操作中は、サーバーがredoログを統合しようとするため、完了までに数分ほどかかる場合があります。Consolidate Helperスナップショットが存在する場合は削除します。 |
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