アプライアンスタスクエンジンがいつタスクを実行するかは、実行時環境によって決定されます。
Windowsオペレーティングシステムを搭載したデバイスに、タスクのエラー処理を設定し、エラー発生時にプロンプトを表示するか、処理を続行するかを設定できます。また、キャンセル ボタンを有効にすると、ターゲットデバイスに表示して、失敗したタスクをキャンセルすることもできます。
◦ |
◦ |
左側のナビゲーションペインで、展開 > スクリプト形式のインストール を選択し、スクリプト形式のインストール ページを表示します。次に、スクリプト形式のインストール名をクリックし、スクリプト形式のインストール詳細 ページを表示します。 |
◦ |
2. |
タスクのエラー処理 をクリックして、目的のオプションを選択します。 |
◦ |
エラー発生時のプロンプト: タスクエラー ページを開きます。このページでは、キャンセルまたは続行するオプションを使用して、ターゲットデバイスの編集、タスクの再試行、展開の再開、またはデバイスの再起動を行うことができます。 |
◦ |
エラー発生時に操作を続行: プロンプトを表示せずに展開を続行します。 |
3. |
システムイメージは、キャプチャしたアプライアンス上でのみ編集できます。たとえば、アプライアンスによってキャプチャされたシステムイメージの詳細を表示した場合、アプライアンス管理者コンソールの システムイメージ詳細 ページで該当イメージを編集できますが、KACEリモートアプライアンスコンソールでは編集できません。システムイメージがアプライアンスでキャプチャされRSAと同期されている場合、KACEリモートアプライアンスコンソールの システムイメージ詳細 ページでは、システムイメージの詳細を確認するだけで、編集することはできません。このページには、アプライアンス管理者コンソールの システムイメージ詳細 にすばやく移動して、必要に応じてシステムイメージを編集できるリンクが表示されます。
1. |
2. |
3. |
◦ |
4. |
5. |
インストールプラン で、タスクを実行順に追加します。 |
a. |
b. |
c. |
ヒント: フィルタは、タスクタイプごとに使用できます。たとえば、特定のプレインストールタスクを見つけるには、使用可能なプレインストールタスク 列の プレインストールタスクのフィルタ フィールドにタスク名を入力します。 |
ヒント: 列からすべてのタスクを削除するには、右側の列ヘッダーのボタンをクリックします。たとえば、割り当てられたすべてのプレインストールタスクを削除するには、実行するプレインストールタスク 列の見出しバーで、すべてのプレインストールタスクの削除 をクリックします。 |
6. |
7. |
RSAのみ。必要に応じて、次のいずれかの手順を選択します。 |
◦ |
タスクをイメージに添付して、タスクをアプライアンスからRSAに同期するには、保存と同期 をクリックします。 |
◦ |
タスクをイメージに添付して、後でタスクをアプライアンスからRSAに同期するには、保存 をクリックします。 |
1. |
2. |
3. |
◦ |
4. |
5. |
インストールプラン で、タスクを実行順に追加します。 |
a. |
b. |
c. |
ヒント: フィルタは、タスクタイプごとに使用できます。たとえば、特定のプレインストールタスクを見つけるには、使用可能なプレインストールタスク 列の プレインストールタスクのフィルタ フィールドにタスク名を入力します。 |
ヒント: 列からすべてのタスクを削除するには、右側の列ヘッダーのボタンをクリックします。たとえば、割り当てられたすべてのプレインストールタスクを削除するには、実行するプレインストールタスク 列の見出しバーで、すべてのプレインストールタスクの削除 をクリックします。 |
6. |
保存 をクリックします。 |
© ALL RIGHTS RESERVED. Termini di utilizzo Privacy Cookie Preference Center