[リカバリ後にデータベース・レプリケーションを更新]オプションを使用しなかった場合、Exchange管理コンソールまたはシェルを使用してデータベース・コピーを手動でコピーします。詳しくは、http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd351100.aspxの「メールボックス データベース コピーの更新」を参照してください。
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 [ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。  | 
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 セーブセットの表から、適切な項目を選択して、[次へ]をクリックします。  | 
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 [セレクション・セット作成]ページで、リストアするオブジェクトを選択します。  | 
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 [プラグイン・オプションの編集]をクリックして、[リストアおよびリカバリ・オプション]タブで以下のオプションを選択します。  | 
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 [バックアップ・タイプ]が[フル]にラベルされていることを確認します。  | 
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 [リカバリオプション]セクションで、[リカバリの実行]を選択し、次に[リカバリ後のデータベースをマウントする]を選択します。VSSリストア方法を使用する場合、[リカバリ完了を確認する]、[現在のログを再生]および[リカバリ後のテンポラリ・ログ・ファイルを削除する]オプションが選択されていることを確認します。  | 
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 [セキュリティ]タブをクリックし、適切な[認証詳細]を入力します。  | 
増分バックアップ・シーケンスのリカバリを実行するには、以下のトピックで説明する手順に従います。
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 [ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。  | 
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 [セレクション・セット作成]ページで、リストアするオブジェクトを選択します。  | 
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 [プラグイン・オプションの編集]をクリックして、[リストアおよびリカバリ・オプション]タブで以下のオプションを選択します。  | 
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 [バックアップ・タイプ]が[フル]にラベルされていることを確認します。  | 
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 [リカバリオプション]セクションで、[リカバリを実行する]オプションを選択解除します。その他すべてのオプションは無効になります。  | 
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 [セキュリティ]タブをクリックし、適切な[認証詳細]を入力します。  | 
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 [ナビゲーション]パネルで、[リストア・ジョブ作成]をクリックします。  | 
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 [セレクション・セット作成]ページで、リストアするオブジェクトを選択します。  | 
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 [プラグイン・オプションの編集]をクリックして、[リストアおよびリカバリ・オプション]タブで以下のオプションを選択します。  | 
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 [バックアップ・タイプ]が[増分]にラベルされていることを確認します。  | 
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 [リカバリオプション]セクションで、[リカバリを実行する]オプションを選択解除します。その他すべてのオプションは無効になります。  | 
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 [セキュリティ]タブをクリックし、適切な[認証詳細]を入力します。  | 
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 オリジナルのフル・バックアップおよびそれ以降の増分バックアップも含めて、前のすべてのリストアが正常に完了したら、[ナビゲーション]パネルで[リストア・ジョブ作成]をクリックします。  | 
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 セーブセット・テーブルで、シーケンス内の最後の増分バックアップ・セーブセットにドリル・ダウンして、次に[次へ]をクリックします。  | 
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 [セレクション・セット作成]ページで、前述したすべての増分バックアップのリストア・ジョブでリストアされたデータ・アイテムを参照し、リストア用にそれらとまったく同一のアイテムを選択します。  | 
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 [プラグイン・オプションの編集]をクリックして、[リストアおよびリカバリ・オプション]タブで以下のオプションを選択します。  | 
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 [バックアップ・タイプ]が[増分]にラベルされていることを確認します。  | 
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 [リカバリオプション]セクションで、以下のオプションを選択します。  | 
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 [リカバリを実行する]を選択します。  | 
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 最新の差分バックアップがリストア用に選択されている場合、[現在のログを再生]オプションを選択します。リストア用に選択された差分バックアップが最新でない場合、つまり利用可能な最後の差分バックアップ・ジョブの前の特定時点へExchange Serverをリストアしている場合、[現在のログを再生]を選択解除します。  | 
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 [リカバリ後のデータベースをマウントする]を選択します。  | 
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 [セキュリティ]タブをクリックし、適切な[認証詳細]を入力します。  |