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NetVault Backup Plug-in for FileSystem |
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NetVault Backup Plug-in for VMware |
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NetVault Backup Plug-in for Hyper-V |
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NetVault Backup Plug-in for SnapMirror to Tape |
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NetVault Backup Plug-in for NDMP(プラグイン・バージョン 12.2 以降) |
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NetVault Backup Plug-in for SQL Server |
NetVault Backupの設定を開始する前に、以下の条件が満たされていることを確認します。
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Elasticsearchバージョン6.2は、NetVault Backupサーバーでサポートされる多くのプラットフォームと互換性があります。詳細は、https://www.elastic.co/support/matrixを参照してください。 |
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NetVault Backupによるカタログ検索Linuxユーザーの作成を許可する:NetVault Backupによるカタログ検索Linuxユーザー・アカウントの自動作成を許可するデフォルトのオプションです(デフォルト値:Linuxではnetvault-catalog)。 |
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Linuxユーザー名:対応するオペレーティング・システム・ガイドを参照して、新しいLinuxユーザー・アカウントを作成します。必ず、指定したカタログ検索Linuxユーザーをグループ <ユーザー名> に所属させます。Linuxユーザー名と同じ名前のグループを作成し、ユーザーを同じグループに追加します。 |
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[ナビゲーション]パネルで、[カタログ検索]をクリックします。 |
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[カタログ検索の設定]ページで、以下の詳細を指定します。 |
カタログ検索データベースのパスワードを入力します。以下の文字を使用することはできません。 カタログ検索のインストール中、このフィールドを空白のままにすると、「admin」がパスワードとしてデフォルトで使用されます。 | ||||||||||||
既存のLinuxユーザー(Linuxのみ) |
Linuxオペレーティング・システムの場合は、既存のLinuxユーザー名を入力します。ユーザー名として「root」を使用しないでください。詳細は、「前提条件」を参照してください。 | |||||||||||
[参照]をクリックして、カタログ検索のデータベース・ディレクトリを選択します。
メモ: データベース・ディレクトリのパスを手動で入力するには、すべてのディレクトリおよびサブディレクトリがすでに作成されていて、使用可能である必要があります。 | ||||||||||||
デフォルトでは、チェック・ボックスが選択されていて、[スナップショット・ディレクトリ]と[ログ・ディレクトリ]は無効になっているため、[データベース・ディレクトリ]のパスがコピーされ、[スナップショット・ディレクトリ]と[ログ・ディレクトリ]には同じパスが設定されます。 [スナップショット・ディレクトリ]と[ログ・ディレクトリ]フィールドを有効にして編集するには、このチェック・ボックスをオフにします。 | ||||||||||||
[参照]をクリックして、カタログ検索データベースのバックアップを格納する場所を選択します。
メモ: スナップショット・ディレクトリのパスを手動で入力するには、すべてのディレクトリおよびサブディレクトリがすでに作成されていて、使用可能である必要があります。 | ||||||||||||
[参照]をクリックして、カタログ検索のログを格納する場所を選択します。
メモ: ログ・ディレクトリのパスを手動で入力するには、すべてのディレクトリおよびサブディレクトリがすでに作成されていて、使用可能である必要があります。 | ||||||||||||
スナップショット・ディレクトリの共有ディレクトリ・パスを指定します。サーバー・スナップショット・パスの形式は、<\\クライアントのIPアドレス>\共有スナップショット・ディレクトリ>です。スナップショット・ディレクトリが共有されていることを確認して、WindowsクライアントでNetVaultデータベース・カタログのバックアップおよびリストア操作に使用できるようにします。 このフィールドは、カタログ・ホストがリモートWindowsクライアントとして選択されている場合にのみ使用でき、表示されます。 カタログ検索がWindowsクライアントにインストールされたら、クライアント・ホストの資格情報を設定します。
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これは、カタログ検索サービスが開始する前に事前に割り当てを試行するRAMの量です。RAMを利用できない場合、サービスは開始されません。 デフォルトでは、この値は1 GBに設定されています。必要なRAMサイズを入力または選択します。システムに大容量のRAMが搭載されている場合は、より大きな値を設定することをお勧めします(項目のバックアップ頻度とRAMの可用性に基づいて2~16 GB。この値は、「前提条件」セクションに記載されている制限を受けます)。 | ||||||||||||
デフォルトの設定では、5個のカタログ・ワーカーをサーバーで並行実行できます。 | ||||||||||||
カタログ検索に既存のバックアップ・ジョブおよびスキャンしたバックアップ・ジョブを含めるには、このチェック・ボックスを選択します。デフォルトでは、このチェック・ボックスは選択解除されています。 | ||||||||||||
カタログ検索でオフライン・インデックスを使用するバックアップ・ジョブを含めるには、このチェック・ボックスを選択します。デフォルトでは、このチェック・ボックスは選択解除されています。 このオプションは、[既存のバックアップおよびスキャンしたバックアップをカタログに追加する]オプションが選択されている場合にのみ選択できます。 | ||||||||||||
カタログのインデックス作成中にオフライン・インデックスのロードを待機する時間(分単位)を入力または選択します。デフォルトで、最小値は10分に設定されています。 | ||||||||||||
カタログ検索で既存のバックアップ・ジョブを制限するには、このチェック・ボックスを選択します。 デフォルトでは、このチェック・ボックスは選択解除されています。 このオプションは、[既存のバックアップおよびスキャンしたバックアップをカタログに追加する]オプションが選択されている場合にのみ選択できます。 | ||||||||||||
カタログ検索で特定の日付以降に完了したバックアップ・ジョブを含めるには、日付を入力するか、ボックスの横にあるボタンをクリックして、日付を選択します。 |
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[インストールおよび設定]をクリックします。 |
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