[NDMP設定]画面では、次の設定を行うことができます。
デフォルト設定は[オフ]です。変更するには、オプション番号を押します。 | |
デフォルト設定は[オフ]です。変更するには、オプション番号を押します。 | |
デフォルト設定は[オン]です。変更するには、オプション番号を押します。 | |
デフォルト設定は[オン]です。変更するには、オプション番号を押します。 | |
デフォルト設定は[オン]です。変更するには、オプション番号を押します。 | |
デフォルト設定は[オン]です。変更するには、オプション番号を押します。 |
[設定]画面では、次の設定を行うことができます。
[ソフトウェア圧縮]画面では、次の設定を行うことができます。ソフトウェア圧縮設定は、仮想テープ・ドライブのみに適用されます。
デフォルト設定は[オフ]です。ソフトウェア圧縮を実行するには、この設定を[オン]に変更します。データは、バックアップ時にデバイスに転送されるときに圧縮されます。 | |
このオプションに設定する値により、バックアップ中にデータを圧縮する際に完了する必要がある最低圧縮レベルが決まります。たとえば、値を80%に設定すると、以下のいずれかの処理が行われます。 データを圧縮できる度合いは、データ・コンテンツによって異なります。また、暗号化データは圧縮できません。ファイルによっては、圧縮後のファイル・サイズが元の圧縮前のファイルより大きくなる場合があります。 | |
[パフォーマンス]画面では、次の設定を行うことができます。
デフォルト設定は[オフ]です。RAIDシステムが同期IO書き込みに即時に応答できる場合は、この設定を[オン]に変更します。[オン]に設定すると、複数のストリームが同じ速度で出力を生成できるため、同じジョブは同時に終了します(ただし、全体的なスループットは低下します)。 ほとんどの場合、全体的に最良のパフォーマンスを達成するため、このオプションはデフォルトの[オフ]状態のままにしておくことをお勧めします。 | |
転送バッファまたは共有メモリは、32KiBのブロック単位で割り当てられます。デフォルト値は8193KiBです。 転送バッファのサイズを大きくすると、バックアップのパフォーマンスを高めることができます。バッファ・サイズを計算するには、以下の式を使用します。 LinuxおよびUNIXシステムの場合は、十分なRAMと大きな共有メモリ・セグメントが必要です。転送バッファ・サイズを増やす前に、これらのプラットフォームの以下の設定を確認します。 使用可能な総共有メモリ容量は、公式SHMMAX * SHMSEGで求められます。これらの値はulimit設定によって制限されることがよくあり、これらのシステム設定を表示するために、コマンドulimit -aを使用することができます。 Windowsの場合は、少なくとも2GB RAMと、大きな仮想メモリが必要です。SCSIカードのMaximumSGlist設定を変更しなければならない場合もあります。 たとえば、「転送バッファ・サイズの最適値」を参照してください。 | |
デフォルト設定は[オン]です。Questテクニカル・サポートの指示がない限り、デフォルト設定を変更しないよう注意する必要があります。 |
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