ウィジェットの上部にあるフィルタ・アイコンをクリックすると、次のウィジェット・フィルタ・オプションが表示されます。 1つ以上のフィルタを使用して、指定した条件に一致するレコードを表示できます。
クライアント: 特定のクライアントのジョブをフィルタできます。 プラグイン: 特定のプラグインを使用して実行されたジョブをフィルタできます。 ジョブ・タイプ: ジョブ・タイプでジョブをフィルタできます。 ジョブ・タイプとしてバックアップ、リストア、またはレポートを選択できます。 グループ化: 日、週、月、四半期、または年でジョブをグループ化できます。 レコード制限: ウィジェットに表示するレコードの数を設定できます。 デフォルトでは、7個のレコードが表示されます。 期間: 特定の期間に完了したジョブをフィルタできます。 開始: 特定の開始日時を指定してジョブをフィルタするには、次の手順を実行します。
終了: 特定の終了日時を指定してジョブをフィルタするには、次の手順を実行します。
ポリシーの選択: ポリシー名でポリシー・ジョブをフィルタできます。 | |||||||||
クライアント: 特定のクライアントのジョブをフィルタできます。 プラグイン: 特定のプラグインを使用して実行されたジョブをフィルタできます。 ポリシー: ポリシー名でポリシー・ジョブをフィルタできます。 ジョブ・タイプ: ジョブ・タイプでジョブをフィルタできます。 ジョブ・タイプとしてバックアップ、リストア、またはレポートを選択できます。 レコード制限: ウィジェットに表示するレコードの数を設定できます。 デフォルトでは、10個のレコードが表示されます。 期間: 特定の期間に完了したジョブをフィルタできます。 開始: 特定の開始日時を指定してジョブをフィルタするには、次の手順を実行します。
終了: 特定の終了日時を指定してジョブをフィルタするには、次の手順を実行します。
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容量の表示単位: メディアの使用容量を、バイト、KB、MB、GB、TB、またはPB単位で表示できます。 レコード制限: ウィジェットに表示するレコードの数を設定できます。 デフォルトでは、40個のレコードが表示されます。 メディア・グループの選択: メディア・グループに基づいてレコードをフィルタできます。 デフォルトでは、すべてのメディア・グループが選択されています。 | |||||||||
クライアント: 特定のクライアントのクライアント・ステータスを表示できます。 デフォルトでは、すべてのクライアントが選択されています。 | |||||||||
理由の選択: ASF、不良、外部、フル、オフライン、その他、読み取り専用、使用不可など、メディアを使用できない理由を設定できます。 デフォルトでは、すべての理由が選択されています。 レコード制限: ウィジェットに表示するレコードの数を設定できます。 デフォルトでは、100個のレコードが表示されます。 メディア・グループの選択: メディア・グループに基づいてレコードをフィルタできます。 デフォルトでは、すべてのメディア・グループが選択されています。 | |||||||||
デバイス・タイプ: デバイスのタイプとして、[RASデバイス]、[テープ・ドライブ]、または[テープ・ライブラリ]を設定します。 デフォルトでは、すべてのデバイス・タイプが選択されています。 | |||||||||
ポリシー・ステータス: 完了、失敗、または警告ステータスでポリシーをフィルタできます。 デフォルトでは、すべてのステータスが選択されています。 ポリシーの状態: アクティブ、休眠、休止、または休止中状態でポリシーをフィルタできます。 デフォルトでは、すべての状態が選択されています。 | |||||||||
間隔の選択: 5分、10分、30分、1時間、8時間、12時間、または24時間の時間間隔でイベントをフィルタできます。 デフォルトでは、時間間隔は10分に設定されています。 イベント・タイプの選択: [エラーのみ]、[キー・イベント]、または[すべてのイベント]のタイプでイベントをフィルタできます。 デフォルトでは、[エラーのみ]のイベント・タイプが選択されています。 | |||||||||
間隔の選択: 5分、10分、30分、1時間、8時間、12時間、または24時間の時間間隔でログをフィルタできます。 デフォルトでは、時間間隔は10分に設定されています。 レベルの選択: バックグラウンド、エラー、情報、ジョブ・メッセージ、サーバー、または警告のレベルでログをフィルタできます。 デフォルトでは、すべてのレベルが選択されています。 クラスの選択: データベース、デバイス、ジョブ、メディア、プラグイン、スケジュール、システム、またはUIのクラスでログをフィルタできます。 デフォルトでは、すべてのクラスが選択されています。 | |||||||||
クライアント: 特定のクライアントのジョブをフィルタできます。 プラグイン: 特定のプラグインを使用して実行されたジョブをフィルタできます。 ポリシー: ポリシー名でポリシー・ジョブをフィルタできます。 ジョブ・タイプ: ジョブ・タイプでジョブをフィルタできます。 ジョブ・タイプとしてバックアップ、リストアまたは レコード制限: ウィジェットに表示するレコードの数を設定できます。 これには、 期間: 特定の期間に完了したジョブをフィルタできます。 開始: 特定の日時からジョブのフィルタを開始するには:
次のように変更してください。 特定の日時までのジョブをフィルタするには:
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[ジョブ・ステータス]ページからジョブの進行状況やステータスを監視できます。 このページを使用して、ジョブを管理したり、さまざまなジョブ関連のタスクを実行したりすることもできます。
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[ナビゲーション]パネルで、[ジョブ・ステータス]をクリックします。 |
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[ジョブ・ステータス]ページでは、以下の詳細情報を参照できます。 |
この領域には、現在のジョブ、ポリシー・ジョブ、ポリシー・ジョブ、および定期ジョブのサマリが棒グラフの形式で表示されます。
[ジョブ・アクティビティ]をクリックして、ジョブ・アクティビティ・テーブル内のそのカテゴリのジョブ詳細を表示することができます。 たとえば、[ジョブ・アクティビティ]領域で[ポリシー]をクリックして、ジョブ・アクティビティ・テーブルのポリシー・ジョブを表示できます。 アクティビティ・チャート領域内のバーをクリックして、アクティビティ・テーブル内のカテゴリのジョブ詳細を表示することができます。 たとえば、[現在アクティビティ]領域で[アクティブ]バーをクリックすると進行中のジョブが表示されます。 アクティビティ・テーブルをデフォルトの表示形式に戻すには、[現在のすべてのアクティビティを表示します]リンクをクリックします。 [ジョブ・ステータス]ページのジョブ・アクティビティ統計情報を非表示にするには、以下の手順に従います。
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デフォルトでは、テーブルには現在のすべてのジョブ・アクティビティ(すべてのアクティビティ・カテゴリ)が一覧表示されます。 以下のジョブ・ステータスのライト・アイコンは、終了ステータスに基づいて現在のステータスおよび最後の終了ステータスの列に表示されます。
以下の行の背景色は、現在のステータスに基づいてジョブに対して表示されます。
表示形式を変更したり、テーブル内に表示されるレポートをフィルタしたりすることもできます。 表示形式を変更するには: 異なるジョブ・カテゴリのジョブの詳細を表示するには、アクティビティ・チャート領域内で該当するバーをクリックします。 たとえば、警告を伴って完了したジョブを表示するには、[定期ジョブ]領域の[警告]バーをクリックします。 |
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[検索]オプションを使用して、テーブル・データをフィルタし、列の値に指定した文字列を含むエントリをすばやく見つけることができます。 また、検索フィルタ文字列にはワイルドカード(?または*)を含めることもできます。 |
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