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[Quest RDAデバイスの追加]ページで、以下の詳細を指定します。 |
デバイスへのログオンに使用するユーザー・アカウントを指定します。 Quest DR Seriesシステムでは、ユーザー・アカウントは1つしか存在せず、そのアカウントのユーザーIDはbackup_userです。 | |
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[RDAデバイスの追加]をクリックしてデバイスを追加します。 |
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[ナビゲーション]パネルで[デバイス管理]をクリックして、DRデバイスに対応するプラス・アイコンをクリックします。 |
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[QuestDRデバイス]ページで、[コンテナ]オプションが選択されていることを確認します。 |
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[コンテナの作成]をクリックします。 |
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[コンテナの作成]ダイアログ・ボックスで、ドロップダウン・リストを使用してストレージ・グループを選択します。 |
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[コンテナ名]テキスト・ボックスで、ストレージ・コンテナの名前を入力します。 |
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[保存]をクリックします。 |
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[ナビゲーション]パネルで[デバイス管理]をクリックして、DRデバイスに対応するプラス・アイコンをクリックします。 |
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[QuestDRデバイス]ページで、[コンテナ]オプションが選択されていることを確認します。 |
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該当するデバイスを選択し、[メディアとして追加]をクリックします。 |
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[メディアの追加]ページで、以下の詳細を指定します: |
デフォルトのブロック・サイズは512KiBです。Quest DR Seriesシステムでは、ブロック・サイズは変更できません。 | |
デバイスがすでに他のNetVaultサーバーに同じ名前で追加されている場合は、[強制追加]チェック・ボックスを選択します。このオプションは、障害復旧でNetVaultサーバーの再構築を行っている場合に役立ちます。 |
5 |
[メディアとして追加]をクリックします。 |
コンテナをメディアとして追加するには、「コンテナのメディアとしての追加」を参照してください。
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QoreStorを追加して使用する前に、適切なソフトウェアのインストールが必要になります。詳細は、『Quest QoreStorインストール・ガイド』を参照してください。
安全な接続は、WAN接続クライアントとのQoreStor通信用の安全なチャネルを作成するクライアントおよびサーバーコンポーネントのセットを含み、WANの停止にも回復力があります。詳細は、『Quest QoreStorインストール・ガイド』を参照してください。
NetVault間の安全な接続は、セットアップ時にデフォルトで有効になっています。ただし、必要に応じて、sc_managerスクリプトを使用して安全な接続を無効にすることもできます。
Linuxクライアントの場合、スクリプトの場所は/usr/netvault/dynlib/sc_managerです。スクリプトを無効にするには、マネージャ・ステータスをfalseに設定します。
Windowsクライアントの場合、スクリプトの場所はC:\Program Files\Quest\NetVault\dynlib\sc_managerです。
QoreStorソフトウェアをインストールすると、ソフトウェア定義のストレージ・ターゲットを作成できます。設定ウィザードを使って、このデバイスを追加、設定することができます。
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[Quest RDAデバイスの追加]ページで、以下の詳細を指定します。 |
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[RDAデバイスの追加]をクリックします。 |
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