30日より前のログ・メッセージは自動的にデータベースからパージされます。 ログ・デーモンの設定を使用して、ログ・メッセージの最大寿命を変更できます。
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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[設定]ページで、[サーバー設定]をクリックします。 |
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デフォルトで[自動パージ方法]は、[ログ経過時間の超過]に設定されています。 この設定を使用して、指定した日数が経過したログを削除します。 ログ・ファイルの自動パージを無効にするには、[自動パージ方法]を[なし]に設定します。 メモ: ログ・メッセージは、ディスク領域のかなりの容量を消費する可能性があります。 そのため、ログ・メッセージを定期的に削除することが必要不可欠です。 自動パージが無効な場合は、[ログ参照]ページで利用できる[パージ]方法を使用して、定期的に手動でログ・メッセージを削除します。 | |
[自動パージ方法]を[ログ経過時間の超過]に設定した場合は、この設定を使ってログの最大寿命を設定します。 ログ保存期間は、日単位で入力します。 デフォルト値は、30日間です。 | |
デフォルトの自動パージ・イベントの間隔は3時間です。 間隔を変更するには、新たな値を入力または選択します。 パージ間隔は時間数で指定します。 |
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
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[ナビゲーション]パネルで、[設定変更]をクリックします。 |
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[設定]ページで、[サーバー設定]をクリックします。 |
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この設定によって、ログ・デーモンがすべてのログ・メッセージを送信して進行状況ダイアログ・ボックスが表示されるまでのNetVault Backup WebUIの待ち時間が決まります。 このダイアログ・ボックスには、ログの総数と読み取り済みログの数が表示されます。 返答が遅れている場合は、進行状況ダイアログ・ボックスの[キャンセル]をクリックして処理をキャンセルすることができます。 ログ・デーモンのデフォルトの応答時間は256ミリ秒です。 デフォルトの設定を変更するには、新たな値を入力または選択します。 最小値は100ミリ秒です。 | |||||||||||||||||
パフォーマンスを向上させるため、ログ・デーモンはメッセージをバンドルで送信します。 デフォルト設定では「64」メッセージごとに1つのバンドルにされます。 各バンドルを構成するメッセージ数を変更するには、[送出メッセージバンドルサイズ]で変更後のバンドル・サイズを入力または選択します。 | |||||||||||||||||
デフォルトで、進行状況ダイアログ・ボックスは、「256」ミリ秒間隔で更新されます。 更新間隔を変更するには、その間隔を入力または選択します。 | |||||||||||||||||
NetVault BackupがOSに送信するメッセージの重要度レベルを変更するには、[システム・ログに送る最低警告レベル]ボックスで警告レベル・コードを指定します。 次に、メッセージの警告コードとそれに対応する重大度レベルの一覧を示します。
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新しい設定を保存してダイアログ・ボックスを閉じるには、[実行]をクリックします。 |
メディア・マネージャ・プロセス(nvmedmgr)は、NetVault Backupサーバー上で実行されます。
メディア・マネージャの設定を変更するには、[設定変更]ページを使用します。
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