1 |
[Ok]をクリックして設定を保存し、[次へ]をクリックします。 |
2 |
デフォルト設定を使用しない場合は、[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。 |
3 |
[クライアント指定]リストで、データをリストアするマシンを選択します。 |
4 |
5 |
[実行]をクリックして、スケジュール設定のためにジョブを送信します。 |
1 |
SQL*Plusユーティリティを使用して、SYSDBA権限でデータベースに接続します。 |
1 |
リカバリ対象データベースの準備の手順を完了します。 |
2 |
3 |
セーブセットの表から、適切な項目を選択して、[次へ]をクリックします。 |
4 |
[セレクション セット作成]ページで、名前の変更または場所を移動する項目を選択します。 |
5 |
[アクション]リストから、[名前変更]を選択します。 |
6 |
[名前変更/再配置]ダイアログで、適切な情報を入力して[OK]をクリックします。 |
• |
[名前変更] - 新しい名前を入力します。 |
• |
[再配置] - 新しいパスを入力します。 |
a |
[セレクション・セット作成]ページで、[プラグイン・オプションの編集]をクリックします。 |
b |
8 |
ジョブのファイナライズと実行の説明に従い、リストア手順を続行します。 |
IMPORTANT: リストア・ジョブの実行中に個々のアーカイブ・ログ・ファイルの名前を変更する場合、SET AUTORECOVERY OFFを使用してメディア・リカバリを実行し、変更後のアーカイブ・ログ・ファイル名を手動で入力する必要があります。 |
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