クライアント追加時にファイアウォールの設定を行ったり、これらの設定を[設定変更]ページで更新したりできます。また、NetVault WebUIやTxtconfigユーティリティを使用して、新しいクライアントや既存のクライアントのファイアウォールの設定もできます。
| 
 a   | 
 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。   | 
| 
 •  | 
 NetVaultサーバーのデフォルト設定を行うには、手順Cに進みます。   | 
| 
 •  | 
| 
 c   | 
 [システムおよびセキュリティ]で、[ファイアウォール]をクリックします。  | 
| 
 a   | 
| 
 b   | 
| 
 3   | 
 設定を保存するか、[次へ]をクリックして設定手順を完了します。  | 
ディスクの空き領域不足が生じた場合は、データベース、トレース、ログ、レポート、統計、および一時ディレクトリを別のドライブやボリュームに再配置して問題を軽減できます。
| 
 1   | 
 [ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。  | 
| 
 •  | 
| 
 3   | 
| 
 4   | 
 新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。  | 
NetVault Databaseディレクトリを移動するには、以下のセクションで説明する手順を使用します。
| 
 •  | 
 システムでsystemdがサポートされている場合:  | 
| 
 •  | 
 システムでsystemdがサポートされていない場合:  | 
| 
 a   | 
| 
 b   | 
| 
 2   | 
 netvault-pgsqlサービスを停止します。   | 
| 
 •  | 
 システムでsystemdがサポートされている場合:  | 
| 
 •  | 
 システムでsystemdがサポートされていない場合:   | 
| 
 3   | 
 dbディレクトリを手動で新しい場所に移動します。  | 
| 
 4   | 
 Txtconfigユーティリティ、データベース・ディレクトリ・パスを変更します。  | 
| 
 a   | 
| 
 b   | 
 [データベース・ディレクトリ]設定のオプション番号を押して、フル・パスを入力します。   | 
| 
 c   | 
 sキーを押して設定を保存してからqキーを押してTxtconfigを終了します。  | 
| 
 5   | 
| 
 •  | 
| 
 •  | 
 /usr/lib/systemd/system/netvault-pgsql.serviceファイル。  | 
| 
 7   | 
 新しいパスから、pgsqlディレクトリの所有者およびグループのファイル権限を変更します。  | 
| 
 8   | 
 netvault-pgsqlサービスを開始します。  | 
| 
 •  | 
 システムでsystemdがサポートされている場合:  | 
| 
 •  | 
 システムでsystemdがサポートされていない場合:  | 
| 
 1   | 
| 
 2   | 
 dbディレクトリを手動で新しい場所に移動します。netvault-pgsqlサービスを実行するユーザーに新しいデータベース・ディレクトリの所有権があることを確認します。  | 
| 
 3   | 
 NetVaultインストール・ディレクトリで、configディレクトリを開き、次にconfigure.cfgファイルをテキスト・エディタで開きます。   | 
| 
 4   | 
| 
 6   | 
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ netvault‑pgsqlキーを展開し、データベース・ディレクトリの新しいパスを反映するため、ImagePathプロパティの値を変更します。  | 
| 
 7   | 
 Windowsサービス管理コンソールで、netvault-pgsqlサービスを右クリックして、[プロパティ]を選択します。[全般]タブで、実行可能パラメータへのパスで新しいデータベース・パスが表示されることを確認します。  | 
| 
 8   | 
 netvault-pgsqlおよびNetVaultプロセス・マネージャ・サービスを開始します。  |